【約625g/約半分の重量を実現】あの持ち運べる常夜灯が充電式になって登場！ハピソン×サーティフォー「充電式高輝度LED投光型集魚灯」
ハピソン×サーティフォー。
コラボ開発の集魚灯「高輝度LED投光型集魚灯」。アジングをはじめとするナイトゲームで、常夜灯を持ち運んでいるかのように、暗いポイントでも水面を明るく照らし、常夜灯の代わりを果たしてくれるという優れモノ。皆さんはお持ちでしょうか？
さて！ 2023年、そんなハピソンとサーティフォーが再びコラボレーションを果たし、“高輝度LED投光型集魚灯”のNEWモデルを発表。それが…。
充電式高輝度LED投光型集魚灯【ハピソン×サーティフォー】
充電式でより軽くなりました。
NEWモデル「充電式高輝度LED投光型集魚灯」が2023年5月に登場。オリジナルと同コンセプトで常夜灯の無いエリアで自分のポイントを作ることができ、充電式で自重は約半分以下。約625gという重量で、さらに持ち運びが快適になると共に、電池式に抵抗のある方でも、コチラの登場で手を出しやすくなったのではないでしょうか。
アジをはじめ、タチウオ、シーバス、ヒイカやメバルなど。SWナイトゲームの人気ジャンルに幅広く対応し、雨でも安心な防滴型といった便利なポイントはシッカリ継承、さらに今回は充電式なので、もしもの時の非常ライトとしても活躍。
岸壁に吊るしたり、三脚で使用したり、マグネット式で照明としても使えたり！「使用方法も様々」
使用方法も様々。
オリジナルは足元に置くという使い方でしたが、「充電式高輝度LED投光型集魚灯」は大きく3つの使い方ができます。
単体で使用する場合、本体はカラビナ仕様でヒモ（別売）を取り付けることで、岸壁に吊るして使うことができます。
重しになるクーラーボックスやタックルボックスのハンドルなどにヒモをくくりつけて本体を吊るすことで、より照射範囲が広くなって水面をより明るく照らせると共に、明暗もより大きく作り出せそう…。
そして三脚で使うこともできます。
磯場をはじめとする足場の不安定な場所でも使うことができ、吊るすことに抵抗があってキズを付けたくない方、照射範囲をブレさせたくない方に向いているかもしれませんね。画像のように小型の三脚なら荷物の邪魔にもならなくて済みそう。
持ち手の赤い部分はマグネットになっています。
釣り場では出番が少ないかもしれませんが、照明として使えるのも「充電式高輝度LED投光型集魚灯」の魅力。
白色光が新たに追加！3つの光を使い分けることが可能
従来のアジを激寄せする青緑色と電球色に加えて、新たに白色光も追加。今回は白色光がメインライトで付属のフィルターを使い、青緑色と電球色を使うことができます。
白色光はアジを寄せるのはモチロン、前途した照明としても使うことができます。青緑色に関しては、魚類が最も反応すると言われている波長の、500nm（青緑色）に設定されていて、ターゲットを遠くから引き寄せます。
電球色に関しては馴染みのある常夜灯に似せた色を実現、実績十分の定番色。3つの照射パターンで日によって反応が異なったり？ 是非、色々な点灯パターンをお試しください！
| 重量 | 外形寸法 | 明るさ | 消費電流 | 耐水性 | 電池 | 充電時間 | 電池寿命 | 光源 |
| 約625g | 約 162×174×52 mm（フィルター無し） 約 162×174×54 mm（フィルター装着時） |
HIGH 最新仕様で測定予定 MEDIUM 最新仕様で測定予定 LOW 最新仕様で測定予定 |
最新仕様で測定予定 | IPX4 | リチウムイオン 18650×3 7800mAh |
最新仕様で測定予定 | HIGH 最新仕様で測定予定 MEDIUM 最新仕様で測定予定 LOW 最新使用で測定予定 |
白色チップLED |
ハピソンには集魚灯シリーズが充実！
ご存知の方も多いと思いますが、ハピソンには他にも集魚灯シリーズが充実しています。用途に応じて色々使い分けることができるラインナップになっていますので、ぜひ他のアイテムも試してみてくださいね！
以上！ ハピソンとサーティフォーのコラボ集魚灯第2弾！ 「充電式高輝度LED投光型集魚灯」を紹介しました。発売が待ち遠しいですね…。
