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【オカッパリ・タチウオ】カンタンに釣るための推しジグとジグカラーの選び方、発光体のカラー選び法を紹介

寄稿:幸田達郎
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タチウオ特集

今シーズンも、各地でタチウオの回遊が本格化してきています。

まずはオフショアではかなり好調!とのことですが、ショアからの釣果もボチボチといった様子。

各地で湾奥まで回遊があったとの情報もありますので、ショアアングラーはコレから情報を要チェックです!

さて、ここではもはや定番化しつつあるタチウオ狙いで効果的なメタルジグとその使い方等を紹介していきます。

ここで紹介するジグは2つ、ルミカの「メタルジャッカー太刀魚(タチウオ)」と「メタルジャッカーCJ(クレイジージェット)」です。

㊤「メタルジャッカータチウオ」㊦「メタルジャッカーCJ」

2つのジグに共通する特徴は、光でタチウオに強烈にアピールできる発光体を装着できること!

また、パッケージ開封時には「ラトルスティック」がセットされているので、「音」でのアピールも可能です。

この「ラトルスティック」を25サイズの発光体「ルアーライト25」、「ルミコ」、「ケミホタル25」等へ交換することで光でのアピールが可能になります。

さらに腹部の「おまかせアイ」にフックやブレードを装着して、カスタマイズが可能です。

それでは、1つ1つの特徴やオススメの使い方を紹介していきます。

「メタルジャッカータチウオ」

「メタルジャッカータチウオ」はセンターバランスのジグです。

フォール時は、ヒラヒラと水を受けながらアピールし、アングラーの意のままに操作しやすい万能選手的なジグになっています。

フロントフックには、グロー仕様のティンセルが巻かれたシングルフックを搭載。

リアフックはミスバイトが多いタチウオに備えトレブルフックを採用。

「メタルジャッカー太刀魚(タチウオ)」の名を冠するのにふさわしい、まさに専用設計のメタルジグです。

「メタルジャッカータチウオ」は、20g、30g、40gがラインナップ

使う場面としては、食いがシブくなった時に効果的です。

近年は、軽量テンヤの流行により特にスローなアプローチをしているアングラーが多いですが、ボトム付近の食いがシブい個体を反応させる時には、スローな食わせ系よりもリフト&フォールでのリアクション狙いが効果的なことも多いです。

特に「メタルジャッカータチウオ」のボトム付近でのリフト&フォールは、時合が終わったタイミングには効果的ですので、試してみてください。

キモは、フォール時にテンションを抜き切らないこと。

こうすることで、タチウオにリーダーを切られることを防げます。

さらに、発光体をセットしていれば、夜間や深場でもしっかりアピールできますので、ボトム付近でていねいに上下に探ってみてください。

「メタルジャッカーCJ」

「メタルジャッカーCJ」は、リアバランスのメタルジグのメタルジグです。

後方重心なので飛距離がだしやすく、着底も分かりやすいです。

投げて巻くだけでもウォブルアクションしてタチウオにアピールします。

どちらかといえば手返し重視かつ、タチウオ以外にもアピールすることを視野にいれた設計となっています。

フロントフックにはティンセル仕様のシングルフック、リアにはトレブルフックを標準搭載。

出番は、ズバリ、夕マヅメ!

近年、釣れることが多いカンパチの幼魚「シオ」にも効果的ですよ。

早巻きでシオを狙いつつ、時折スローなアクションでタチウオを狙う!という欲張りなアプローチできるメタルジグといえます。

「メタルジャッカーCJ」は、21g、28g、35g、42gがラインナップ

ジグのカラーセレクト

あくまでワタシのセレクトですが、

タチウオの場合、まずカラーを以下の3系統に分けています。

  • グロー系(CJの場合、グローグロー)
  • ゼブラ系(シルバースラッシュ、パープルスラッシュ、ピンクスラッシュなど)
  • その他(まんまキビナゴ、イワシ系カラー)

上から順に夜間のアピールが高いので、反応を見ながらローテーションしていきます。

具体的にいいますと……夕マヅメは、フラッシングとグローの用途を兼ねそろえたゼブラ系を使用します。

タチウオを狙う際に、ジグをどれか1個を選ぶのであれば、ゼブラ系のカラーをオススメします。

次に、夜間にはグロー系を使用することが多いです。

ちなみにグロー系は濁り潮の時や、天候が不安定な時にも効果的です。

そして、その他(イワシやキビナゴ系のカラー)は、陽が高い時間帯、澄み潮の時に使用することが多いです。

発光体の色の使い分けとオススメの発光体

次にタチウオ狙いでオススメの発光体を紹介します。

ルアーフィッシング専用に開発設計された発光体「ルアーライト」です。

この「ルアーライト」は、同サイズの発光体より輝度を高めに設定しているため、短い時合に絞って強アピールするといった使い方が可能です。

発光時……左:ケミホタル25、右:ルアーライト25……明るさの違いは一目瞭然です

発光時……左:ケミホタル25、右:ルアーライト25……周りを暗くすると明るさの違いがさらに際立ちます

ラインナップは4色で、特徴としては以下になります。

  • #グリーン……もっとも輝度が高く、ハイアピール
  • #オレンジ……#グリーンの次に高輝度で夕マヅメに実績アリ
  • #ブルー……澄み潮の時に効果的
  • #ピンク……食いがシブい時や、タフコンディションの時に効果的

同じジグのアクションでも、発光体のカラーでタチウオの反応が変わることもありますので、試してみてください。

今回、紹介したアイテムは、以下から購入可能ですので気になるアングラーは、ぜひ、チェックしてみてください

幸田 達郎(Tatsurou Kouda) プロフィール

兵庫県出身、大阪府在住。ショア、オフショア問わず、幅広く釣りを楽しむ。ルミカ・スタッフ。ショップでのスタッフ経験を活かし、楽しい釣りを提供できるような商品開発を目指している。1996年生まれ