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釣り人のマストアイテム!手のひらサイズのゴミ収納ケース!第一精工の「ジャンクポケット#65」

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近年のアウトドアブームで、釣りを始める方が増えていると言われています。

特にこれからの季節はお出かけしやすい気温になるため、より多くの方がレジャーを楽しむ機会が増えてきます。

釣りは自然の中で楽しむレジャー。だからこそ環境やゴミ捨てのルールなどはしっかり守りたいところですよね。

今回紹介するのは、第一精工の「ジャンクポケット#65」!

ジャンクポケット#65」はラインの切れ端や破損ワームなどの細かなゴミをサッとしまえる、手のひらサイズのケース。

ケースの開閉も片手で行えるほか、ベルトやバッグにも取り付けられるので、携帯性にも優れています!

またより大きなサイズの「ジャンクポケット#130」も展開しています!

釣場をキレイに!釣り人ができること

第一精工の動画でもありましたが、近年は釣り人のゴミが原因で、釣り場が閉鎖されるという悲しい出来事が発生しています。

もちろん釣り人全てが捨てているわけではありませんが、心無い一部の人が捨てたゴミが原因で、大きな問題に発展しているのも事実。

特にプラスチック系の素材は、自然界の中では分解されにくく、生態系や漁業の方にも大きな被害を与えてしまいます。

だからこそ、一人一人がゴミ問題に向き合わなければなりません。自身が出したごみはもちろん、落ちているゴミなども率先して拾っていきたいですよね。

陸での釣りが出来なくなる前に。

ジャンクポケット#65【第一精工】

Size 重量 素材 税込価格
75x70x25mm 21g PP(ポリプロピレン) ¥550

第一精工公式「ジャンクポケット#65」詳細ページはこちら

片手でサッと収納できる「ジャンクポケット#65」

「ジャンクポケット#65」の使い方はいたって簡単!

回転シャッターを開けて、ゴミや小物を入れてしまうだけ。シャッター自体もカチッと締まるため、移動や衝撃などで自然に開いてしまうともありません。

ちなみに、中身の取り出しに関しては、本体を開閉すればOK!カドは掴みやすく、軽く引っ張ると開くので、ゴミなどはそのままゴミ箱へポイッとするだけ!

携帯性も優秀

本体にカラビナが付属しているので、ライジャケやバッグのベルトやバッグなどにも取り付け可能。

また裏にはベルトを通すこともできるので、携帯性にも優れています。そのほか、カラビナを外して、その穴に「カラビナホルダーMG」を使用するのもオススメです!

釣り人なら絶対持っておきたい「ジャンクポケット」

ジャンクポケットシリーズは手ごろなお値段で、#65であれば550円、#130のサイズであれば990円と非常に手ごろ。

少しでも釣場を良くするためにも、ちょっとした努力は不可欠です。

ぜひ、釣行に行く際はジャンクポケットシリーズを用意してみてはいかがでしょう。

第一精工(DAICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。