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ランディングネットやギャフをコンパクトに快適に持ち運べる便利グッズ

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最近は色んな魚種のSWゲームを楽しむ人が増えてきてますよね!
そんな中、必須アイテムとなっているのが、ランディングネットやギャフ!

ショアジギやシーバスゲーム、エギングではモロに必需品!
またライトゲーム系でもメバリング、アジング、チヌゲームなどでも、ラインディングネットがあるのとないのでは、安心感が違いますよね!

今回はそんなランディンググッズを便利に持ち運べるサポートアイテムをご紹介します! それは…!

シャフトホルダーMG 5000【第一精工】
シャフトホルダーMG 3500【第一精工】

発売中

シャフトホルダーMGは小継のラインディングシャフト&ネット(ギャフ)を便利に持ち運べる専用マグネット脱着ホルダー!
移動時の脱落を防ぐセーフティバックルと、不意な脱落にも回収できるセーフティロープ付のアイテム。

アイテム名にあるMGはマグネットという意味、あと5000と3500という数字は、マグネットホルダーの垂直荷重の対応値で、5000は5.0kg(静止時)まで、3500は3.5kg(静止時)までという意味です!

第一精工   公式「シャフトホルダーMG」の詳細ページはこちら(ここから通販も可能)

シャフトホルダーMG 5000 の価格は¥3,960(税込)
シャフトホルダーMG 3500 の価格は¥3,630(税込)

上の写真だけじゃ、イマイチどんな感じで使えばいいのか?イメージしづらいと思うので、説明していきますね!

マグネットバックルとセーフティバックルのWロック機構

まずはギャフやネットのシャフトをマジックバンドで固定!
その後、カラビナでバッグやベルトループ、ベストなどに装着します!

ランガン時や移動時はマグネットバックルとセーフティバックルのWロック機構で不意の脱落を防ぎます。

ランディングスタイル

実際にポイントに到着し、釣りをしている時などは、セーフティバックルを外して、マグネットバックルだけの状態にし、ランディング時に素早く使えるようにしておきます

 

セーフティロープが標準装備されてます

セーフティロープ(最大120cm)が付属しているので、マグネットバックルのみ使用時の不意な脱落にも安心。
輪の大きさは、自由に調節可能。
ループストッパーのネジを付属の六角レンチで緩めお好みの長さに調節し、再度締め直してから不要なロープをカットすればOK。

カラーはレッド、ブルー、イエロー、シルバーの4種のバリエーションあり。

気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!

第一精工   公式「シャフトホルダーMG」の詳細ページはこちら

第一精工(DAICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。