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飛距離は大前提。飛ばした先で求められるモノを追求した「サーフラットSSD」が4月登場予定

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新製品総力特集2023

飛距離は大前提、けれども長さゆえに操作性や快適さがスポイルされるのは嫌…。多くのサーフアングラーがロッドに望む、当然のことであります。

そうしたリアルを具現化し、テイルウォークからサーフゲーム専用のSSDシリーズ「サーフラットSSD」が登場となる。

サーフラットSSDは、テイルウォークの地元・静岡で徹底的にテストを繰り返されてデビューに至るロッドとなるそうだ。

出典:YouTube「tailwalk テイルウォーク」

上記動画で、フィールドスタッフ加藤巧真さんがその特徴をまとめてくれている。

サーフラットSSDの特徴

出典:テイルウォーク公式サーフラットSSD詳細ページ

まずは飛距離。シンプルに遠投性能を求めて、サーフラットSSDは全機種10フィートオーバーの長尺。飛距離へのアドバンテージは明白。

そして全機種3ピース化となっているのだが、単純な携行性はもちろんのこと、3ピース化によってバットセクションとティップセクションに役割を持たせた。

バットセクションはパワー負けしないしっかりと張りのあるものでありながら、ティップセクションは非常に繊細。バットとティップ、かなり径に差のあるハイテーパーなデザインとなっています。

バットセクションにパワーを、ティップセクションに繊細さを…といっても実際には継ぎの部分では負荷が集中したりと、製作にあたってはそう簡単なことではないのですが、これまで数々のマルチピースを生み出してきたテイルウォークらしいスムーズなブランクス設計も楽しみなところ。

遠投はもちろん、遠投した先で意図した操作ができること、遠くでのバイトを感じることができる仕上がりとなっています。

またグリップ周りにも優しさが。リールシート周りはファットタイプのEVAグリップを採用。エンドグリップはやや長めに設定されている。

持ち手と引き手を考慮した時に、思い切り力まずとも飛距離を出しやすい仕上がりとなっていて、一日中キャストし続けるサーフを考えるとありがたい仕様。

△ガイドリングはSiC

機種は4機種。遠くで繊細にルアーを操りタフコンディションを打破するフィネスモデルから、重量級ルアーを振り切れるバチバチのヘビーモデルまで網羅されています。

MODEL レングス(ft.in) 継数 仕舞寸法(cm) ロッド自重(g) ルアーウエイト(g) 適合ライン(PE) 価格(税別)
S102ML-P3 10’2″ 3 108 182 7-35 0.6-1.5 29,000円
S108M-P3 10’8″ 3 113 192 10-45 0.8-2.0 30,000円
S112MH-P3 11’2″ 3 118 196 15-55 1.0-2.5 31,000円
S130H-P3 13’0″ 3 137 287 20-65 1.2-3.0 35,000円

テイルウォーク公式サーフラットSSD詳細ページはこちら

テイルウォーク(tailwalk) プロフィール

株式会社エイテックのルアーブランドが「tailwalk(テイルウォーク)」。ソルト、フレッシュ問わず非常に多くのロッドやリール、アパレルなどを展開。バスではフルレンジシリーズ、ソルトではハイバリューなロッドSSD(ソルティシェイプダッシュ)シリーズや、フラッグシップモデルのTZシリーズなど、ビギナーから上級者まで幅広い層に支持されるアイテムが並ぶ。