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【ティエラ A IC】ライトジギング完全対応のICカウンター搭載!ダイワの新作ベイトリールを紹介

昨年2020年にダイワからイカメタルや SLJ、バチコンなど、ライト系オフショアSW用カウンターリールとして「ティエラ IC」が登場して人気を集めています!

【ティエラ IC】驚異の超軽量165gを実現したダイワの最新ICカウンター搭載リールをご紹介【ライト系オフショアSWゲームにオススメ】

さて、そんな中、2021年には、新たにライトジギング対応の新作ICカウンター付きベイトリールが登場します!

 

ティエラ A IC【ダイワ】

2021年4月登場予定

ICカウンター搭載!ライトジギング用の新作ベイトリールとして登場するのが「ティエラ A IC」。

今回のティエラA  ICは、高剛性「キャタリナ IC」をベースに、さらに2021年登場ダイワの新設定テクノロジー「HYPERDRIVE DESIGN」が搭載され、耐久性がアップしたモデルになります。

 

ティエラA  ICはギヤ比やハンドル長・ハンドルタイプの違う全6機種が用意されているのも特長。

ギヤ比6.3のモデルには110mmロングダブルハンドル、ギヤ比7・1のモデルでは70mmシングルハンドルと130mmロングハンドルの2種類が用意され、スタイルや狙う魚種に応じて好みのモノが選べるようになっています。

形状もコンパクトでホールド性能に優れ、使い心地も抜群! 余裕の150サイズラインキャパシティーで、近海域での水深に幅広く対応してくれます。

品名 巻取長
(cm)
ギア
自重 ドラグ PE(号-m) ハンドル長 ベアリング 税込価格
150-DH 70 6.3 220g 5kg 1-400
2-200
110mm 6/1 39930
150L-DH 70 6.3 220g 5kg 1-400
2-200
110mm 6/1 39930
150H 80 7.1 225g 5kg 1-400
2-200
70mm 6/1 39930
150HL 80 7.1 225g 5kg 1-400
2-200
70mm 6/1 39930
150H-DH 80 7.1 230g 5kg 1-400
2-200
130mm 6/1 39930
150HL-DH 80 7.1 230g 5kg 1-400
2-200
130 6/1 39930

ダイワ公式「ティエラ A IC」詳細ページはこちら

 

150DH
ギア比6.3:110mmロングハンドルを搭載(イカメタル、SLJを軸にライトゲーム全般に対応)

 

 

150H
ギア比7.1:70mmシングルハンドル(ライトジギング全般に対応)

 

150H-DH
130mmロングハンドルを搭載(ライトジギング全般、タイラバ、ライトゲームなど)

それでは、さらにティエラA ICの特長を詳しくみていきましょう!

基本性能を長続きさせるダイワの新技術!ハイパードライブデザインを採用

ティエラ A IC」の最大の魅力、それはダイワの新ベイトテクノロジーである「ハイパードライブデザイン」を採用しているトコロ。

 

簡単に言うと「ハイパードライブデザイン」はリール設計のコンセプトで、初期性能が長く続き、強く、軽く、滑らかに、を実現することを視野にいれたテクノロジー。

具体的に最大4つのテクノロジーが採用されていて、そのテクノロジーと言うのが、「ハイパードライブデジギア」、「ハイパーダブルサポート」、「ハイパーアームドハウジング」、「ハイパータフクラッチ」。

当然「ティエラ A IC」にはこの4つのテクノロジーがすべて導入されています。それでは、その4つのテクノロジーをご紹介していきましょう!

 

ハイパードライブデジギア

ギアに強さと耐久性を持たせ、滑らかな回転を持続し続けることを追求したベイト(両軸)リールにおける新設計のギアシステム。

ハイパードライブデザインコンセプトを構成するテクノロジーの中でも最も核となる部分。

ギアをより滑らかにする場合、簡単に言えば「ギアを細かくする」、もしくは「ギアの歯を高くする」などが一般的。

「よく噛み合う」、「ギアとギアの接地面が多くなる」という感じですね。

これで滑らかにはなりますが耐久性を考慮すると、加工が難しい。

さて! 今回採用しているハイパードライブデジギアのモジュール(歯の大きさ)はあえて小さくせず、噛合い率アップを目指し、歯面の形状と歯同士が接地する角度などを分析。

巻き上げ時のギアノイズ(ハンドル回転時のザラつきなど)の測定結果。振れ幅が小さいほどノイズが少ないことを意味する。従来ギアとの比較で、HYPER DRIVE DIGIGEARのノイズレベルは50%以下へと大幅に減少

 

