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天龍パワーマスターの「ヘビーモデル」4機種、ライトモデルとどう違う?

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出典:天龍公式パワーマスター詳細ページ 

2022年にパワーマスターがフルモデルチェンジ。そして先行したライトクラス全7機種に次いで投入されたのが、ヘビーモデルの4機種。

これにより全11機種と質・量ともに、まさにショアゲームを網羅するラインナップとなりました。

追加されたヘビーモデルの特徴

今回は追加されたヘビーモデル4機種についてご紹介。

まず、全体的な特徴でライトモデルとの決定的な違いが、使用ラインのウエイト。

PE4号以上対応

ライトモデルは、PE3号までに対応したモデルだったのに対しヘビーモデルはPE4号以上を想定したもの。

ライトモデルのスペック

モデル タイプ 全長
( m [ft])
PCS. アクション 仕舞寸法
(cm)
ルアーウエイト
(g)
Best
(g)
ライン
(PE/号)
ドラグ MAX
(kg)
リアグリップ長
(mm)
先径
(mm)
ロッド自重
(g)
カーボン /グラス
(%)
税別価格
PM972S-M S 2.92[9’7″] 2 RF 150 MAX60 Plug 30 , JIG 40 MAX 3 4 410 2.1 204 99/1 ¥43,000
PM972S-MH S 2.92[9’7″] 2 RF 150 MAX80 Plug 50 , JIG 60 MAX 3 4.5 410 2.3 215 99/1 ¥44,500
PM1022S-M S 3.10[10’2″] 2 RF 159 MAX60 Plug 30 , JIG 40 MAX 3 4 455 2.0 214 99/1 ¥45,000
PM1022S-MH S 3.10[10’2″] 2 RF 159 MAX80 Plug 50 , JIG 60 MAX 3 4.5 455 2.3 233 99/1 ¥46,500
PM1102S-MH S 3.35[11’0″] 2 RF 171 MAX80 Plug 50 , JIG 60 MAX 3 4.5 465 2.4 298 99/1 ¥52,500
PM1072S-MH S 3.23[10’7″] 2 RF 166 MAX100 Plug 50 , JIG 80 MAX 3 4.5 425 2.5 271 99/1 ¥50,000
PM1263S-MH S 3.81[12’6″] 3 RF 133 MAX100 Plug 50 , JIG 80 , FloatRig 60 MAX 3 4.5 510 2.6 345 97/3 ¥57,500

ヘビーモデルのスペック

モデル タイプ 全長
( m [ft])
PCS. アクション 仕舞寸法(cm) ルアーウエイト(g) Best
(g)
ライン(PE/号) ドラグ MAX(kg) リアグリップ長(mm) 先径(mm) ロッド自重(g) カーボン /グラス(%) 税別価格
PM1002S-HP S 3.05[10’0″] 2 RF 156 MAX100 Plug 70 , JIG 80 MAX 5 7.5 495 2.4 380 97/3 ¥53,500
PM1002S-HH S 3.05[10’0″] 2 RF 156 MAX120 Plug 90 , JIG 100 MAX 6 9 495 2.6 385 98/2 ¥54,500
PM1002S-X S 3.05[10’0″] 2 RF 156 MAX150 Plug 120 , JIG 130 MAX 6 9 495 2.7 395 99/1 ¥55,500
PM9102S-XX S 3.00[9’10”] 2 RF 154 MAX180 Plug 140 , JIG 150 MAX 8 10 495 2.8 432 99/1 ¥56,500
ガイド設定

それに準じて、ガイド径もアップ。

全4機種のうち3機種、PM1002S-HP・PM1002S-HH・PM1002S-Xはトップリング径に#12を、超ヘビーモデルといえるPM9102S-XXには#16と大口径のリングサイズを配している。

キャスト時のライントラブルを軽減させるため、ティップからベリー部は全てKタイプのダブルフットガイドを採用。

スレッドはダブルラッピング

また、ヘビーモデルだけあってガイドの強度面もアップさせるため、ガイドのスレッドはダブルラッピング。

フォアグリップをロング化、適切な太さに

また、フォアグリップをロング化。長く、そしてファイト時にしっかり握れる太さとし、ヘビーモデルが想定するグッドサイズの魚たちとのファイトでもアドバンテージを得られる仕様とした。

各機種の特徴などは、下記をご参考にして頂ければ幸いです。

【天龍の秋モノ】2022年の「パワーマスター」に、今度はヘビーモデルが追加

天龍公式パワーマスター詳細ページはこちら

天龍(テンリュウ)(てんりゅう)

1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。