「ソルトクランク」の可能性。未知の世界へ。
“ソルトクランク”の可能性を切り開いてきた草分け的存在「ハイドアップ」。
ショアで、オフショアで、今なおその可能性が広がり続けるジャンル“ソルトクランク”。そのジャンルに一石を投じる新製品「HU-70SDA super deep attack」が満を持して発表となったのはまだまだ記憶に新しいところ。
「ただ、シンカーが付いてディープを攻められるクランクじゃないか」と侮るなかれ。
そのソルトでの実績を伺うと、まさに「ソルトクランクの可能性。未知の世界へ」を感じさせる、もっと言えば新たなジャンルの幕開けを予感させる強烈な釣果。
あなたなら何を釣る？どう使う？
というわけで、まずはこの釣果です。※写真はプロト
フラットフィッシュにタマン、それにロックフィッシュ。テスト時点から様々なフィールドで圧倒的な釣果を叩き出しているとのこと。
クランクでしか釣れない魚がいる
魚に聞いてみなけりゃ、どう見えているか、何だと思って食っているのかはわかりませんが、自らテストも行った代表の吉田さんによれば、クランクでしか釣れない魚がいるという事実があるという。
例えばフグが多くワームが齧られて太刀打ちできないようなシチュエーション、そのような場合だとソルトクランクのほうが圧倒的に手返しも良く有利だったりする訳で。
「HU-70SDA super deep attack」の最大の特長はリップ下にライトからヘビーまで様々なウエイトをセットできること。
そのウエイトの幅が水深40mレンジの攻略を可能にし、またキャスティングもバーチカルにも対応。
いわくショア・オフショア問わずキャストしてリフト＆フォールやズル引き、シェイクなど。またオフショアではそれらに加え、バーチカルで巻き上げなども効果的な誘いだとか。バーチカルで巻き上げて誘う…つまりタイラバのような側面もある訳で、今後さらにターゲットが増えていきそうな気が。
…ショアで、オフショアで。さぁ、あなたのホームでは、どんな使い方をして、どんな魚を狙えそうですか？