小さなモジュールではないのに滑からで耐久性に優れる仕組みに仕上がったのが「ハイパードライブデジギア」です。

既存ベイトリールとの回転耐久性比較。HYPER DRIVE DIGIGEARは、初期段階から滑らかな回転性能を発揮して、張力(=高負荷や、使用時間による負荷の蓄積)による回転性能の低下量も極めて少ない。滑らかな回転性能と回転耐久性能を、極めて高いレベルで両立

 

ハイパーダブルサポート

ピニオンギア両端をボールベアリング2点で支持にすることで、ハンドルに加わった力をロスすることなく、高効率で伝達するという構造。

ピニオンギア自体も塩噛みしにくい新形状を採用。新素材にすることでゴリ感のない滑らかな回転が永続します。

 

ハイパーアームドハウジング

最先端のデザインと製法によって、軽量かつ高剛性。

ギアとスプールを高精度で支持、たわみ、歪みのない強力な巻き上げに繋げるための、土台の役目を果たします。

またパーミングし続けても疲れにくい、ストレスフリーな形状に設計。

 

ハイパータフクラッチ

ベイトリールで最も使用頻度の高いパーツの1つ、クラッチ。

改良され続けられた結果、海水域で使用した時でも固着しづらく、オンオフを繰り返しても壊れにくく、安心して永く使い続けられるクラッチシステムに完成。

 

これらが基本機能を大幅にアップ、耐久性に優れながら滑らかな巻き心地と長時間使っても疲れにくい使用感を実現しています。

 

最新機能も搭載!ICカウンター

見えない海中をシッカリ読み、狙いのタナに素早くルアーを運べるように最新ICカウンターも標準装備。

水深を音で検知!デプスアラーム搭載

水深を音で検知する便利機能、「デプスアラーム」を搭載! 10m毎にアラーム音を鳴らす設定が選択可能です。

カウンターから目を離していてもアラーム音を聞くことで、ルアーの位置を把握できるので重宝しますよ!

 

他にも、10cm単位で深さを把握できる水深カウンターやLEDバックライトの採用で暗い時も安心。(5秒点灯/常時点灯/OFF)(※出荷時は「5秒点灯」設定)

他にも巻上速度や落下速度機能も表示。タイマーなどの便利な機能も色々付いていますので、ヒットシーンの再現も可能に。

 

その他特長一覧

・船べりアラーム

・糸切れ一発補正

・電池交換可

・糸長入力(0.4号以上より入力可)

・P3引き出し入力30-60m仕様(新機能)

 

独自のドラグシステムATDを採用

魚を掛けてからは、魚の引きに滑らかに追従しながら効き続ける新世代のドラグシステム、「ATD」を採用。

滑り出しがスムーズなことでラインブレイクが少なく、魚に違和感を与えにくいので無駄な抵抗をさせることなく、スムーズに取り込みまで導いてくれます。

また独特の粘りも魅力で、低いドラグ設定値でも一気に走られることが減り、ファイト中のドラグ再調整の頻度が少なくて済みます。

 

ボディ外観の特長も紹介!

ここまでは、ボディ内部構造や機能面などについて紹介させていただきましたが、ボディの外観にも色々工夫が施されているので紹介していきたいと思います。

 

新型ハンドルアーム

巻き上げ性能に拘られているため、アイテム毎のハンドル仕様に設定。

3つのハンドルタイプに分けられていて、ハンドルタイプによってライトジギングを全般に、他のオフショアジャンルも色々楽しめたりしますので要チェックですよ!

 

ギア比6.3:110mmロングハンドルを搭載(イカメタル、SLJを軸にライトゲーム全般に対応)

ギア比7.1:70mmシングルハンドル(ライトジギング全般に対応)/

130mmロングハンドルを搭載(ライトジギング全般、タイラバ、ライトゲームなど)

130mmロングハンドルは、ハイギアでも軽い巻き上げや速巻きなどができるので使っていてもラクなのが特長!

 

セルフ電池交換可能

釣行時に突然電池が切れても大丈夫なように、電池交換が可能です。

カスリ傷にも強く、防水性に優れたバッテリーキャップを搭載し、専用工具が無くてもコインさえあればバッテリーキャップの着脱ができ、自身で電池交換が可能です。

電池交換後も、糸の入力をやり直す必要もありません。

 

下巻き目安ライン

PE0.8号という細めのラインを300mぴったり巻けるように、目安ラインを搭載。

※糸入力について

・入力方式は従来と同様に「糸長入力」「下巻き入力」「引き出し入力」の3タイプ。

・PE0.4号から入力可能。

 

以上、ティエラA IC をご紹介しました。気になった人はぜひチェックしてみてくださいね!

ダイワ(DAIWA)

1958年の創業、リール、ロッド、ルアー、用品などあらゆる釣り物のフィッシングタックルを扱う総合ブランドとして、国内、海外に多くのファンを抱えている。ジャパンクオリティの品質の高いアイテムを日々開発、その過程で、世界初となるテクノロジーも数多く輩出している!