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「デイゲーム最強/凄まじい食わせ力」シリコン製ブレードを搭載したオヌマン“小沼正弥”監修の超コンパクトスピンテールジグ「バクリースピン6」

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MADNESS」が展開する小沼正弥さん監修の“バクリースピン”。

小沼 正弥(Masaya Onuma) プロフィール

独自のシーバス道を極めるべく、全国各地を釣り歩く「職業釣り師」。釣具メーカー「ピックアップ」代表。「エバーグリーン、ダイワ、マドネス、シーガー、がまかつ、ヒフミクリエイティング、ピュアフィッシングジャパン、FUJIWARA、ハピソン」プロスタッフ。1969年7月3日生まれ、東京都世田谷区出身の渋谷区育ち。

コンパクトボディにシリコン製ブレードを搭載したスピンテールジグ。金属ブレードより柔らかい波動を放ち、干渉音を無くし、リトリーブ中にブレードの形が変わることで、スレたシーバスを簡単に攻略できるというモノ。現在のラインナップとして、オリジナルモデルの「バクリースピン30」、「バクリースピン20」、「バクリースピン15」、「バクリースピン6」の4サイズが展開。フィールド状況、シーバスの活性、ベイトサイズ…様々なシチュエーションに合わせて投入できるラインナップに。

さて、その中で今回紹介するのは、特にタフコンディション下で威力を発揮してくれる切り札的存在! シリーズ最小サイズ「バクリースピン6」を紹介。シーバスの活性が落ちはじめるこれからのタイミングにぜひお試しを。

バクリースピン6【MADNESS】

ワームにも食ってこないような激スレな個体でも釣れる。

シーバスゲームで難易度の高い“デイゲーム”や“ハクボイル”を攻略可能。

シリーズ最小モデル、MADNESS「バクリースピン6」。サイズ45mmでウエイト6gというコンパクト形状で、激スレシーバスを簡単に攻略できる超食わせ系モデル。

SIZE45mm/WEIGHT6g/HOOKSデコイY-F33#12

MADNESS公式「バクリースピン6」詳細ページはこちら

小沼正弥さんが愛用するようになった経緯

「小沼正弥」さんが監修を務めているルアーではありますが、より愛用するようになったキッカケというのが東京で行った動画ロケ。コンプライアンスが厳しく、動画では使えないポイントが沢山ある東京のフィールド、正規で撮影できる所は“スレている”では済まないほどの超タフコンエリア。

そんな激戦区で小沼正弥さんの知り合いの方が「バクリースピン6」で、難易度の高い“ハクボイル”でシーバスを攻略しているということを知り、ロケで試すと見事成立。その後も、超激戦区の涸沼川橋の下で過去8月のデイゲームで38本のシーバスを釣り上げたというエピソードなどもキッカケに、それ以降愛用するように。

特長は他モデルを継承!超コンパクトサイズでさらに食わせ力をUP

食わせ力の高い“バクリースピン”をさらに小さく。

シリーズ共通の特長である“シリコン製ブレード”による、不規則な回転とナチュラル波動は継承。45mmボディのダウンサイジングによって、食わせ力が増したという点が「バクリースピン6」の最大の魅力。

シリコン製ブレードとコンパクトサイズの相乗効果により、追尾してきた魚に対して見切られにくく、警戒している魚が口を使いやすくなりました。そして、スピンテールジグ特有である金属の接触音もせず、近年のハイプレッシャーフィールドでも通用する釣果を実現。スレたデイゲームや水質が超クリアな時、ベタ凪時といったシーバスゲームで釣れにくいとされる状況下を簡単に攻略可能。

浮き上がりにくい&巻き感も軽い

また、このコンパクトさでありながら、“緻密なボディ設計”と“シリコン製ブレード”によって浮き上がりにくく、一定レンジを長くトレースできるのも特長の1つ。リトリーブの立ち上がりも早くてフォールも安定。巻き感も金属製ブレードの物と比較すると軽く、長時間使い続けても疲れない点も魅力。

使い方

小沼正弥さんによる「バクリースピン6」の使い方も紹介。

水深の深い場合は一度ボトムをとり、ブレードの回転が分かるスピードで巻いてくることがオススメ。一方水深の浅い所では、着水したらスグに巻くという動作が基本。

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