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【アジを釣る最善な方法】アジングで使用するベストなタックルセレクトとは?

アジング特集

ポイントについて最初に投げるオススメルアーとは?

アジングの定番といえばジグ単のワームですが、ポイントに着いたら最初に5g前後のマイクロジグを投げることをオススメします。

飛距離といった点で最も優れているメタルジグ。アジ狙いの場合、必然と1ー7gという小型のマイクロジグがメインとなってきます。

ジグ単より効率的に表層からボトム付近までスピーディーに広範囲を探ることが可能なので、最初に投げるルアーとしては実は最適。動かし方は比較的、早い誘いで2、3回シャクっては落とすリフト&フォールが基本となります。メバル、カマス、シオ、サバ、ハタといったアジ以外の魚種も豊富に釣れるのもマイクロジグの魅力です。

また、結ぶだけのマイクロジグはセットも簡単♪ここから始めるのもよいでしょう。ワームだとフグやベラといった根魚以外の猛攻にあった場合、ワームをかじられてしまい、またセットしなおさなければならないので、かじられる心配がないマイクロジグはオススメです。

まずは5gのマイクロジグを投げて反応を見てみよう!

アジングでメインに使用するマイクロジグ達。マイクロジグスリム2、3、5、7g、マイクロジグフラット1、2、3、5、7、10、14g

● マイクロメタルジグのアクション方法

基本はボトムに落として上げるだけの操作。ねっ、簡単でしょ♪この操作をリフト&フォールと言います。アジングではジグ単と同様に基本的な操作になります。丁寧にフォールのアタリを拾っていきましょう。

マイクロジグスリム5gと3g。マイクロジグスリムは、スピーディーにフォールするため素早くサーチしたい時に便利。またベイトフィッシュが小魚など細いシルエットの時に効果的

マイクロジグフラット7gと3g マイクロジグフラットは、シャクったあとにバックスライドし、スライドフォールで魚のバイトを誘発するマイクロジグ。飛距離を出したい時、大型狙いやワームに反応しない時に有効

ベイトフィネスでのアジングも最高ですよ~

同じくベイトフィネスのマイクロショアジギングスタイル。ジグはマイクロジグフラット2g

●マイクロジグで反応がない場合のフォロー方法

フォローとして王道のジグ単を投入していく、といった感じ。アジングに使うジグヘッドは1g前後が基本になります。アジングもやり込むと、コンマ単位のジグヘッドの重さの変更でアジのバイト数が変わってくるほどシビアの状況も。あとカラーローテも含めて探っていくプロセスを楽しみましょう。

ジグ単の操作方法は簡単。チョンチョンとロッドのティップ側を2,3回動かし、動かした分の糸フケをリールのハンドルを巻いて、あとは糸を張った状態で待つだけ。この待っている間に「コンッ」とか「フッ」というアジ特有のアタリが出ます。そうすれば素早くロッドを起こし、フッキングという動作をしてあげましょう。

糸を張った状態でワームのついたジグ単が落ちていくわけですが、これをテンションフォールと呼びます。アジはこのテンションフォール中にアタリが出ることがほとんどです。

ジグヘッド:上がアジデント1.5g。下がふわゆらジグヘッド0.6g。ワームはパワーベイトのバブルサーディン2インチ

アジデントというジグヘッドはヘッド(鉛の頭の部分)にクボミがあるので、軽いウエイトでも抵抗を感じやすく操作しやすいのでおすすめです。組み合わせるワームはパワーベイトのバブルサーディン2インチがオススメ。味と匂いで魚を寄せたい時、またはどうしても魚を釣る手段としてガルプ!のベビーサーディン2インチがオススメです。

フォールを遅くし、ゆらゆらとフォールで繊細に誘いたい時は、ふわゆらジグヘッドとパワーベイトのバブルサーディンとの組み合わせ。

どちらのジグヘッドも1gから始めて、軽くしたり重くしたりアジの反応を見ていきましょう。

ジグヘッド専用ケースがあると便利

ジグヘッドローテ術の詳しくはこの動画!

困った時のガルプ!ベビーサーディン2インチ。味と匂いで魚を惹きつける能力は現役ナンバー1といっても誰も疑わないガルプ!

こちらはガルプ!のベビースクイッド(上)とベビーサーディン(下)。このローテーションが私の中の王道ローテーション

ガルプ!は汁系ワームなので、放置すると乾燥します。専用のケース(明邦化学工業)も売っているので、これを使うと便利♪

アジを釣る上で欠かせないタックルバランス

タックル1 アジングロッド、最初の1本を選ぶなら

ソルティースタイル アジングモデル

こちらは5年以上のロングセラー、人気の定番アジングロッドに選ばれています♪

ロッド:SaltyStyle Ajing STAS-692LS-KR

リール:Revo ALXΘ1000S

ライン:Berkleyバニッシュレボリューション・ライトゲーム1.75lb

最初の1本はやはり6フィート台のL(ライト)アクションがオススメです!

