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あの「ビンビンスイッチ」に鉛素材が登場! ジャッカルのなかじーが性能を徹底解説!

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2021年に登場し、大いに話題を呼んだジャッカルのTGビンビンスイッチ」。

タイラバでもジグでもない新しいタイプのルアーで、ターゲットもタイから青物、根魚、フラットフィッシュ系に至るまで様々な魚を狙うことができる性能です。そんな「TGビンビンスイッチ」に、鉛素材の「鉛式ビンビンスイッチ」が登場しました!

今回はそんな気になる「鉛式ビンビンスイッチ」を、ジャッカルのなかじーこと、中島成典さんに性能をうかがってきました。

鉛式ビンビンスイッチ【ジャッカル】

ウエイト プライス(税込)
鉛式ビンビンスイッチ 45g ¥1,067
鉛式ビンビンスイッチ 60g ¥1,089
鉛式ビンビンスイッチ 80g ¥1,100
鉛式ビンビンスイッチ 100g ¥1,188
鉛式ビンビンスイッチ 120g ¥1,243

ジャッカル公式「鉛式ビンビンスイッチ」詳細ページはこちら

「鉛式ビンビンスイッチ」のテーマは“コンパクト×アピール力”

「鉛式ビンビンスイッチ」の注目ポイントのひとつが、アピール力の強化。

「TGビンビンスイッチ」はシルエットがコンパクトで、タイラバのさらにフィネス寄りなイメージが特長でした。今作の「鉛式ビンビンスイッチ」もコンパクトで流線形状のシルエットを継承。フォールスピードが早く、それでいて潮の抵抗も受けにくいので素早くボトムまで届けることができます。

そして鉛式ビンビンスイッチでの大きな違いとなるのが、2本のカーリーが強烈に誘う「デュアルカーリーネクタイ」を標準装備。

ネクタイも厚みを増した設計で、強力な波動を発生させ、広範囲にアピール。濁り潮の場面など波動が効く場面などにもこの「デュアルカーリーネクタイ」は有効とのこと。

本体のシルエットもタングステンに比べ、やや大きくなっているので、シルエットを際立たせたいときにも、この「鉛式ビンビンスイッチ」は有効とのこと。

2本のカーリーで強波動を発生させる「デュアルカーリーネクタイ」

アピール力のカギとなるのが、「デュアルカーリーネクタイ」。

前述したとおり、厚みのあるカーリー状で、2本のカーリーは長さ・形状がわずかに異なりより複雑な波動を発生。ネクタイ同士の張り付きや絡みを防ぐ効果も備わっています。

また、ネクタイにはエビパウダーと、エビオイルを配合した「T+(Tプラス)ラバー」を採用。ラバー特有のケミカル臭を抑えるほか、集魚効果も備わっています。タイの食い込みを上げて、フッキング率を高めます。

ネクタイ単体で販売もしているので状況によってカラーを変えることも可能です。タイラバはその日、その状況によってヒットカラーが変化します。複数のカラーパターンを用意しておくことで、より釣果につながりやすいとのこと。

ちなみに、こちらのネクタイは同じくジャッカルから出ている「ビンビン玉NEO」と組み合わせることもできるそうです。

大物を想定したフック設計

スカートのほかにも注目したいポイントは、フックのサイズ。

実は、「鉛式ビンビンスイッチ」は大物を想定し、フックのサイズをワンランク大きなものを装備しています。

また、スライドパーツも根が荒い場所を攻められるよう、太いリーダー(5号)にも対応した設計になっているのもポイント。アピールを強化したことでより大物が誘いやすくなるため、それに合わせて各パーツも強化されています。

ちなみにヘッド部分ですが、こちらはTGの時に標準装備されていたシングルカーリーネクタイと組み合わせることが可能です。

今回のロケでも本命のタイをはじめ、キジハタやカサゴ、ヒラメと様々な魚種を連れてきてくれた「鉛式ビンビンスイッチ」。

タングステン製に比べ、価格帯も手ごろなのでビギナーの方にも手に取りやすいのも大きな魅力。中島さん曰く、一年通していろいろな魚が釣れるとのこと。

ぜひ、「鉛式ビンビンスイッチ」でオフショアゲームを楽しんでみてください。

ジャッカル(Jackall)

1999年に設立。所在地は滋賀県大津市。国内のみならずアメリカ、ヨーロッパ、アジアでも釣具の販売を展開。ルアーフィッシングの各ジャンルのアイテムを網羅、開発力が高いことでも知られている