ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

【初場所オカッパリ!】効率よくバスを釣るための三原流アプローチとド注目のi字系プラグを紹介

寄稿:三原直之

こんにちは、イマカツ・プロスタッフの三原直之です。

三原直之(Mihara Naoyuki) プロフィール

東条湖をホームに2015年からTOP50メンバーとして日々戦っている。トーナメントの傍ら、東条湖観光スタッフ&ヒューマンフィッシングカレッジのトーナメントスキル講師としても活躍中。

新型コロナウイルスの影響で自粛が続いていましたが、色々と徐々に動き出したと言うことで、またルアーニュースRでもタイムリーで新鮮なお話ができたらと思います。改めて、宜しくお願いします。

炸裂!三原節(みはらぶし)

さて、先日遂に公開となりましたね〜「三原節」!!!!!

番組第一回では、早春のリザーバーをオカッパリから攻略するという、非常に面白い釣りができました。

得意のサイトフィッシングから、「ハドルスイマー4.5インチ」のスイムベイティングと、まさに”節”全開な展開で楽しい動画になっていますので、まだご覧になられていない方は、是非、観てみてください。

フィールドを「歩いて見る」重要性

少しだけ「三原節」の裏話をすると、動画のオープニングにありましたが、朝はずーっと歩いていますよね(笑)あれは本当に一時間ぐらいフィールドを歩いて見て回っていました。

初めてのフィールドですし、早春は何せシャローとタイミングがキーなので、釣りをして絞り込むより、目で地形などを確認し、理解してから予想を立てて魚の居場所を絞り込む方が早いし効率的です。なので、朝マヅメを捨ててまで歩いて見て回っていたというワケなのです。

産卵場所的なシャローはどこかとか、フィーディングするならどこのどういうシャローなのかとか…さらに三寒四温による冷え込みと暖かい日と、日によって行き来しやすいエリアはどこなのかとかを、GoogleMapを頼りに、ベンドやワンドを中心に見て回っていたという、三原流のフィールド考察をしていたのです。

すぐに釣りを開始して絞り込むより、フィールドを実際に目で見てイメージする方が大切。あのカッコイイオープニングでは、そんな感じに見えないですが、実はそうだったんです(笑)

おそらく、次回の「三原節」でもそんな感じで歩いて回るはずですので、気にして見て貰えたらなぁと思います。

出典:Vish

今までにない超食わせのi字系プラグ!

そして、「三原節」でも、動画初公開となっていましたが、イマカツのi字系プラグ「アイアロー65」が発売秒読み段階となりました。

本来、i字系プラグは3月に威力を発揮するので、正直本当のポテンシャルを体感するのはまだ先になりますが、例えば琵琶湖では昨年秋にワカサギボイル祭りがあったりだとか、今でも場所によってはハスっ子や稚アユ、オイカワなどの小型の川魚にボイルしてるシーンも目撃するとか、ハマるシーンはあると思います。

リアルなシルエットでよく飛ぶルアーですし、ボイル撃ちでも他のルアーより優れた点がたくさんあるので、秋までにGETしておくことをオススメします。

ストップ&ゴーがヤバい!

僕のオススメの使い方は「ストップ&ゴー」。他のi字系プラグではまず不可能な「リップレスで潜るのに頭上がり」という矛盾をクリアしているルアーです。

リーリングよるストップ&ゴーをすると、潜っては頭から水面にライズアップする、まるで水泳の息継ぎのようなアクションをします。

立ち浮き系のペンシルベイトも似たようなアクションはできますが、水面下で誘い出したり、線的なヨコの動きは苦手です。

また「リップライザー」などの頭上がりのフローティングミノーはリップが付いているので、潜る時にはウォブルをして泳ぎますが、セレクティブなバスほどそう言った目立って泳ぐような動きではダメなことが多いです。

そいう言う点でアイアロー」はリップレスなのに潜るし、ウォブルも無いしで、ブレないi字引きが可能

さらに、バスが追尾して来た時に止めても、水面へとゆっくり浮上するので、バスも「水面に小魚を追い込んだ!」と思い込み、そのまま水面を割ってバイトすることもあります。それが僕がこのルアーを気に入った理由なのです。

と言うことで、超お気に入りな「アイアロー」は、もうすぐ発売になるかと思いますので、皆さんも是非使ってみてください。

出典:Vish