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【発売直前情報】ジーテック初のスピニングロッド2機種【公式WEBショップにて2024年1月20日20時から販売スタート】

寄稿:トモ清水
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新製品総力特集2024

こんにちは、G-TEC(ジーテック)のトモ清水です!

はじめに、感謝申し上げます

お陰様でディアスローの3rd再販分は完売致しました。皆さまの応援とご支援あってこその完売となり感謝申し上げます。今回ご購入出来た方は、相棒として長く使用して頂けると幸いです。

一方ご購入出来なかった方には大変ご迷惑をお掛け致しております。次回の入荷は6月以降を予定しております。

一人一人のお客様に対して丁寧に、ワクワクをお届けしていきたいという信念から、今後も全てのお客様に行き渡るほどの大量生産も考えておりませんし、現状難しい状態です。

G-TECの基本的な考え方として、大量生産、大量消費を促すことは今後もするつもりもありませんし、均一化した量産型製品を、メーカー側が勝手に作った価値観で、お客様に押し付ける気もございません。

分かり易く言いますと、「ガレージブランド」一歩裏路地に入った知る人ぞ知るマニアックなお店、そこには常にワクワクがあり、ただ欲しいものがいつも手に入るとは限らない。

メーカーブランドではなく、そういったカルチャーブランドをG-TECは目指していますので、この考え方にご理解、共感して頂けたら嬉しいです。今後とも宜しくお願い致します。

 

G-TEC初のスピニングモデル! 2機種いよいよリリース!

G-TEC初のスピニングモデル! 2機種を、いよいよリリースします!
・XrosSensitive XSS-510FT-Pro The”Dear Fast” (ファーストテーパー、ソリッドティップ)
・XrosSensitive XSS-67ST-Pro The”FULFILLMENT” (スローテーパー、チューブラーティップ)

発売日が2024年1月20日土曜日 20:00からなので、発売まであと3日となりました!

ジーテック初のスピニング!
2024年1月20日土曜日 20:00からG-TECオフィシャルオンラインストア限定にて、初回ロット販売決定!

2024年1月20日土曜日 20:00からG-TECオフィシャルオンラインストア限定にて、初回ロット販売決定!

下記、G-TECのオフィシャルホームページからのみご注文頂けます。
https://gtec.ocnk.net/

発売開始時間になりましたら、G-TECオフィシャルオンラインストア、XSS-510FT-ProおよびXSS-67ST-Proの商品ページ一番下にショッピングカートが表示されます。そのボタンからご注文出来ます。
準備数量に達し次第、ご予約お申込み受付を終了とさせていただきます。予めご了承ください。売り切れになりますとSOLD OUTが表示されます。
※次回入荷は2024年7月以降を予定しております。

 

クロスセンシティブXSS-510FT-Proディアファースト

 

クロスセンシティブXSS-67ST-Pro フルフィルメント

 

ここからは、発売が間近に迫ったG-TECの初のスピニング! スピニングモデル第1弾の2機種について、これまでとは違った視点をまじえて、この新機種の詳細について、以下の点から解説していきます。

XrosSensitive についての実際の問い合わせの例をご紹介します

毎日お客様からお問い合わせを頂いております。誠にありがとうございます。皆さまの質問にお答えしている実際のやり取りの一部を紹介させて頂いて、皆さまの疑問を少しでも解消していきたいと思います。

例1:XrosSensitive XSC-59ST-Pro The”Dear Slow” の購入希望のお客様

[お問い合わせ内容]
XSC-59ST-Pro が欲しくてたまりません。
前回も見逃し、今回分もまだかまだかと一日何度もHPを更新しています。どうしたら早く買えるか手立てをご教授下さい。

〈G-TEC回答〉
お問い合わせいただき誠にありがとうございます。
また購入が困難な状況が続き、大変ご迷惑をお掛けしております。
今後、XSC-59ST-Proの販売の日時をG-TECオフィシャルHPとインスタで告知致します。

今のところ1月中旬頃にご注文受付を開始する予定です。受付日時の告知は発売前の1月上旬予定しています。
※現時点では、今は1月14日21:00~と公開済みです。

予約という形ではなく、その発売時間になりましたら、この商品ページの一番下に表示されるショッピングカートが表示され、そのボタンからご注文頂けます。
恐れいりますが、早くクリックした順番から優先して、ご注文を承る形になります。

例2:XrosSensitive XSC-59ST-Pro The”Dear Slow” のティップを不注意で折られたお客様

〈G-TEC回答〉
本日、ヤマト運輸にて新しいティップとバット部を発送致しました。
竿が折れるとショックですが、また新しいティップで釣りを楽しんでくださいませ。

〈お客様のご返答〉
本当にありがとうございますあのロッドじゃないと、楽しく無いんです。

例3:新製品スピニングの2機種について

[お問い合わせ内容]
先日は質問の回答をいただきましてありがとうございました。
同様の質問なのですが、スローテーパーのロッドも楽しみで情報を心待ちにしております。

ただ、使い所といった意味と経済的な理由もあり、はじめは一本購入出来たらと考えておりまして、私のメインの釣り場として淡路島の東浦、瀬戸内の離島、鳥取、兵庫の日本海側なのですが、風のない日にめったに出会いません。

デザインも最高だと感じるジーテックさんのロッドなので、どんな日にも使いたいのですが、それを考えたらファーストテーパーの510を検討する方が良いのでしょうか?