ソルティースタイルシリーズは、富士工業のKRコンセプトガイドというPEライン、フロロカーボンラインの糸トラブルが少ないガイドが搭載されています。これからアジングをはじめてみたいという方にぴったり。あまり安すぎるロッドを選択すると、トラブルが多くなり、結果釣れないということも十分あり得ますので、注意して頂きたいと思います。

ソルティースタイルシリーズは、富士工業の定番のリールシートが使われていますので、どんなリールとも相性抜群で、品質も安心です

タックル2 ソルティースタイル クワッドコンセプト

もう一つのアジングタックルのオススメは、ソルティースタイル クワッドコンセプト。

アジングロッドの選択に迷ったらソルティースタイルのクアッドコンセプト、このロッドを1本あれば十分!!

その理由とは!?

なぜなら1本で4役こなしてくれる便利アイテムだからです。さらに1本の値段でソリッドティップとチューブラティップの長さ、硬さ違いのティップが2本付いてきます♪

合わせるスピニングリールなら、1000番か2000番サイズがおすすめです。

アジング以外にも、メバルやクロダイ、ライトロックも楽しめます♪

ロッド:SaltyStyle Quad Concept SSQS-6102ULS/732LT-KR

リール:Revo ALXΘ1000S

ライン:Berkleyスーパーファイヤーライン0.5号

リーダー:バニッシュレボリューション5lb

・クワッドコンセプトシリーズの全体の特長

このシリーズの特徴として、1本のロッドを購入すると2本のティップが付属してくるということ。これによって4つ以上の釣りジャンルが楽しめるのが特徴です。

2本のティップは、チューブラティップとソリッドティップの異なる構造で、長さと硬さも違います。チューブラティップは張りと硬さがありますので、ライトロックやチヌゲームにオススメ。一方、ソリッドティップは繊細でソフトなため、アジングやメバリングに向いています。よって、ティップを変えるだけで、そのターゲットに合った、またはフィールドにマッチしたロッドにアジャストしていくことが可能です。

よく質問を受ける内容として、「チューブラとソリッドティップモデル、どちらかにしたらよいか悩んでいる」とか「6フィートの長さがよいか、7フィートの長さがよいか悩んでいる」といったことをお聞きします。このクワッドコンセプトだとそういった悩みを全て解消してくれます!

最初からほぼ1本購入する金額で両方ついてくるわけですから。非常にお得で便利なロッドがこの「ソルティースタイル・クワッドコンセプト」になります。

Salty Style QUADCONCEPT SSQS-6102ULS/732LT-KR

このような感じで、適応する釣りが表記されているので、選びやすいです

アジングのラインセレクト

ずっと愛用しているのがバークレイのバニッシュレボリューション。こちらはフロロカーボンラインになります。アジングは、ナイロンラインに比べ感度に優れるフロロカーボンラインが適しています。バニレボはバスのトッププロアングラーもトップトーナメントで使用しているほど、安心の強度が魅力です。

フロロカーボンラインを単線で使用する場合、スピニングタックルでは1.75ー2lbがベスト(こちらはバニレボのライトゲームのピンク色パッケージ)。ベイトフィネスタックルでは7lb前後がベストです(こちらはバニレボのブルー色パッケージ)。

PEラインをメインラインとして使用する場合は、スピニングタックルでは2ー4lbのショックリーダーがベスト。ベイトフィネスタックルのショックリーダーの太さは1.25号から2.5号(5-10lb)になります。バニレボはショックリーダーとしても使用できます。

オススメメインラインは、スーパーファイヤーライン・カラード。アジングでは、0.5号がメインになります

PEラインとショックリーダーが結べないという方は、フロロカーボンラインの単体でもOK!

渋い時は、1.75lbのラインまで細くし、ジグヘッドも0.4gま落とし、アジに口を使わせ攻略していきます

リアルフィネスとMGXtreamの組み合わせ。こちらはハイスペックアジングロッド。ロッドとリール合わせても驚愕の200gという軽さが魅力です。軽さ=感度というように軽さと感度は相対関係にあります

 

いかがでしたでしょうか。わたくしトモ清水流の、アジを釣る最善な方法と、ベストなタックルセレクト

どんな釣りもタックルセレクトは悩みドコロの1つです。でも、これからアジングを始めてみたい!という人に、できるだけ分かりやすくご紹介してきましたが、タックルや釣り方が理解できたら、あとはアジを釣るだけです。

秋のベストシーズンを迎えるアジング、ぜひエントリーされてみてはいかがでしょうか!

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