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【迷ったらコレ】O.S.Pフィールドスタッフ高柳岬が選ぶ!秋に活躍「オススメハードルアー」2選

皆さんこんにちは! 遠賀川をメインに活動するO.S.Pフィールドスタッフ「高柳岬」と申します。

朝夕が少し肌寒いと感じる日もあったり…、ますます秋が深まってきましたね。水温も下がりはじめ、バスのポジションも少し散り気味になってきました。そうなると、今度は居場所を探し出すことが難しくなってきますよね。

そんな時に、活躍するのはやはり「巻きモノ」。ただ、種類も色々あって、実際どれをどのように使えば良いのか迷うことも多いですよね。

魚の活性や釣りをする場所の地形変化や水深などで、私自身は色々なハードルアーを使い分けていますが、今回はここ数年で自分の中でも実績のある、2種のハードルアーの出しドコロと使い方について紹介していきたいと思います。

今後の秋バス攻略の参考にしていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

高柳 岬(Misaki Takayanagi) プロフィール

幼少時期から遠賀川をメインにバスフィッシングの腕を磨き続けている「遠賀の若獅子」。O.S.P製品を駆使しながらロッドマン主催の「ロッドマンおかっぱり大会」をはじめ、数々の大会で安定した成績を収める若手実力派アングラー。得意なスタイルも巻きのストロングフィッシングから軽量ルアーのフィネスまで色々!

 

リップラップ攻めにはコレ! O.S.Pのド定番クランクベイト「ブリッツ」がオススメ

まず、私が最も多用している巻きモノがクランクベイト!

その理由は、私のホームエリアである遠賀川では、数多く「リップラップエリア」が存在するからです。リップラップとは皆さんご存知だと思いますが、石が数多く点在しているエリアのこと。そういったエリアに生息する個体は、ボトム付近で横方向にアクションするルアーに対して反応することが多いです。つまり、有効となる巻きモノはクランクベイトになります。

 

クランクベイトと言っても数多くありますが、中でも私が良く使うのは、O.S.Pのクランクベイト「ブリッツ」です。

Length Weight Type Hook Size Color Price
53.0mm 9.0g Hi Floating #6 43 1,650円(税込) ※アバロン使用カラーのみ 1,870円(税込)

O.S.P公式「ブリッツ」詳細ページはこちら

 

ブリッツには色々モデルがラインナップされていて、その数はオリジナルを含むと全11種類。オリジナルを基準に、水深やバスの活性などに応じて色々使い分けています。

とにかく、出番が多いのはオリジナルの「ブリッツ」ですので、タックルボックスには常に装備しているルアーです。

 

ブリッツシリーズ一覧

 

中層で喰わせるイメージで使う

ブリッツ」の主な使い方は、キモは底にガツガツと当てすぎないこと。

キャストして数回モノに当たる程度が理想で、もし当たりすぎたりボトムへ触れないような時は、他のモデルを試したり、通すコースを変えるなどして工夫してみましょう。

 

ブリッツシリーズはとても豊富なラインナップとなっておりますので、きっとその狙ったエリアにマッチするタイプが見つかると思いますよ! コレを心掛けることで釣果アップに繋がると思いますので、ぜひ試してみてくださいね!

 

オススメカラーについて

では、オススメカラーも同時に紹介しておきます!

私が特に使うことの多いカラーは「マットチャートブルーバック」、「セクシーシャッドVer.2」、「マットシャッド」の計3色になります。これらを水質や天気によって、アピール力や明滅がほしいと感じた時にローテーションさせています。

 

中層付近のやる気があるバスに対しては「ヴァルナ110F」が有効!

続いてオススメするルアーは「ヴァルナ110F」になります。

こちらの使いドコロはズバリ! 「やる気のある魚が浮いている時」。クランクベイトを使っていて、魚が浮いていると感じた時や、活性が高くてバスがベイトを追っているような時に出番が多くなります。

Length Weight Color HookSize Price
113mm 14.2g 29 #6 1,980円(税込)

O.S.P公式「ヴァルナ110F」詳細ページはこちら

 

私は普段「ヴァルナ110F」をジャークベイトとして使用しており、秋〜早春で最も多用します。O.S.Pには他にも数々のフローティングミノーがラインナップされている訳ですが、ベイトサイズや水深などを考慮すると、私は「ヴァルナ110F」を使用することが多いです。

 

中層でベイトを追っているバス、縦スト周辺でサスペンドしているようなバスに対して、カナリ有効なルアーで、タダ巻きからストップ&ゴーに、ジャーク&ステイといった多彩なアクションにもシッカリ対応してくれます。

 

フローティングを使う理由

ではなぜ、サスペンドではなくてフローティングモデルなのか? その理由は「見切らせないようにする」ためです。

 

秋のジャークベイトは冬~早春とは違い、魚が活発的に動きまわっているので、目がとても良いです。つまり、見切らせないことが重要で、フローティングを使用することで、アクション中にポーズを入れると上へ浮き上がり、コレが1つのアクションとなって、バスに見切られることを防ぎます。

違和感を与えにくいうえに、喰わせの間を入れることができる。正に一石二鳥的な使い方が「ヴァルナ110F」では可能だということです。

 

オススメカラーについて

オススメカラーに関しては、「リアルワカサギ Ver.2」、「クラウン」、「チャートバックシャイナー」の3色になります。水がクリアな場合はリアルワカサギ Ver.2を投入し、ローライト時や水が濁っている場合はクラウン、同じく濁っている時やシルエットをハッキリさせたい時はチャートバックシャイナーを使用します。

 

以上、秋に活躍するオススメハードルアーの紹介でした。何を使って良いか分からない時に、こちらの記事を読んだことを思い出し、実践していただけるとウレシイです。2021年も秋の巻男になってください! それでは!

 

O.S.P(オー・エス・ピー)

2000年6月設立。日本のみならず世界で活躍した並木敏成が代表として自身の経験を活かし、「10 Years Standard(10年基準)」をコンセプトにモノ作りを行う。日々生み出されるルアーは定番となり、多くのバスアングラーから熱く支持されている。