〈G-TEC回答〉
67のスローも510のファーストも、淡路島、瀬戸内(上関)、鳥取でもテストしてきました。(26都道府県以上のフィールドでテスト)

結論を言いますと、両方必要なのです。しかし仰る通り最初から2本は経済的に負荷がかかりますよね。

ファーストテーパーの掛け調子のアジング系ロッドを既にお使いということであれば、よりそれらと差がある67のスローテーパーモデルが個人的にはお勧めです。

もちろん510でもベストなのですが、折角ファーストテーパーをお持ちなら、少しアクション、テイスト的に被るところがありますので、次のステップでご購入を検討されても遅くはないと思います。
二機種とも非常に問い合わせが多く、ディアスローと同様、即完売が予測されます。予めご了承ください。

例4:XrosSensitive XSS-510FT-Pro The”Dear Fast” の購入希望のお客様

[お問い合わせ内容]
試投会など、大変お忙しい中恐縮ですが、お伺いしたい点を以下にまとめました。
お時間のある時にご回答頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
※アジングで使用の予定です。

〈質問〉
1:テーパーの種類
2:アジングに使用した際の感度面(反響感度、感度上昇のために特にこだわった点)
3:ティップにソリッドを採用された理由
4:アジングロッドとして考えた際の、マグナム製法の利点

〈G-TEC回答〉
 1:テーパーの種類→テーパーの種類は二種類。
→XSS-510FT-Proはファーストテーパー、XSS-67ST-Proはスローテーパー。
※FTはファーストテーパー、STはスローテーパーの略

2:アジングに使用した際の感度面(反響感度、感度上昇のために特にこだわった点)
→ まずはXSS-510FT-Proのアジングにおける拘った点

・ソリッドティップのデメリットである、「明確なアタリが出にくい」、「重量増」、「操作感のボケ」、「クイックなアクションが苦手」、「フッキングレスポンスの悪さ」、といった点を克服するために、以下の点を採用しております。

・通常ソリッド弾性率24tから最も強度が高い弾性率30tカーボンを採用

・先径φ0.6mmなど、超極細のソリッドティップのアジングロッドもありますが、細すぎると上記のデメリットが目立つため、バランスのとれたベストな先径φ0.85mmにしました。結果、明確なアタリも出やすく、クイックなアクションも可能、むしろ得意な性質へ。フッキングレスポンスの悪さも解消し、アジの上顎のフッキング率を高めています。

・重量増のデメリットを払拭するために、「ショート高弾性ソリッド」を採用。短くし軽量化、高弾性カーボンにして、使用する材料を少なくし軽量化。

・高弾性ソリッドならではの反響感度、ロッド自重30g台ならではの高感度を実現。グリップ形状一つとっても指先だけでなく、手のひらにもブランクタッチ出来る高感度仕様。G-TECロッド全て、マグナスブランクスの性能を最大限引き出せる、ガイドセッティング、グリップ素材選択、形状、バランス、無塗装など、心臓部のブランクスを中心に設計されています。

3:ティップにソリッドを採用された理由→「違和感系アタリを取りやすい」、「食い込みが良い」、「潮流の変化を感じやすい」、「軽量ジグ単の存在感がわかりやすい」、「リグが必要以上に動かない」といったソリッドティップの良さに加えて、2の項目で述べたデメリットを低減した新しいこれまでの常識を変えるロッドが作りたかったから。

ただデメリットを克服するために、「高弾性の採用」、「通常の先径よりやや太くする」、「ショートソリッドの採用」を選択しましたが、その反面で、従来のソリッドのメリットを弱めてしまうので、ベリー部の硬さ、粘り調整、例えばチューブラー部の使う素材を従来の第一世代、第二世代の東レのカーボンから、最新の第三世代のT1100G、M40Xを採用することで、それらの調整を行い、バランスを取ることで理想のソリッドティップのロッドに仕上げました。

4:アジングロッドとして考えた際の、マグナム製法の利点

まず純粋にブランクスの従来製法より大幅な強度アップと軽量化が望めます。強度アップでよりロッド破損を気にせず安心してアジングに集中出来る。強度アップすることで、余った強度を削ぎ落して、軽量化出来る。軽量化することで、操作感UP、感度向上、よりアジングのゲーム性が増して、釣りがもっと楽しくなります。

