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【ティエラAIR IC】多機能IC付きベイトリールで「自重165g」の軽さ。オフショアのライトゲームはコレ1台か!?

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新製品総力特集2024

ダイワの「ティエラA IC」といえば超万能小型ベイトリールで、オフショアなどで愛用者の多いモデルのひとつ。

2024年もティエラのNEWベイトリールが登場となる。それも抜群の軽さをまとって…。

2024年春(4月)登場予定となっているのが「ティエラAIR IC」。ダイワのAIRといえば、実際の軽さと使用感としての軽さを併せ持つが、どんなリールとなっているのかをチェック!

ティエラAIR IC 4月登場予定

ティエラAIR ICにラインナップされるのは100H(右ハンドル)/100HL(左ハンドル)と100XH/100XHL。つまり100番のH(ギア比7.1)とXH(ギア比8.1)が右・左ハンドルでデビューする。

アイテム 標準自重(g) 巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転) ギア比 標準巻糸量PE(号ーm) ハンドルアーム長(mm) ベアリング(ボール/ローラー) 最大ドラグ力(kg) ハンドルノブ仕様 メーカー希望本体価格(円)
ティエラAIR IC 100H 165 66 7.1 0.6-200/0.8-120/1-100 110 6/1 5 パワーライトノブ(S) 49,900
ティエラAIR IC 100HL 165 66 7.1 0.6-200/0.8-120/1-100 110 6/1 5 パワーライトノブ(S) 49,900
ティエラAIR IC 100XH 165 76 8.1 0.6-200/0.8-120/1-100 110 6/1 4.5 パワーライトノブ(S) 49,900
ティエラAIR IC 100XHL 165 76 8.1 0.6-200/0.8-120/1-100 110 6/1 4.5 パワーライトノブ(S) 49,900

抜群の軽さ。ZAION採用

その4機種ともに自重165g。それでいてICカウンター付きなのである。非常に汎用性の高いリールであるから、各ジャンルのダイワロッドとの組み合わせによってはロッド&リールで200g台前半にもなるだろう。コンパクトかつ超軽量でIC付きの、特にライト系オフショアでは「コレ1台で!」的な頼れる存在になりそう。

ティエラA ICがアルミボディだったのに対し、ティエラAIR ICはZAION(ザイオン)製フレームとサイドプレートを採用しているのも、高い剛性を確保しつつ軽さをさらに押し出すコンセプトが見える。当然ロッド&リールのタックルバランス全体で見た時も、その軽さは感度につながる。

多機能IC

ICカウンターも以下の通り多機能。

・10cm単位水深カウンター
・デプス(深度)アラーム(1回/3回/5回/OFFの選択方式) ※出荷時はフォール5回、アップ1回設定
・巻上げ速度表示
・LEDバックライト(5秒点灯/常時点灯/OFF)※出荷時は「5秒点灯」設定
・船べりアラーム
・糸切れ一発補正
・糸長入力(0.4号以上より入力可)
・P3引き出し入力30-60m仕様
・タイマー表示(仕掛けの投入時間を表示)
・電池交換可

専用の工具を必要とせず、コインで回すだけで簡単に電池(CR2032コイン電池)が交換可能。かつ電池を抜いてもライン入力を再度やり直す必要がないのが非常に便利。防水性・耐傷性能に優れたフタとなっているのもうれしい。

HYPERDRIVE DESIGN

駆動系ではダイワのHYPERDRIVE DESIGN。当然ティエラAIR ICはハイパードライブデザインコンセプト搭載機。

ハイパードライブデジギア・ハイパーダブルサポート・ハイパータフクラッチ搭載。滑らかな回転性能がタフに、長く続く。ATDも持ち合わせ、ドラグ性能に関しても申し分なし。

110mmアルミ製ダブルハンドル

滑らか&タフな駆動系を持つティエラAIR ICだが、110mmのアルミ製ダブルハンドルが搭載されているのがステキ。ここ最近のソルトシーンではハンドルがやや長めになっている傾向がある。優れた駆動系を、実際に人間が回した際にリアルに感じられ、かつ繊細な釣りに使用することも考えて長過ぎない設定なのではないかと。

ハンドルノブにはパワーライトノブ(S)が採用されいる。

細糸で起こりやすい糸噛みを解消

そしてトラブルレス性。コレはGOODと感じたのがスプール。ティエラAIR ICにはPE専用のベイトフィネス機種に採用されているスプール形状なのだ。簡単にいうとスプールの糸巻き面の両端の段差(角度)が少ない形状。これが細糸を使用した際に起こりがちな糸噛みを抑制する。

オフショアなどでも昔は0.8号といったら細糸というイメージだったけれど、もう今や0.6号や0.4号という号数の出番も釣種によっては一般的に。だからこそかなり重宝するスプール形状では?

ということで、もっとライトに感度を求めたいというニーズに応えるティエラAIR IC。万能性はそのままに、より特化した性能を持つあたりが「やはりAIRだな」と感じさせてくれるリールとなるのでは?発売は4月を予定。

近年人気のベイトでバチコン? はたまたイカメタル? その他にもバッチリ合いそうだな…と思い浮かぶ釣種があるのでは?

ぜひぜひチェックしてみてください。

出典:YouTube「DAIWA Salt Water Fishing」

ダイワ公式「ティエラAIR IC」詳細ページはこちら

ダイワ(DAIWA)

1958年の創業、リール、ロッド、ルアー、用品などあらゆる釣り物のフィッシングタックルを扱う総合ブランドとして、国内、海外に多くのファンを抱えている。ジャパンクオリティの品質の高いアイテムを日々開発、その過程で、世界初となるテクノロジーも数多く輩出している!