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ダイワが誇る最高峰バスロッド「STEEZ(スティーズ)」のベイトモデルに新機種が追加!

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2021年に15年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたダイワが誇る最高峰バスロッド「STEEZ(スティーズ)」

“実釣至上主義”をコンセプトに、ダイワのテクノロジーを集約した名実ともに最高峰のロッドシリーズ。国内外問わずバスのトップアングラーが開発に携わっていることでも知られる同モデルに、新機種が追加されます。

今回は2022年12月に追加予定のモデル「C66ML【MACHINEGUNCAST TYPE-LV】」・「C68MH-SV【BADGER 68】」について紹介していきます。

2022年12月に追加予定のモデル

C66ML【MACHINEGUNCAST TYPE-LV】


出典:ダイワ公式「スティーズ (ベイトキャスティングモデル)」詳細ページ

品名 全長(m) 継数(本) 仕舞(cm) 自重(g) 先径/元径(mm) ルアー重量 ライン テーパー カーボン含有率(%) メーカー
希望本体
価格(円)
(g) (oz.) (lb.) PE
(#)
C66ML
MACHINEGUNCAST TYPE-LV
1.98 2
グリップジョイント仕様
170 92 2.0/11.9 3.5~14 1/8~1/2 6~14 RF 100 59,800
C68MH-SV【BADGER 68】

品名 全長(m) 継数(本) 仕舞(cm) 自重(g) 先径/元径(mm) ルアー重量 ライン テーパー カーボン含有率(%) メーカー
希望本体
価格(円)
(g) (oz.) (lb.) PE
(#)
C68MH-SV
BADGER 68
2.03 2

グリップジョイント仕様

173 105 2.1/11.9 7~28 1/4~1 10~20 F→S 100 72,300

ダイワ公式「スティーズ(ベイトキャスティングモデル)」詳細ページはこちら

C66ML【MACHINEGUNCAST TYPE-LV】の性能について

「C66ML【MACHINEGUNCAST TYPE-LV】」は、繊細さと操作性を兼ね備えた軽量級バーサタイルロッド。

マシンガンキャストスタイルに必要不可欠なキャスト性能、ワイヤーベイトや操作系ハードベイト、ベイトフィネスのワーミングにも高次元に対応したモデルになります。


そして、最大の特徴は高弾性の「への字テーパー」のティップとマルチテーパーデザイン。

スティッフなティップがシャープな振り抜きと投げやすさ、そしてアキュラシー性を大幅に向上。またティップがスポイルしないことで操作系ハードベイトのキレのあるアクションとワーミングでの操作性向上、高感度化を実現しているとのこと。

投げやすさや操作性に加え、急激に立ち上がるバット部によって、ワイヤーベイトなどのシングルフックを貫通させカバー周りから引き剥がすパワーを兼備。ファストテーパーのベイトフィネス専用ロッドで扱うリグの他にハードベイトまでも高次元に対応しています。

LURE APPLICATION

Neko Rig / Small Rubber Jig / No Sinker Rig / Down Shot Rig / Spinnerbait / Jerkbait / Topwater Plug / Vibration

搭載されているテクノロジー

SVFナノプラス / X45フルシールド(=X45コブラシールド)/ エアセンサーシート

C68MH-SV【BADGER 68】の性能について

今作の「C68MH-SV【BADGER 68】」は、早すぎた天才と称されたロッド「BA-LTD 02バジャー」が現代の先端テクノロジーで劇的進化を果たしリボーンしたモデル。


前作の「02バジャー」はシャープなキレとパワー、SVFコンパイルXの超感覚が特長的でした。

今作ではジグを扱える強いティップでありながらティップがベンドし、一旦ベリーで止まり、それ以上の負荷を掛けるとパラボリックにベンドするDAIWAオリジナルの「マルチテーパー」を踏襲。

高反発でありながらマルチテーパーデザインにより、リグ操作時はティップで小さな凹凸を感じ取り、リグをもたれさせたままの操作が可能。X45フルシールドにより、ネジレによるパワーロスを抑えコンパイルX本来の反発力を引き出し、低レジン高弾性素材特有の危うい触感を払拭しているとのこと。

