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ホバリングする虫&エビ系ルアー!ティムコ注目の新ルアー「PDL ホバリングバグ ECO」

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2020年ごろから話題となり、一気に広がったホバスト。

ホバストは、その名の通り、ホバリング(空中浮揚)とストローリング(漂わせる)で誘うテクニック。小魚系のソフトルアーで使用するのがほとんどですが、ここで思い返してほしい。ホバリングでバスがこのものは小魚だけではないことを。

ということで、登場したのがティムコの新製品「PDL ホバリングバグ ECO」

出典:ティムコ公式「PDL ホバリングバグ ECO」詳細ページ

ありそうでなかった、エビ・虫系のホバスト用ソフトルアーです。

「PDL ホバリングバグ ECO」のスペック

2022年9月登場予定

Length 入り数 本体価格(税込)
2インチ 7 924円

ティムコ公式「PDL ホバリングバグ ECO」詳細ページはこちら

中空ボディでエビがホバリングの動きをリアルに再現

「PDL ホバリングバグ ECO」の監修はティムコプロスタッフの山岡計文さん。

2インチの食べごろサイズでバグという名前ではありますが、虫とエビの二つの要素を兼ね備えた、ソフトルアーとなります。

一番の特徴は、中空構造のボディ。

ウエイトの調整はネイルシンカーを打ち込むことで、レンジや微妙な沈下速度も調整することが可能。浮力も十分なので、ノーシンカー状態では浮く虫系としても使えます。

ホバリングさせた際は、各パーツがピリピリと動きバスにアピール。フォール中もパーツが動くのでバスに見切られにくいのもポイント。

様々な形状のパーツがついていますが、実はアクションさせたときに全部動くわけではないのだそう。あえて動かないパーツというのも一つのキーで、山岡さんの「ルアー全体がモジャっと見えるほうが釣れる」という考えのもとでデザインされているとのこと。

シルエットを際立つデザインになっているので、マッディ系の水質の場面でも活躍します。

ホバストアクションのカギ「後方のレッグパーツ」

そして、「PDL ホバリングバグ ECO」の最大のカギとなるのが、後方のレッグパーツ。

ホバストにおいて、移動距離置抑えながらのアクションが効果的なのは周知の事実。

このレッグパーツは、アクションさせたときに水の抵抗を受ける役割になってくれるので、同じ位置を保ちやすくしてくれます。

逆に強くアクションさせたときは、水を強く掻いて波動を発生させます。

ちなみに、「PDL ホバリングバグ ECO」はホバスト以外でもジグヘッドやダウンショット、ノーシンカーなど様々なリグで使用することが可能。ピリピリと動くパーツや、中空構造を活かしたアクションなど、アイディア次第で様々な使い方ができる性能となります。

カラーラインナップ

#000 ソリッドブラック

#174 イキイキミミズ

#216 グリパン/SLゴースト

#243 マディヌマエビ

#244 ゴーストシラウオ

#247 スモークマスタード

#248 コザリ

ティムコ(Tiemco) プロフィール

株式会社ティムコはフィッシング ・アウトドア関連用品の企画開発、輸出入、製造及び販売を行う。Fenwick(フェンウィック)のフィッシングロッド、そのフラッグシップモデルを刷新したACES(エイシス)、偏光サングラスのサイトマスター、フライフィッシングをルーツにするフィッシングギアFoxfireなど取り扱いブランド、ジャンルは多岐に渡る。ルアーにおいてもプロアングラーのアイデアを形にしたPDLから、ローカルエリアでの釣果に特化したロコイズムなど、独創的なアイテムをリリース。2019年には株式会社スノーピークと両社のアウトドア・ユーザー層のさらなる拡大を目指し、資本業務提携契約を締結、トータルでのアウトドアの魅力を発信し続けている。