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ジギングのライン選択で迷わない!ゴーセンの「アンサージギング PE×8」

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ジギング専用ラインとして登場した、ゴーセンの「アンサージギング PE×8」

2022年の春に登場した新しいPEラインでしたが、すでに多くの釣果が報告されるなど、多くのアングラーから支持されています。

今回はそんな「アンサージギング PE×8」の性能について改めて紹介していきます。

アンサージギング PE×8【ゴーセン】

「アンサージギング PE×8」は200m・300mの2種類がラインナップ。

価格はオープンではありますが、200mでおおよそ4000円前後、300mで4500~5000円前後となります。

号数も300m規格に関しては、最大6号まで展開され、大型のブリやヒラマサも狙うことができるとのこと。

出典:ゴーセン公式Facebookページ

ゴーセンスタッフ山村祐子さんは、「アンサージギング PE×8」で10~15kgクラスのメバチを多数釣り上げたとの報告も。

200m

号数 (ポンド) 最大強力
0.8 (16lb) 7.3kg
1 (20lb) 9.1kg
1.2 (25lb) 11.4kg
1.5 (30lb) 14.0kg
2 (35lb) 15.9kg
2.5 (40lb) 18.2kg
3 (45lb) 20.4kg
300m

号数 (ポンド) 最大強力
0.8 (16lb) 7.3kg
1 (20lb) 9.1kg
1.2 (25lb) 11.4kg
1.5 (30lb) 14.0kg
2 (35lb) 15.9kg
2.5 (40lb) 18.2kg
3 (45lb) 20.4kg
4 (55lb) 25.0kg
5 (65lb) 29.5kg
6 (75lb) 34.0kg

ゴーセン公式「アンサージギングPE×8」詳細ページはこちら

「アンサージギングPE×8」の性能について

「アンサージギングPE×8」の特徴は大きく3つ。ここではその性能について紹介していきます。

「MPX製法×HDX製法」の採用

MPX製法とは、簡単にいうと原糸を高密度で組み上げる製法で、そしてそれを正しく組むのがHDX製法となります。つまり、MPX×HDX製法とは、原糸を高密度に、そして均一かつ精密に組むことができるものになります。

原糸を高密度で組み上げることで優れた耐摩耗性と耐衝撃性を実現。それらを正確に組み上げることで、直線強力の安定化と高感度が実現するとのこと。

実際、原糸の編み方でPEラインの性能は大きく異なるそうで、MPX製法のように、1本1本の原糸をバランスよく密で正しく組むことで、ラインにハリやコシ、しなやかさが生まれ、擦れに対しても原糸がまとまっているため耐摩耗にも強くなります。

また、HDX製法は原糸をバランス良く正確に編み込むことができるので、負荷が集中することもないので高切れの防止や、コーティングの定着にムラがなくなるそうです。それにより、ラインカラーの抜けも抑えられるなど、直線強力の安定と高感度以外でも様々なメリットがプラスされます。

特殊コーティング加工

二つ目が、ゴーセン独自の特殊コーティング加工。この加工により、色落ちの軽減・ガイド抜けが向上するとのこと。

トラブルレスで、クオリティにもこだわったラインメーカー老舗ならではの仕上がりになります。

誰が見ても分かる配色へのこだわり

そして最後は、配色へのこだわり。

色の見え方というのは、個人によって実は結構違うそうで、そうした観点から、誰にとっても各色が見やすいコントラストの配色になります。

また、白のマーキングカラーではなくイエロー(メインがイエローの場合のみグリーン)を採用。イエローにすることでフグやタチウオ、サワラなどがラインへ誤ってバイトすることを軽減。

そうしたトラブル軽減にも配慮した設計になります。

以上のように、「アンサージギングPEx8」はジギングをより快適に楽しむために開発された専用設計のライン。

これからの時期は、特に大物が狙いやすいシーズン。ぜひジギングへ向かう際は、「アンサージギングPEx8」を使用してみてはいかがでしょうか?

実釣&解説動画はコチラ

出典:YouTubeチャンネル「LureNews.TV」詳細ページ

ゴーセン(GOSEN)

1953年設立、大阪府大阪市中央区に本社を置く繊維ブランド。フィッシングラインの開発から始まり、その後テニスやバドミントンのガットなどを手掛け、現在は世界的に注目されているブランド。 すべての製造工程を自社内でトータルに手掛け、「細くて強い糸」の実現に向け、日々研究開発を重ねている。