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【もはや反則レベル】ゲーリーヤマモトの鬼定番ワーム「レッグワーム」が釣れる理由とは?

ゲーリーヤマモトには多くの釣れ筋の定番ワームがありますが、中でもトーナメントでのその釣れっぷりが特出しているのがレッグワーム! 今回はそんなレッグワームの釣れる秘密に迫ります!

 

レッグワーム(2.9in/2.5in)【ゲーリーインターナショナル】

レッグワームはボディーに独特なリブが設けられたフラットサイド気味のシャッドテールワーム。現在は「2.9in レッグワーム」と「2.5in レッグワーム」とエコモデルの「エコ2.5in レッグワーム」の3種がラインナップされています!

レッグワームは小森嗣彦さんをはじめ、多くのトップトーナメンターで試合で多用し、何度ともなくウィニングルアーとなっているなど、実釣力は超がつくほど折り紙付き!

釣れる理由は、説明不要なゲーリーマテリアルが採用されていることに加え、特殊ともいえるシャッドテールの設計&動き、そして適度な水噛みを生むリブ、またどんな状態のバスに対してもスイッチを入れてしまう頃合いなサイズ感など、いろんな要素が釣れる理由となっています。

ゲーリーインターナショナル公式「2.9in レッグワーム/2.5in レッグワーム/エコ2.5in レッグワーム」詳細ページ

 

2.9in レッグワーム

1パック / 8本入り 12colors
市場参考価格:950円

 

2.5in レッグワーム

1パック / 10本入り 48colors
市場参考価格:850円

 

エコ2.5in レッグワーム

1パック / 10本入り 5colors
市場参考価格:860円

 

レッグワームの特長

レッグワームの最大の特長は、実はテール部のアクションに隠されています。

レッグワームのテールは一見、一般的なシャッドテールと同じに思えるかもしれませんが、実は形状、動きとも、かなり独特!

動かし方の強弱や泳ぐスピードに合わせて、テールを少し上下に振りながら、同時に左右にばたつくロールアクションを見せてくれるんです。

出典:YouTubeチャンネル「GaryInternational」

 

あとレッグワームのボディは、適度に硬い設定になっていて、テール部も太め。そのため、弱い力のアクションでは、意図的にあまり動かないように設計されています。

あえてそのようにすることで、少し強めのアクションを加えた時に、かなり水押しの強いアクションを発生するようになっているんです。

なので、アクションを止めるとピタッと動きが止まります。この”動”と”止”のメリハリのあるフリーズアクションがバイトをもたらすキッカケとなっているんです。

 

サイズごとの使い分け

続いては、2サイズの使い分けについて。レッグワームの開発に携わられていた小森 嗣彦プロによるサイズローテ法を紹介!

小森 嗣彦(Tsuguhiko Komori ) プロフィール

JBのトーナメンターとして、同協会の最高峰TOP50プロシリーズを戦うトーナメントプロ。年間チャンピオン3回(最多)TOP50優勝6回(最多)2008年にはJBスーパーバスクラシックを制覇、2012、2018にはBasserAllstarClassicを制している。シーズンの合間には琵琶湖、桧原湖、北浦、亀山ダムでガイドも行っている。論理的考え方でバスフィッシングとトーナメントを攻略する。1974年生まれ兵庫県神戸市出身、千葉県在住。

 

ベイトサイズに応じてサイズを選ぶ

メインとなる使い分けは、バスがメインに捕食しているベイトのサイズでまずはセレクト。

また、2.9inの方がウエイトがあるので、ベイトタックルで使うときは2.9in、スピニングを使用するときは2.5inというような使い分けもされるそうですよ!

2.9inはボディが大きくて、テールも大きいので動かす水の量も多く、アピール重視ではオススメ。

そのため、ラインが太くてもしっかりとアクションさせることができるので、ラインの太さで使い分けることもあるとのこと。

 

オススメリグはダウンショット

また、オススメリグはダウンショットリグだそうです。

理由は、フォール中にテールの水流でバスを誘い、ステイの瞬間に食わせることができるから。1投で2つのアクションを生み出せるという訳ですね。

強い水押しのテールアクションからの、ステイによるキックというレッグワームの得意技がダウンショットですると最大限に発揮できるので、多用されているそうです。

 

アクション方法

「動きと止め」という釣れる要素を最大限引き出せるように、フリーフォール。着低して1秒ステイ、5cmくらいを素早く3回ほど持ち上げるような大きめのシェイクを入れてステイ、これを2~3回繰り返してピックアップが基本。

 

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