みなさんは、魚拓ってとったことはありますか?
記者は初めて魚拓にチャレンジしたのは小学校2年か3年のころ。
その頃は、釣った魚を自宅に持ち帰って、デカめの水槽で育ててました。
ギギやオイカワ、ウグイ、コイ、フナ、カマツカなどなど…
でそんな時に釣り雑誌で魚拓っていうものを知ったんで、さっそくチャレンジ!
釣ったフナを持ち帰って、小学校で使っていた習字道具をフル活用(笑)。いやぁー出来はヒドかったです。
まぁ、そんな話はおいといて、釣り人なら、メモリアルな魚を形として残しておきたいものですよねぇ!
そんな中、見つけたのが…。デジタル魚拓サービス「リフィッシュ」
デジタル魚拓サービス「Re:fish(リフィッシュ)」
魚の写真をキレイに加工して実寸大のデジタル魚拓にしてくれるサービス
デジタル魚拓サービス?って何って思った人も多いと思いますが…。
実はスマートフォンやデジタルカメラで撮影した自分が釣った魚の写真をキレイに加工して オリジナルの実寸大の「デジタル魚拓」を作ってくれるというサービスなんです。
不要物の除去や魚体の修正(ヒレを起こしたり)などの加工も可能。
写真データから作成してもらうシステムなので、釣ってすぐナマの魚も持ち込む必要がなく、過去に撮影した写真からでも作れるのがイイですよね!
サービスを行っているのがリフィッシュ!
リフィッシュ公式ホームページ
https://re-fish.com/
インスタ https://www.instagram.com/refish3939/
Facebookページ https://www.facebook.com/dejigyo/
ツイッター https://twitter.com/bakufishing?lang=ja
ちなみにデジタル魚拓の素材は色んなモノから選べます!
具体的に素材をあげてみると…
トロマット…ポリエステル製の布で軽くて扱いやすい生地です
ターポリン…ポリエステル系の繊維を合成樹脂フィルムで包んだビニール素材。
美濃和紙…UNESCO無形文化遺産の高品質な和紙。
ポスター用紙…ポスターの様な光沢のある紙。
メタルパネル…昇華転写プリントでアルミプレートに印刷します。
スチレンボード…厚みと質感のある発泡スチロールの板。
などなど。
素材一覧は…→こちら
ほかにも作例を見たい人はリフィッシュのFacebookページをチェック
https://www.facebook.com/dejigyo/