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【伊豫部健プロデュース】絶妙な角度のバックスライドアクションと圧倒的な飛距離を実現!ゲーリーヤマモト「4.4”ハガー」に注目

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テナガエビが増える季節。

暑くなると共にカバーが狙い目。

マッチザベイトとカバー攻略。そんな2つの要素を秘めたこちらのワーム、いよいよ出番といったトコロでしょうか?

4.4”HUGGER (4.4”ハガー)【ゲーリーインターナショナル】

イヨケンこと伊豫部健プロ監修。

テナガエビをモチーフにしたゲーリーヤマモトのバックスライド系ワーム「4.4”ハガー」を紹介。汎用性の高い4.4inに設定され、ウエイトはブッ飛び系の12.5g。ベイトタックルでアシやブッシュなどをガンガン攻めることができる仕様に。

全長 : 4.4in(約11cm)自重 : 12.5g 1パック / 6 本入り 10 colors

ゲーリーインターナショナル公式「4.4”ハガー」詳細ページはこちら

伊豫部健(Ken Iyobe) プロフィール

日本とアメリカで活躍するプロアングラー。アメリカのB.A.S.S.バスマスタートーナメントに参戦中。2014年には世界最高峰バスマスターエリートシリーズに昇格。超ポジティブな性格で常に新しいことに挑戦し続け、バスフィッシングの楽しさを伝え続ける人物でファンも多い。株式会社KIOB 代表取締役。1979年生まれ

開発秘話について

では、ワーム本体の特長を解説させていただく前に、少し開発秘話についてお伝えしていきたいと思います! 「4.4”ハガー」は、伊豫部健プロ自身初監修であるゲーリーワーム。

河辺裕和さんと共に「スペシャルなワームを作ろう」という話になり、開発が本格的に始まったとのこと。ボートでも陸っぱりでも使えるワームを目指し、特に年々人口の増している陸っぱりでは重宝するワームにしたいということで話し合った結果、ゲーリーにバックスライド系ワームが無いことに気付く2人。

使い方によってはバックスライドアクションが可能になるモノ自体はあった訳ですが、初めから「バックスライド系ワーム」と呼べるアクションをするモノが揃っていなかったため、「4.4”ハガー」の作成をスタート。

7″ヤマセンコーがベースのボディ

開発中は「誰が使ってもシッカリとバックスライドする」ことを目指し、ボディのベースとして、ゲーリーワームの中でも塩ビと塩の配合率的にも良く釣れるイメージであるヤマセンコーを選んだそう。フォール時の自発的アクションと、「マテリアル勝ち」とも言えるような素材感のスペシャルさなど、河辺裕和さんと伊豫部健プロの意見が一致。なおかつ、比重的に丁度7”ヤマセンコーがベストだと判断し、ボディを僅かにカットしていきながら、ハガーのボディの重量感などを決めていったそうですよ。

より詳しい誕生秘話が気になる方はこちらをチェック!

ゲーリーインターナショナル社の河辺代表とイヨケンが、ハガー誕生の裏話を語り尽くす!!

出典:YouTubeチャンネル「 10FTUチャンネル」

4.4”HUGGER (4.4”ハガー)の特長について

開発秘話も解説し終わったトコロで、ここからは「4.4”ハガー」の特長について紹介!

後方にかけて太くなるラウンドボディ

バックスライド時のスライド幅を極力大きくするため、ボディ断面はラウンド形状。そして後方にかけて太くなっているのが特長です。

他にもこちらを採用した理由は大きく2つあるそうで、1つは両面使えるようにしたかったため。そしてもう1つは飛距離を出すため。

ワームを使っている中で、ボディがフックによって傷付くことは避けることはできず、特に魚からのバイトがあった際は傷つきやすいです。そんな時でもラウンド形状にすることで、そのまま裏側も使うことができるという訳。1本を長く使えるということで、ラウンド形状をセレクトしたわけです。また、目も裏表どちらにも付いているという細かいポイントまで配慮されているのも魅力。

2つ目の飛距離に関してもラウンド形状に大きなメリットが。バックスライド系のワームはスライド幅を大きくするため、扁平形状なモノが多い印象を受けますが、こちらはラウンド形状。

圧倒的な飛距離を出そうとすると、扁平ボディのワームはどうしても空気抵抗が大きくなって飛距離が落ちてしまいますので、最終的にラウンド形状にたどり着いたとのこと。4.4”ハガーのウエイトは約12.5g。ベイトタックルでも余裕でフルキャストできるウエイトです。重さがある分、キャストもしやすく、ピンポイントにズバズバキャストが決まるワームに。

アクションが気になる方はこちらを!

出典:ゲーリーインターナショナル公式YouTubeチャンネル

スタビライザー的な役割! 斜め向きに設置されたアームパーツ

この6本のアームは伊豫部さんが「ダイヤカット」と呼ぶ角がある形状。フラスカートなどにも採用されている、このダイヤカットにより、水をシッカリとつかんで安定したスライドが可能に。さらに、ジックリ見てみると、アームは若干ナナメにセットされているというカナリ繊細なセッティング。

ここまで拡大してやっと分かるほど…、3本ともに若干斜めに設置されているんです。これによってバックスライドさせた時、スライド幅がさらに大きくなるという訳。

テナガエビにソックリな長い爪

見た目的にも存在感のある2本の長いツメ。カナリリアルにテナガエビが再現されていますよね! 良く見てみると1番先の部分にはツブツブがあり、さらに先端がリブのようになっているため、水を掴んでアクション時にピリピリと微波動を発生。

というように、バックスライドアクションをはじめ、各パーツが繊細に作成&設置されているため、カバーに潜んでいる多くのデカバスを魅了。

何か今年も早く試したくなってきませんか?

バックスライドリグでぜひ

説明するまでもなさそうですが、1番のオススメリグはバックスライドセッティング。推奨フックはスゴイフック#4/0です。

バックスライド加減はこんな感じ!

浅い水深でも上手くスライドしてくれます!

バックスライドアクションと共に、長いツメがバタバタとシッカリ動いてくれるので、ボディのスライド幅と各パーツの動き、そして見た目のシルエット的にも猛アピール。また、バイト後はゲーリーワーム特有の素材…、説明しなくてもお分かりですよね。また、テキサスリグやウエイテッドリグといった他のリグでもイイ感じに使うことができるので、万能性も秘めています!

パーツがちぎられても、まだまだイケる

画像の通り、バスやギルにパーツがちぎられたとしても、イモとして利用することも可能! それにしてもワーム1つ表と裏を使えてなおかつ、パーツが取れたらイモとして使える…。ここまで使い倒せるワームも中々ありませんよね!

カラーラインナップ

カラーは全10色展開です。ゲーリーワーム特有の実績カラーが勢揃いとなっていますよ!

以上、これからの時期にオススメ、「4.4”ハガー」を紹介しました! ぜひ色々なフィールドで投入してみてくださいね!

実釣動画もぜひチェック!

イヨケン、新兵器【ハガー】で週末の五三川に挑む!【4.4”ハガー徹底解説】

出典:YouTube LureNews.TVチャンネル

ゲーリーインターナショナル (Gary International)

トップアングラーとして知られる河辺裕和が代表をつとめる米国・アリゾナ州に本社を置くゲーリーヤマモトカスタムベイツの日本支社。ゲーリーグラブやカットテールワーム、ヤマセンコーなど超ロングラン人気を誇るGaryYAMAMOTOワームなどを中心に扱っているほか、YABIA BRANDなどで独自のアイテムも人気を集めている。