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【バス釣り釣果UPテクニック】実は有効なプラグを使ったサイトフィッシングを紹介!寄稿by松本恵太

こんにちは!亀山ダムをホームグラウンドとしている松本恵太です。

今回は私のホームの亀山ダム等では度々ウイニングパターンになっているプラグを使ったサイトフィッシングについてお話しさせて頂きます。

松本恵太プロフィール

亀山ダムをホームグラウンドとする若手アングラー!
ハードルアーの釣りを得意として、あのハードルアートーナメントシリーズである「H-1グランプリ」の2017年総合3位入賞の実績を持つ

 

ハードルアーを使ったサイトフィッシングの威力

メインとしているルアーはフィネスミノーのX-48アクロバットとX-52アクロバット

サイトフィッシングは私が最も得意としてるスタイルの1つで、特にハードルアーを使ったサイトフィッシングを得意としています。

ちなみに、現在参加させて頂いている参加者数が毎回100人を超えるハードルアーオンリートーナメントH-1グランプリでもサイトフィッシングをメインのパターンに組む事も度々あるぐらいでう。

さて、そんなハードルアーでのサイトフィッシングで私がメインとしているルアーは、フィネスサイズのミノーである「X-48アクロバット」と「X-52アクロバット」です。

メガバス公式X-48アクロバット詳細ページはこちら

メガバス公式X-52アクロバット詳細ページはこちら

 

ルアーのスペックは…

ルアー名 サイズ ウエイト
X-48アクロバット 48mm FLOTING2.7g SINKING3.2g
X-52アクロバット 52mm FLOTING3.2g SINKING3.8g

 

カラーバリエは48、52共通で全11色

この2つを比較するとサイズ的には4mmの差ですが、それ以上のボリューム感の違いもあります。

たった4mmという違いだけ? と思うかもしサイズ差ですが、サイトフィッシングでは、ルアーのサイズやほんの少しのルアーアクションの違いに気がつくかどうかで釣果に差が出る事が多々あります。実際、そんな違いを多く経験していて、この2つを使い分けています。

 

サイトというとクリアな上流で!というイメージを持つかもしれませんが…

さて、サイトというと「水の綺麗な上流部」というのが一般的であると思われがちですが、リザーバーなどのクリアな上流部以外でも成立させる事が出来るんです。

実際は上流部よりも、やや濁った中下流の方が食わせやすいことが多い

というか、実はドクリアな上流部よりもやや濁りの入った中下流の方が食わせやすかったりします。

 

というのも上流程透明度の高くない中・下流域は常に透明度が高い上流部のバスに比べるとバスが感じるアングラー側からのプレッシャーも少ないんです。

実際、クリアな上流部よりも、やや濁った中下流部の方がサイトでは経験上喰わせ易い事が多いです。

重要キーワードは魚の通り道とフィーディング場

どちらにも共通する重要キーワードとしては魚の通り道とフィーディング場を見極めること。

具体的には、シャローフラットが続くバンク沿いや、そこに繋がる1段下のレンジから上がってくる為のルートを把握することです。

 

できる限り見えバスから距離をとって遠投アプローチ

以上のようなスポットへバスが視認できる範囲で可能な限りディスタンスを取っての遠投アプローチが大切です。

 

50mm前後の小型のミノーでのロングアプローチというと少々難しいと思われてしまうかも知れませんが、X-48X52ともに超小型なボディサイズながらアクティブ重心移動システムが搭載されていて同サイズのルアーと比較しても十分な飛距離を確保する事が可能なミノーとなっています。

 

この特長はサイトフィッシングで大切になってくる飛距離やキャスト精度に大きく貢献してくれていて、ただでさえ距離を詰めなければならないスタイルのために、よりディスタンスをとれるという事はプレッシャーの観点からも大きなメリットとなります。

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