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遠くの魚をアシストラインの色で呼ぶ。面白いコンセプトの「アシストライン480」

アシストライン480

がまかつから登場するアシストライン480のコンセプトがなかなか興味深い。

出典:ラグゼ

細かなことは後述しますが、パッと見で「480って何?」と思いました。

これ480nm(ナノメートル)のことなんだそうです。ザックリいうと、480nm付近の色(波長)がこのアシストラインのブルー(シアン)カラー。

そんな‶480ブルー〟を採用している理由は、近海で透過率の高い色。透過率が高いというのは、これまたザックリいうと(笑)海中で遠くでも見える波長ということです。

釣りをする近海においては、この480nmが魚にとってもよく見えると。

出典:ラグゼ

で、ジグ+このよく見えるアシストラインの効果で、単純に大きく見えます。そしてエサの大きさと魚がそのエサに反応し始める反応距離は正比例するそうです。

つまり、でっかいモノにはより遠くから反応すると。そんなワケで、480ブルーをまとった「アシストライン480」は遠くの魚をより呼んでこられるということなんだそうです!

オフショアジギング・キャスティングを得意とする加藤啓之さんによる、詳しい解説は以下からどうぞ

【加藤啓之さんによる解説はこちら

2タイプ・2つの長さがラインナップ

ということで、アシストラインもアピールの武器に!というなかなか面白いコンセプトだなと。

アシストライン480には中芯フロロタイプとノットタイプの2種類がそれぞれ3mと10m長のラインナップとなっています。

 

出典:ラグゼ

ライン本体はイザナスを採用し8本編みで色落ちとケバ立ちを軽減する仕様。

号数はいずれも10号、15号、25号、30号がラインナップされています。

これまで「魚よ来い!」と念じていても届かなかった皆さん、アシストライン480で遠くの魚を呼び寄せてみてはいかがでしょうか。

がまかつ(がまかつ)

1955年創業。大阪府大阪市に本社を置き、シンガポールに本店を置く。釣り竿、釣り針、ウェアなどをメインに製品を開発・製造・販売を行っており、ルアー部門では「ラグゼ シリーズ」が有名である。