カチッとした安心感とキャスタビリティーを手に入れ、パラボリックにベンドするローテーパーのバット部にはしなってから返りの速い3DXで武装することでキャスト&ファイト時にアシストし、コンパイルXの瞬発力をさらに昇華。全身に強い反発力を持たせたローテーパーブランクにルアーを乗せたキャストは別次元な仕上がりになっているそう。

軽量、高感度、高反発且つスティッフなブランクが今までの不可能を可能にしたモデル。

LURE APPLICATION

Rubber Jig / Football Jig / Texas Rig / Free Rig / Leaderless Down Shot Rig / Heavy Carolina Rig / No Sinker Rig / Swim Jig / Spinnerbait

搭載されているテクノロジー

SVF COMPILE-X / X45フルシールド(=X45コブラシールド) / 3DX / エアセンサーシート

搭載されているテクノロジーについて

「S66UL GRAY GHOST( グレイゴースト)66」では、「SVFナノプラス」・「 X45フルシールド(=X45コブラシールド)」・「エアセンサーシート」が搭載。

C68MH-SV【BADGER 68】では、「SVF COMPILE-X」・「 X45フルシールド(=X45コブラシールド)」・「3DX 」・「エアセンサーシート」が搭載。

SVFナノプラス

SVFナノプラスを解説する前に、まずはSVFについて簡単に説明を。

SVFは、レジン量(カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な役割を担う樹脂)を減らし、ホットプレス製法でカーボン繊維の密着度を高め、軽さ・パワー・細身化を実現した素材。

SVFナノプラスは、さらにレジンをナノメートルオーダーで混合する特殊な技術により、樹脂の高性能化を実現することで、さらなる高強度化・軽量化を可能にしたテクノロジー。ダイワ独自の設計・製造手法で機種ごとに最適化を行うことでより高性能なブランクに仕上がるとのこと。

カーボンテクノロジーの詳細はコチラ

SVF COMPILE-X

一般的に、カーボンシートの弾性率は『t(=トン)』が示す数字と共に高弾性化を示し、より硬くより軽くなることで感度を稼ぎ出すものと捉えられるでした。

しかし、「SVF COMPILE-X」は、カーボン繊維が密になるようレジン量を減らし、細身ながらも飛距離アップや優れたフッキング性能を追求した素材。下記のグラフの通り、ノーマルを100%とした場合、SVF COMPILE-Xは最大171.4%の感度を得ることができる設計になりいます。

X45フルシールド(=X45コブラシールド)

続いては、X45フルシールド(=X45コブラシールド)。

キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどのダイナミックな動作の中で発生するネジレを徹底排除してくれるテクノロジーです。

ネジレが最も発生しやすいブランクの先端から45°のカーボンバイアスクロスで最も効果の高い最外層から締め上げることで、ネジリ剛性が飛躍的に向上するとのこと。

ネジレを排除することで、キャストアキュラシーとロッドが持つ本来の性能を引き出してくれます。

3DX

そして最後は、3DXについて。

3DX=3軸クロスとは、3方向からの力を均等に受け止めて作用する3軸織物のカーボンであり、正六角形が並ぶ構造のクロスはあらゆる方向からの力に対して同じ力を持つため、優れた形状復元力を有するブランク構造。

ロッド本体をストッキングのように覆い、キャスト時のブランクスの歪みを抑えてブランクス本来の性能を発揮させる理想的なサポート素材で、細身肉厚ブランクとの相乗効果でビッグバスもジワジワと浮かせて確実に獲るポテンシャルを有しているとのこと。

以上のように、「C66ML【MACHINEGUNCAST TYPE-LV】」・「C68MH-SV【BADGER 68】」ではこれまでのシリーズと同様、名実ともに最高峰のロッドに仕上げられています。

ぜひチェックしてみてください!

ダイワ(DAIWA)

1958年の創業、リール、ロッド、ルアー、用品などあらゆる釣り物のフィッシングタックルを扱う総合ブランドとして、国内、海外に多くのファンを抱えている。ジャパンクオリティの品質の高いアイテムを日々開発、その過程で、世界初となるテクノロジーも数多く輩出している!