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【2個だけ持って行けるとしたらコレを選ぶ】見た目と泳ぐ姿は正に本物のハス、“サタン島田”溺愛!バラム「re#02 リアルハス」

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”デカバス師”サタン島田さんプロデュース「MADNESS」“バラム”。

2023年は新製品としてシリーズ最大サイズ「バラム350」とシリコン製の“ロムリップ”を搭載した「バラム ヴァリアンテ255」が発表されたことでより話題を集めましたが、2022年にリリースとなった以下のNEWカラーも見逃せないトコロ!

皆さんは入手されましたか? ガンクラフト代表「平岩孝典」さん考案カラーである、#22 追鮎チャートと、あの人気カラー“サタンブラック”のホワイトVer.である、“#21 サタンホワイト”に加え、リアルカラーとして“re#01 リアルアメーゴ”、“re#02 リアルハス”、“re#03 リアルニジマス”、“re#04 リアルブラックバス”の4色が追加された訳ですが、先日サタン島田さんのインスタを拝見していると、こちらの投稿が!

サタン島田さんが「re#02 リアルハス」でGOODサイズ捕獲!(in池原ダム)

サタン島田さんのインスタグラムにて以下の投稿が!

池原ダムにて“re#02 リアルハス”カラーを使い、GOODサイズをキャッチ。投稿を拝見したトコロ、その日は超爆風。凄まじい突風でフットコンのペダルが無くなるというアクシデントに見舞われながらも、リモコン操作のみの実釣でキャッチしたという! 先日インタビューさせていただいた際に“フィールドにバラムを2個だけ持って行けるならコレを選ぶ”とおっしゃっていたようにサタン島田さんが特に溺愛しているカラーでもあるこちら。池原釣行でバラムの使用をお考えの方はモチロン、他フィールドでもバスがハスを偏食している場合、“どんな時でも使えて万能”ともおっしゃっていたので、バラムのカラーを増やしたいけど迷むという方にもオススメできるカラー!

 

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re#02 リアルハスカラーの特長について

では、折角なので“re#02 リアルハスカラー”の特長をおさらい!

そもそも数年前に開催されたフィッシングショー限定で発売されていたカラー。あまりにも実釣性能が高いことで、定番カラーにしようと決まりリリースされることに。当時の限定カラーよりデザインをブラッシュアップ。細部までハスをリアルに再現。

カラーを青っぽくすることで生々しさを演出!ホロのフラッシングでアピール力も◎

見る人によれば、こんなハス居る?って思う方も居られると思いますが、このようにボディを青っぽくすることによってハスをはじめ、ベイトフィッシュの生々しさを演出してくれるという! それに加えて、ホロが水中で大きくフラッシングをしてくれるため、ハイピッチアクションでは、あらゆる方向に光を放ち、スレたデカバスに口を使わせることができるという。因みに池原ダムなどのリザーバーでは“re#02 リアルハス”と“re#03 リアルニジマス”のローテションで激ハマリすることが多々あるそう。この2色はおさえておきたいトコロですね!

また、比較的状況を選ばないという点も魅力!

初めの1色にも相応しいカラーになっていますよ。見るからにクリアな水域でも水に溶け込んでくれそうな色をしていますよね。記者的にも次選ぶとするならコレかも!

当たれば激アツ! シークレットカラー

さてさて、もっと“re#02 リアルハス”が欲しくなることをお話させていただくと、制作本数の極僅かにシークレットバージョンが混ざっているんです。どのパッケージに、どのくらいの比率でというのはショップスタッフの方でさえ分からないそうですよ。モチロン記者も分かりません! もし、シークレットカラーが当たっとして、通常カラーの方が良いという場合も本来のカラーへ交換も可能。

シークレットカラーがどう異なっているか?それは当たってからのお楽しみ。

ただ単純にカラーをハスに寄せただけでなく、水中の見え方であったりフラッシングなど! 全体を通してハスをリアルに表現している“re#02 リアルハス”。ぜひ気になる方は検討してみてください!

5月16日(火)21時以降随時放送!釣りビジョン「Are you mad?」の最新版もぜひご覧アレ!

5月16日(火)21時以降、5月17日(水)、5月20日(土)、5月26日(金)、5月28日(日)で放送! 釣りビジョン「Are you mad?」の最新版も放送予定!

ぜひこちらもチェック!

 

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MADNESS

2002年設立。京都に自社工場を持つルアーメーカー。ソルトウォーターフィッシングからバスフィッシングまで、息の長い特徴的で個性的なアイテムを多く手掛け、シリコン素材を使った製品づくりを得意としている。
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