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【秋は巻き…いやいやトップでしょ!】福島 直城が解説する秋に「コンバットペンシルジャスティーン」で爆釣する方法

寄稿:福島 直城
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こんにちは。福島直城です。相変わらず暑い日が続いていますが、みなさん釣りに行かれてますでしょうか?

福島 直城(Naoki Fukushima) プロフィール

地元・和歌山県のメジャーリバー「紀ノ川」を知り尽くすスーパーロコアングラー、和歌山出身&在住、エバーグリーンBASSフィールドスタッフ。

バスフィッシングにおいて、エキサイティングな釣りが楽しめるサーフェスゲーム。その中でも今回は、私がこの時期得意とするトップウォータールアー「コンバットペンシル ジャスティーン」をご紹介したいと思います。

コンバットペンシル ジャスティーン【エバーグリーン】

コンバットペンシル ジャスティーン」は、単日で50UP×2本+45UP×3本という日もあり、その後の釣行でも50upに40upと、デカバスをボコボコ釣っている、外せないルアーです!

製品名 全長 自重 リングサイズ フックサイズ 税別価格
コンバットペンシル ジャスティーン 9.5cm 11.0g 【ラインアイ】 #2,【フックアイ】 フロント:#2・センター:#2・リア:#2 【EGトレブルマジック】 フロント:#8・センター:#8・リア:#8 1,650円

エバーグリーン公式「コンバットペンシル ジャスティーン」の詳細ページはコチラ

誰にでも簡単に、バスに見切られにくいナチュラル感溢れるドッグウォークアクションを出すことができる「コンバットペンシル ジャスティーン」。

私もこれまで様々なペンシルベイトを使用してきましたが、安定した動きかつシンプルで使い勝手が非常に良いので、発売以来愛用しています。

アピール力が抑えめでナチュラルさが特長の「コンバットペンシル ジャスティーン」は、無風~水面にさざ波が立つ程度の風の時が出番。ちなみに、風が強く水面が荒れている場合は、アピール力が強い「シャワーブローズ」をチョイスしています。

では、ここからは実際の私なりの「コンバットペンシル ジャスティーン」の釣り方をご説明します。

使いドコロ

私のホームである紀ノ川(和歌山県)で、サーフェスゲームが1番機能するのは、アユがメインベイトとなる時期。

コンディションの良いクオリティーフィッシュは、アユを積極的に捕食しているので、アユがいるエリアを狙うことが良い釣果を出す上での絶対的な条件となります。

アユがいる場所がキー

この時期、アユが多くいるのは、水深が浅く流れのある上流域。1番簡単な見つけ方は、はねているアユを探すこと。そういったエリアには、アユを捕食するバスも必ずと言っていい程周辺に居るので、狙うべき重要なエリアとなります。

アユのサイズも重要

そして、はねるアユを観察しておおよそのサイズを把握することも大切です。ルアーのサイズ感を合わせないと、バスに違和感を与え見切られてしまう要因になるので、ベイトサイズに合わせて「コンバットペンシル ジャスティーン(全長9.5㎝)」と「コンバットペンシル ジャスティーン115(全長11.5㎝)」を使い分けることで、釣果アップが期待できます。

ただ、例外的に、遠距離で発生したボイルシューティングではベイトサイズに関係なく、よりカッ飛ぶ「コンバットペンシル ジャスティーン115」を使うこともあります。

コンバットペンシル ジャスティーン115【エバーグリーン】

製品名 全長 自重 リングサイズ フックサイズ 税別価格
コンバットペンシル ジャスティーン115 11.5cm 19.5g 【ラインアイ】 #2,【フックアイ】 フロント:#2・センター:#2・リア:#2 【EGトレブルマジック】 フロント:#5・センター:#5・リア:#5 1,700円

エバーグリーン公式「コンバットペンシル ジャスティーン115」の詳細ページはコチラ

「一定のリズムでアクション」が大切

まずは、ロングキャストでオープンウォーターを、一定のリズムでドッグウォークをさせて広範囲をサーチしていきます。

この時重要なのが、1投の中でドッグウォークのリズムを変えず、一定のリズムでアクションさせること。必ず、その日に最適な釣れるスピードというものが存在します。

途中で大きくリズムを変えてしまうと、バイトしてきた時にどんなスピード感だったかが掴みづらくなってしまうので良くありません。なので、例えば初めは長めのピッチのアクションから始めて、反応がなければキャスト毎にアクションのピッチを細かくしていくような感じが良いと思います。

当たりのアクションを見つければ連発も!

1度バイトがあったアクションリズムが、いわゆる当たりアクションとなる場合が多く、以後もそのアクションを維持することをしっかりと意識して釣っていくことが大切です。同じリズムでアクションをさせると連続バイトとなることが多く、実際に1日で50UP×2本、45UP×3本、その他3本という釣果も出ています。

ちなみにその時は、時計の秒針と同じくらいのテンポでドッグウォークさせて(1秒に1回首を振らせる)釣りました。

オープンで反応がない時は…

次に、オープンウォーターで反応がない場合に狙うべきスポットがカバー周り。特に、流れがダイレクトに当たるようなオフショアに存在するカバーは狙い目で、アユが回遊してくるのを待ち構えているバスが潜んでいることが多いですね。

そういったカバーでは、必ずバスは水が流れてくる方向を向いて潜んでいるので、アプローチの方法は必ず流れの当たる側。すなわちカバーの上流側を通してくることが基本となります。

福島流シークレットテク

ここで、私がよくやるシークレット的なテクニックが、パニックベイトを演出する高速ドッグウォーク。これは、通常のスピードには反応しない場合に有効なテクニックで、ストライクゾーンが狭いカバー周りを、あえて高速で通過させることで、バスに考える間を与えず強制的にバイトに持ち込む方法です。

そういった条件の良いスポットに居るバスは天才的でバイトさせるのが非常に難しいのですが、そんな賢いデカバスでさえもジャスティーンの高速ドッグウォークであれば攻略可能! カレントが当たるカバーギリギリを通し、釣れると高確率で50㎝を超えるような個体です!

「THEシンプル」な作りの「コンバットペンシル ジャスティーン」は、高速でドッグウォークさせる際に抵抗になるようなパーツがなく、こういった技も容易に繰り出すことが可能です。

タックルデータ

最後に、使用しているタックルは、ロッドが「オライオン OCSC-67ML+ ライトニングストライク」。

オライオン OCSC-67ML+ ライトニングストライク【エバーグリーン】

製品名 全長 継数 標準自重 パワー ルアー範囲 ライン範囲 税別価格
オライオン OCSC-67ML+ ライトニングストライク 2.01m 1 109g ミディアムライト プラス 3.5~35g(1/8~1・1/4oz) 6~16lb 69,000円

エバーグリーン公式「オライオン OCSC-67ML+ ライトニングストライク」の詳細ページはコチラ

オライオン OCSC-67ML+ ライトニングストライク」のしなって戻る力が強い性能によって、より遠くへルアーを飛ばすことができ、かつドッグウォークアクションが非常にやりやすいです。

ラインは「バスザイル フレックスハードHD」の14Lb。「コンバットペンシル ジャスティーン」「コンバットペンシル ジャスティーン115」共に同じタックルセレクトです。

以上が「コンバットペンシル ジャスティーン」を使った私流のサーフェス攻略法です。まだまだ有効なので、ぜひフィールドで実践してみてくださいね!