決して「軽量化」が「最終目的地」ではなく、ゴールはもっともっと釣りを楽しくするため。もっとワクワクを感じるための一つのツールだとG-TECは考えています。

実際に今回の新製品のスピニングモデルではないのですが、発売した第一弾XSC-59ST-Pro”ディアースロー”をご購入されたお客様から、「あのロッドじゃないと楽しくないんです」というお言葉を頂いております。

説明し出すと長文になるため今回は省略させて頂きますが、分かり易く言うと「もっと釣りが楽しくなる」「一匹の価値が上がる」「人生がよりキラキラ出来る」「一瞬の輝きが、より深く心に刻まれる」という表現が正しいかどうか分かりませんが、是非ともこの価値を共有、体感して頂けると幸いです。

以上、お客様とのメールのやり取りをご紹介させて頂きましたが、G-TECではお客様のお声を第一に考えています。

このように疑問に思ったこと、気になったこと、いつでもお気軽にG-TECオフィシャルサイトのお問い合わせからご連絡してくださいね。マニアックなご質問も、もちろんOKです!

ルアーニュースR編集部の方にジーテック第1弾のディアスローと、今回発売されるスピニング2本の印象を聞かせてもらいました

最後に、ルアーニュースRの編集部の西場(にしば)さんに、ジーテック第1弾のディアスローと、今回発売されるスピニング2本の現物を触ってもらい、印象を聞かせてもらいました!

クロスセンシティブ XSC-59ST-Pro ディアスロー(スローテーパー、チューブラーティップ)

かなり特殊なベイトフィネスロッドです(笑)。
とにかく軽い、以上なぐらい軽すぎる! リールも装着してみたけど、リールの重さしか感じないレベルでした!
グリップレスのロッドって未体験だったんですけど、実際撮影中にリールをつけて曲げたりしていた、わずかな時間で慣れました!バス、ソルト、フレッシュなど、とにかくベイトフィネスが楽しくなりそう!

ディアスローのスペックなどの詳細はこちら

新スピニング
クロスセンシティブXSS-510FT-Pro ディアファースト(ファーストテーパー、ソリッドティップ)の第一印象

このロッドもとにかく軽い! けっこうバット付近は太いんだけど軽いです!
パリっパリのハリのあるブランクスだけど、ソリッドティップなので、軽めのウエイトのリグやルアーでもキャストしやすそうだし、操作が必要なルアーには、このロッドがよさそう!
自分ならアジング、エリア、ライトワインドで使いたいかも! あと最近ハマっているボートアジングもイケそう! シャロー帯のバチコンアジング、3g以上のオフショアキャスティングアジングでもよさ気!

全長 ピース 自重 ルアーウエイト 適合ライン 予定価格
5ft10inch 2 39g 0.4~15g フロロ1.25~3Lb ナイロン1.25~4Lb PE0.2~0.8号 47,000円税別

新スピニング
クロスセンシティブ XSS-67ST-Pro フルフィルメント(スローテーパー、チューブラーティップ)の第一印象

6ft7inとは思えないほど軽い!
しなやかに、キレイに曲がるんだけど、ティップの戻り収束が早いのが好みかも! アジング、フロート、メバリング、ネイティブ、バス、ライトロック等のオカッパリはもちろん、バチコンやイカメタルなどのオフショア系もできそう。

全長 ピース 自重 ルアーウエイト 適合ライン 予定価格
6ft7inch 2ピース 41g 0.3~20g フロロ1.5~4Lb ナイロン1.5~6Lb PE0.2~0.8号 48,000円税別

3本全体の印象!

3本とも軽さが異次元すぎました! あとグリップエンドがあまり見たことないデザイン! 見た目がスマートすぎ! 黒基調なシックなデザインでゴテゴテしてないので装着するリールを選ばず映えそう。
自分自身、1本選べ!といわれたら67ST推し! 長さ的にもパワー的にも一番汎用性高そうビ
軽いの投げるケースが最近多いので、やっぱりスローテーパーモデルがキャストしやすいし飛ぶし!

以上、いよいよ発売となる新作スピニング2本を色んな視点でご紹介させていただきました!
ぜひ、これまでのロッドとは違う世界を体感してくださいね!

トモ清水でした~
See you soon!

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ジーテック初のスピンング! 2機種が2024年1月20日土曜日 20:00からG-TECオフィシャルオンラインストア限定にて、販売スタート!
下記、G-TECのオフィシャルホームページからのみご注文頂けます。
https://gtec.ocnk.net/

G-TEC(ジーテック)

G-TEC(ジーテック)は、20数年にわたり複数の大手釣具メーカーでロッドデザイナーとして活躍したトモ清水が2023年に独自に立ち上げたロッドメーカーブランド。 釣りを楽しむ、という釣り本来の本質を追求出来る「ロッドづくり」をコンセプトに様々なジャンルのロッドを輩出中。 ※G-TECとは、Graphite(グラファイト) と Technology(テクノロジー)を合わせた造語の略。