ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

シマノの名作「バンタム トリプルインパクト」に 2020年”狂鱗カラー”を含む新色6色が登場!

シマノの超名作ルアー”トリプルインパクト”。

出典:YouTubeチャンネル「SHIMANO TV公式チャンネル」

 

2000年代初頭にリリースされ、ドリームラッシュ(現ニシネルアーワークス)の西根博司さんが開発に携わり、一躍ブームを巻き起こしたとされるルアー。

1度は廃番になったものの、多くのアングラーからの支持もあって、2016年にバンタム版としてトリプルインパクトが復活することに。

そんなバンタム トリプルインパクトに何と! 2020年狂鱗カラーを含む新色が6色登場! あのトリプルインパクト×狂鱗…これは気になりますね。

そこで、改めて魅力に迫ってみたいと思います!

 

オリジナルの良い所を継承。リニューアルされた「バンタム トリプルインパクト」

オリジナルのDNAを継承しつつ、更に使いやすく改良されて生まれ変わった「バンタム トリプルインパクト」。

シマノ公式「バンタム トリプルインパクト」詳細ページはこちら

 

弱点であった倒れ込みをなくすことに成功

ウエイクベイトの弱点である、リトリーブ中の倒れ込み。

スローに巻くには問題ありませんが、スピード感を持たせた場合に良く起こる現象です。

バンタム トリプルインパクトはリトリーブ中の倒れ込みを、安定した泳ぎを実現することによって克服。

スローリトリーブからファーストリトリーブまで、安定した姿勢で泳ぎきり、バランスを崩すことなく強いスプラッシュと独特なノイズでアピールさせ続けれるのが最大の特長。

 

また、ジャークやトゥイッチといった小技を入れるときも安定し、動きが破綻することなく広い範囲にアピール。この「安定した泳ぎ」を実現しているのが…

・ヒートンが斜めに挿入されていること

・ナイフエッジ型に薄く削られたリップ

という、2つの大きな特長なんです。

 

ヒートンが斜めに挿入されている

1つ目の特長は、プロップと一体になっているヒートンが、やや斜めに挿入されていること。

 

一見、バランスが悪くなりそうなセッティングですが、この斜めに刺さったヒートンが、プロペラの回転でボディが引っ張られて斜めになることを防いでいるんです。

 

ナイフエッジ型のリップ

もう1つ、安定した動きを出せるギミックはリップの先端がナイフエッジのように薄く作られていること。

 

元々「バンタム トリプルインパクト」は、ボディを左右に捻らせながら大きく泳ぐルアー。リップの先端を薄くすることで、アクション中の水嚙みを良くし、ボディが抜けてバランスが崩れてしまうのを防ぐ役目を果たします。

 

タダ巻きやトゥイッチ・ジャークでキレのいいアクションを演出

基本はタダ巻き

基本的なアクションは通常の、ウエイクベイトと同様、タダ巻き。バンタム トリプルインパクトはタダ巻きだけでも強いアピール力があり、深いレンジやカバーの中からでもバスをおびき寄せてバイトに持ち込んでくれます。

出典:YouTubeチャンネル「SHIMANO TV公式チャンネル」

 

トゥイッチやジャークで短い距離で誘うのも◎

ジャークでダイビングさせてから、浮上するまで放置するリッピングアクションも有効。

浮上中はテールのペラが揺れて、フラッシング効果を高め、低活性のバスに有効。

また、タダ巻きでチェイスしてきたバスに対し、ジャークでスイッチを入れる…なんかも良さげ。

ちなみにカラーによっては、ボディ内部にはフラッシング効果を高めるプレートが搭載。外に貼るだけのホログラムより、フラッシング効果が高く、まるでアワビシートを貼ったかのようなアピール力。タダ巻きや、アクションを入れたときはもちろん、ステイ中もしっかりアピールします。

出典:YouTubeチャンネル「SHIMANO TV公式チャンネル」

 

1 / 2
次へ