首都圏の人気の釣りとして知られるのが、東京湾のオフショアシーバスジギング!
基本的に落として巻くだけという簡単なアプローチで釣れ、また時折、ビッグサイズも出るということが人気の釣り!
落として巻くって書いたけど、もうちょい詳しくいうと、巻いて追わせて、フォールで食わせる!っていった方がイメージしやすいかも!
【海釣り】魚影世界一の東京湾で手軽にシーバスジギング / ジャッカル
さてそんな東京湾のシーバスジギング対応のメタルジグとして定番のジャッカル「シーバスアンチョビメタル60g 80g」に2023年12月NEWカラー3色が登場!
シーバスアンチョビメタル【ジャッカル】
2023年NEWカラー3色(60g 80g )
今回登場する3色はこちら!
ジャッカル公式 シーバスアンチョビメタル詳細ページはこちら
1色1色、どんなカラーなのか? ご紹介していきます
東京湾シーバスの大好物「コノシロ」をモチーフにしたカラー。
レンズホロの不規則なフラッシングと、チャートカラーの明滅でターゲットにアピールします。東京湾でシーバスを狙う上では欠かせないカラー。
シーバスアンチョビメタルにもUVカラーが登場。腹部にはグローをあしらえることで、光量の少ない深場でも活躍。全身が発光するこのカラーはシリーズ中最もアピール力のあるカラー。
定番色である「グリキン」のリニューアルカラー。
表裏で違ったパターンの塗分けになっており、明滅効果も期待できます。タックルに入れておきたいカラーバリエーションの一つ。
ここからは、シーバスアンチョビメタルの特長を改めてご紹介
表はリアルなカタクチイワシ、裏はギラリと光るフラット形状。カラーリングも面と裏で異なるカラーリングを施しています。
複雑なフラッシングで、ルアーを見切る隙を与えないのが特長。
安定したフォール姿勢を生み出す後方重心設計。
底取りの良いフォールスピード重視の形状でありながら、絶妙なスライドアクションで食わせの間を生み出してくれます。
口の厚い所を捉えるように、“ヒネリ”仕様の針を採用。
軸も太く、内側に食い込む形状なので大型のシーバスや青物が掛かっても安心したやり取りができます。
ラフファイトを想定し、太軸のスプリットリングとプレスリングも標準装備。
※なお魚を持ち帰らない場合には、かえしを潰してご利用ください。
東京湾でのシーバスゲームで中心となる3種類のウェイトをラインナップ。
船の指定、現場の状況に合わせてセレクトしてください!
Name | Length | Weight | Price税込 |
SEABASS アンチョビメタル 60g | 88mm | 60g | ¥924 |
SEABASS アンチョビメタル 80g | 98mm | 80g | ¥968 |
SEABASS アンチョビメタル 100g | 105mm | 100g | ¥1,012 |
SEABASS アンチョビフック 2セット入り | ー | ー | ¥440 |
以上、シーバスアンチョビメタルの新色、シーバスアンチョビメタルの特長をご紹介しました!
気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!