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【北湖東岸ロックエリアや浚渫が狙い目】オススメルアーの操作方法も参考に!水温が1ケタ台の琵琶湖でバスをキャッチする方法を諸富真二が紹介

連載:諸富真二のめっちゃ若獅子!!

皆さん、こんにちは!

今年も残すところあと僅か…。このコラムも今年最後になっちゃいましたね。ホント1年があっという間でしたが、来年も引き続き琵琶湖情報を配信していきますので、皆様宜しくお願いしますね!

諸富真二(Morotomi Shinji) プロフィール

1990年3月生まれ、滋賀在住。シャロー&カバーゲームを得意とし、独自の観点から生まれたアプローチを駆使してデカバスと渡り合う、「琵琶湖の若獅子」。新進気鋭のフルタイムプロガイド。

 

琵琶湖の水温も1ケタ台に、「ハードボトムエリア」が狙い目

さて、12月下旬の琵琶湖の状況はというと、度重なる寒波襲来にて南湖の水温が遂に1ケタ台となりました。北エリアで9度台。南エリアで8度台といった感じです。あくまで個人的見解ですが、水温が1ケタ台になると水の中もかなり冬に近づいてくる印象で今の琵琶湖で起こっている急激な冷込みには「メタルバイブ」などの強めのリアクションがメッチャ効くようになってきました。

 

 

今のキーポイント

寒波が来ると表水温が低下し、強風によって一気に水が掻き回される。そう、簡単に言うと「ターンオーバー」と言う現象が起こっています。そんな時に魚は、どういった所に居たいのかというと単純に「水が良い所」だと思います。それじゃ、その次に考えないといけないのは「水が良い所」は何処か? それは少しでも風をプロテクトできて風で掻き回わされてもすぐに水が良くなる「ハードボトムエリア」です。

ただ、これだけだと、まだぼやけていて絞りづらいですよね? って事でその次に考えるのは「ハードボトム」って何処か? それは北湖東岸ロックエリアや浚渫の岩などが露出しているいわば「ゴツゴツしたところ」そんな所がキーになっていて、寒波後でも釣れてるんですわ。

釣れるルアーの幅的には、一時的に狭くなってきている感じで「高比重ノーシンカー」と「メタルバイブ」の2つに明らか反応が偏っています。

 

メタルバイブのウエイト&操作法

そして今年のメタルバイブは圧倒的に「軽めのウエイト」の物への反応が良いです。

水深4mなら「1/4oz」、4m〜8mの場合は「3/8oz」(※あくまで目安です。風が強い日は操作性を重視する。)といったウエイトがキーです。15m程キャストしてボトムに着くまで必ず待つ。その後はリフト&フォールを繰り返します。重要なポイントとしては、絶対にボトムへ付けることと、それを一定のリズムで行うこと。

 

ノーシンカーボトムジャークの操作法

続いてノーシンカーボトムジャークの操作法について。

浚渫の深い側(5m〜10m)のボトムに着くまで放置(4mだったら大体15秒ぐらい待ってたらボトムに付いてます。ここは感覚で良し‼️)。ラインを巻き取って2ジャーク1ポーズ。(ポーズ時間は5秒取る事。)これの繰り返し! 時間的には1キャスト大体3分から5分のゆっくりな釣りです。

 

当分の間、寒波が続きそうなので、水温が下がりきる1月半ばまではこの2つの釣りがキーになってくると思います。安定してきたら巻き展開でも反応してくると思いますので、その辺もまたレポートしますね。

少し早いですが今年1年、本当にありがとうございました。それでは皆さん、良いお年を。

 

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