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【台風の影響で状況が絶えず変化】今アツい「コイケシュリンプシリーズを駆使した魚礁攻略」を永野総一朗が紹介!使い方や狙うエリアを解説

連載:永野総一朗「たまらんばいスポット大捜査」

このワームはもはや、対魚礁や対岩において最強かもしれない。

今更ながらそんな印象を受けているのが、ゲジゲジくんこと「コイケシュリンプシリーズ」です。

ワームの細かい話もしていきますが、その前に台風後の琵琶湖が今どんな状況なのか? また、どういったエリアを狙っているのかなどをお話していきます。

永野総一朗 Nagano Soichiro プロフィール

思い出に残る楽しいガイドサービスをモットーに連日出撃中の人気プロガイド「たまらんばい永野」とは彼のこと!! 巻きから繊細な食わせまで幅広く柔軟にこなす人物で、ご存知「高菜漬け」も好評発売中!!  1988年2月生まれ、滋賀で頑張る福岡県人!

 

台風の影響で状況が絶えず変化! 水位が60cm上昇した現在の琵琶湖

8/17の時点で、このような状態。

 

台風前の状態から比べたら水位も60cm程増加し、一気にプラス水位に。さらに今回、湖西道路で土砂崩れが起きるほどの台風後の豪雨があったことで、各河川からの泥水の流入。そして全開放水と。まさに川のように変化しているのが今の琵琶湖。

台風前に好調だった木の浜のワカサギパターンは見事に崩壊し、ワカサギは散り散りに。

今は「南湖で散ったワカサギを追いかけるか」、「濁りと増水のシャローで巻くか」、「濁りにより北湖のマンメイドや沈みモノについたバスを狙うか」というような選択肢になっています。(もちろん他パターンもある)

逆にいえば、やりたいことがありすぎて困っているほどですが、そんな中でたまらんばい永野が選んで今釣っているパターンは北湖のマンメイド狙い。

 

大好きなボトムの釣りが成立する場所を選んで釣っていってます。そこで、今回改めてゲジゲジ君こと「コイケシュリンプビッグ」や「コイケシュリンプマグナム」のパワーを痛感しているわけであります。

 

コイケシュリンプビッグ

ハイドアップ公式「コイケシュリンプビッグ」詳細ページはこちら

 

コイケシュリンプマグナム

ハイドアップ公式「コイケシュリンプマグナム」詳細ページはこちら

 

メインとなるエリアは北湖東岸「牧の魚礁群」

狙っているエリア、やっているエリアはズバリ有名どころな北湖東岸「牧の魚礁群」。

4〜5m程のエリアで湾になっており、全開放流でも湖流の影響を受けにくいエリア。ただ通年濁りのあるエリアで、取水等、リップラップ、魚礁、浚渫と、ありとあらゆる要素が詰まったエリアになります。

 

そんな中で普段濁りの入ったエリアにさらに濁りが入り、わずかではありますが普段流れの全くないエリアに少し流れの入ってきている状況。

バスも大きなマンメイドである魚礁に身を寄せており、そんなバスを狙っています。牧の魚礁群は全部で7個厳密に言えば8個の魚礁がテトラの一文字と並行にそのお沖に並んでおり、行けば誰かしら一文字の沖に浮いているので、魚礁の場所も分かり易いです。

 

魚礁はジャングルジムをイメージして貰えばわかりやすいです。1辺90cm程のブロックが積み上げてあり、「水深5mに高さ3mのジャングルジムが沈んでいる」ようなイメージをしてもらえたら良いかと思います。ゲストさんにはそう説明しています。

ワームを中心として色んなリグで攻められる魚礁ではありますが、特にシンカー付きのリグは根掛かりも多く、そんな魚礁で無類の強さを発揮しているのが、「コイケシュリンプビッグ」のネイルリグもしくは、「Nogales フックセットシンカー おもし!」【ノガレス】リグであります。

ノガレス公式「Nogales フックセットシンカー おもし!」詳細ページはこちら

 

コイケシュリンプビッグのタックル&セッティング

ロッド:マッカ レッド シグネイチャー(HUMRC-611MHST/RS)【ハイドアップ】

リール:メタニウム XG【シマノ】

ライン:アブソルートMG ( 18〜20Lb)【バリバス】

ワーム:コイケシュリンプビッグ【ハイドアップ】

フック:Nogales フッキングマスター リミテッドエディション モンスタークラス(#4/0)【ノガレス】

シンカー:Nogales フックセットシンカー おもし! 2.7〜3.5g もしくは3.5gネイルシンカー(水平フォールするよう腹部にセット)【ノガレス】

 

コイケシュリンンプマグナムの場合

フック:Nogales フッキングマスター リミテッドエディション モンスタークラス(#6/0)【ノガレス】

他は「コイケシュリンプビッグ」と同様です。

 

使い方はデッドスローなズル引き

使い方ですが、魚礁に対して一番背の高い所を狙って基本的にデッドスローなズル引き。変に際なんかを狙うのではなく、良く引っかかりそうな所を狙います。

 

ズル引きながらワームが魚礁を登っていき、引っ掛かりからポロっと外れたらテンションを抜いてジャングルジムの中に落としていきます。

ラインが止まったらまたズル引き開始。これの繰り返しだけ。叩いたりジャークの必要一切なし。

魚礁だけでなく、砂利や岩などボトムの硬い所、ゴツゴツした所ではどこでも使えます。1つシチュエーションをあげるとすればズル引きならウイードの無い所。

 

色んな沈みモノでぜひ試してみてください! 今回のたまらんばいスポットは「牧の魚礁群」でのコイケシュリンプシリーズを使ったズル引きパターンの解説でした。

 

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