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【ディープエジングってナンだ?】やまぴー・山村祐子が沖縄でレッドモンスターを狙う

寄稿:山村 祐子

皆様こんにちはー!旅と釣りのコラボが大好きな関西の釣りバカやまぴーです。

ということで、初めての記事は沖縄へDEEPエジングに行ってきた時のことを書いていきたいと思います。

今回お世話になりましたのは、以前に196.5cmのメガタチウオをつらせてくれた宜野湾マリーナより出船しておりますワイルドⅡの大城船長!

今回もよろしくお願いします!ということで、さっそく行ってきましたよ。

まずDEEPエジングとはなんぞや?と思う方も多いはず。もとはエギングジギングの融合でディープエジングと名付けられたようですが、どうやら内地(沖縄から見た他の都道府県)では馴染みのない釣りのようですね……。

内地のティップランとは狙う水深、そしてエギのセッティングもまた異なり、そして何よりも狙いのイカがレッドモンスターと呼ばれるくらい大型のアカイカ型アオリイカ。大きいものになると5kgオーバーも釣れるとか。

シーズンは赤イカ系アオリイカの産卵シーズンでもある3~6月ぐらいかな。

その日の水深は60m前後、風もあり波もあったためエギが縦に大きく動きアピール力抜群のお助け仕様の仕掛けに。

お助け仕様とは、お助けスイベルを使い図のようにエギを上下にセット。獲物を逃がさないように欲張り仕様になってます(笑)。

タックルのご紹介!レッドモンスターとの戦いはライン選びも重要!

エギは昨年良く釣れたハヤブサの超動餌木 乱舞V3 RATTLEの4号(マブテピンクとキンテレッド)をチョイス。

ラインは1~1.5号と言われましたが、私は普段タイラバで使い慣れいてるGOSENドンペペACS8の0.8号(300mほど巻いてます)リーダーはGOSENフロロファイタールーツⅩの5号を使用。

出典:ゴーセン

出典:ゴーセン

レッドモンスターの引きは強力なのでライン選びはとても重要!

ドンペペACS8は8本組で滑らか、かつ高強力なので水深があるポイントでの大物狙いの時に大活躍してくれます。

リーダーのフロロファイタールーツⅩはチタンポリマーコートで結節強力、耐久性、耐摩耗性がアップしているのでレッドモンスターでもばっちり安心してやり取りができますよ!

タックルは、お助け仕様(エギ2つ)ではベイトタックル、エギ1つの時はスピニングとで分けています。

お助け仕様のタックル
ロッド:ビンビンスティックRB 69SUL-ST(ジャッカル)
リール:オシアコンクエストCT301PG(シマノ)

エギ1つの場合
ロッド:オーシャンソードスーパーセンシティブ65(クレイジーオーシャン)
リール;ステラ3000HGM(シマノ)

レッドモンスターの攻略はシャクリが重要!

水深は60m前後。底まで落とし、5~10回シャクる。この時に気を付けているポイントは水深が深く、そしてエギが2つ付いているのでかなり大きくロッドをシャクるようにしています。

特に最後は一番大きくシャクるようにしていて、その理由は大きくシャクることで最後のフォールの幅を広げ、イカの目にエギが止まるようにしてます。

最後にシャクった位置から少しテンションフォールさせて、ピタッと止めてからロングステイさせるのがポイント

当日は割と上層にも反応があったので、少し上まで丁寧に探っていました。1回目の流しでは釣れませんでしたが、2回目の流しのポイントでは底に着いた後同じようにアプローチすると、来たじゃないですかーティップがランラン♪

上がってきたのは1kgちょいぐらいのメスでしたが、久しぶりのレッドモンスターの引きはとても気持ちよく最高♪

同時に同船者にも同じくらいのメスが釣れ、あれオスは…?なんてことに。普通ならメスが釣れると大きいオスも釣れるのですが、今回はオスは釣れませんでした。

この直後、なーんと運よく回収中にヒット、かなり速めの巻きスピードの回収にもついてくるやる気満々のレッドモンスターは、サイズUPで2kg弱。

その後1kg弱を追加、こちらはフォールについてきてヒット、その後は風も強くなってきたのでこの日は終了。

化け物級のレッドモンスターは釣れずでしたが楽しい釣りができたので良しとしましょう。また来年チャレンジしたいと思います。

釣れたイカはおいしく料理!


釣ったイカはもちろん現地で美味しく料理していただきいただきましたぁ。イカ墨汁初めて食べたけど美味しい!

この味を楽しめるのは釣り人の特権ですね!ぜひ皆さんも楽しくレッドモンスターに挑戦してみてはいかがですか?

山村 祐子(Yuko Yamamura) プロフィール

釣りと旅をこよなく愛する女性アングラー。タイラバやタチウオ、イカメタルなどルアー、エサ問わずマルチにこなす。気になる場所への旅行を釣りを絡めて計画するのも得意(笑)。ハヤブサ・隼華初代クイーン(現在は卒業)にも選ばれた。ゴーセン・フィールドスタッフ

ゴーセン(GOSEN)

1953年設立、大阪府大阪市中央区に本社を置く繊維ブランド。フィッシングラインの開発から始まり、その後テニスやバドミントンのガットなどを手掛け、現在は世界的に注目されているブランド。 すべての製造工程を自社内でトータルに手掛け、「細くて強い糸」の実現に向け、日々研究開発を重ねている。