ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

LureNews.TV YouTube Channel

2月のオカッパリBASS釣り!勝負ルアーはコレ【水野浩聡のワンモアフィッシュ】

連載:水野浩聡のOne more fish
寄稿:水野浩聡
  • X
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク
新製品総力特集2026

こんにちは‼ まもなく2月突入‼気温も水温も最低レベルで低い状態で、バスにとっても1年の中で最も過酷な厳寒期に突入しております。 個人的には、近年は真夏の方がキツく感じる時も多く、冬用のアウターなんかは最近はかなりクオリティーの高いウェアが多いので、寒いなりに快適に釣りができている今日この頃です。

まあホントに簡単ではない状況が続いている地元岐阜県のメジャーフィールドの1つの大江川水系。 時間を見つけては結構釣りに出ておりますが、なかなか苦戦している…というのが正直なところです。 ただ、超ド減水しているこの冬なので、横移動する個体がかなり少なく、強い釣りで引っ張り出すような釣りがほとんど機能しておらず、移動距離を抑えて目線で誘っていけるダウンショットやメタル系ルアーでポロポロっと釣れているのを耳にする感じで、その他にはアラバマ系も唯一魚を引っ張り上げられる釣りかなと感じています。

水位が低いので、川のアウトサイドや越冬場となりうる水深のあるストレッチでの釣りが最も確率が高く、そこで目線に入れてダウンショットやメタル系で誘えば、サイズは選べないものの釣れたり、レンジアップしにくい日などはそういった釣りで単発ながらもグッドサイズが混じっているなどの話も聞くには聞くんですが、再現性が生まれるほど反応があるわけではないので、僕も含めて、アングラーさんが狙いをきっちり絞れない様子。

また、そういった水深のあるストレッチにある縦スト系(護岸、カバー、杭など)は、数少ない魚を浮かせるためのスポットとして機能しやすいので、どっちの釣りを徹底してやれるか?というこの最低水温期の釣りとなっています。

一応、僕も越冬場の様子を確認しに行くと、ポロポロとダウンショットで小バスたちが反応。 ボトムに堆積する落ち葉やオダにしっかり絡めてあげて丁寧にシェイクして一点で誘うと食ってきてくれました。 あくまでも様子見…。 反応を得てからは、すぐに他の釣りにシフトし、他の可能性を求めてランガンしております。

というわけで、これからの2月に僕が軸にしていくルアーとタックルをひとまずここでご紹介‼

①クルーバーSF、デッドスローラー

・ロッド…ポイズンアドレナ 168M+
・リール…メタニウムDC HG
・ライン…レッドスプール 16Lb
・ルアー…クルーバーSFデッドスローラー

最低水温期に浮ける魚だけに狙いを絞り、バスの目線や目線上でゆっくり誘える両者。濁りの具合で、クリアアップ気味ならクルーバー、濁ればデッドスローラーという感じです。

根掛かりが恐ろしく減少するビッグベイト簡単チューン‼︎

 

②フリーリグ(ジミーシュリンプ、キングジミーヘンジ ミディアムなど)

・ロッド…ポイズンアドレナ 167M-S(2026NEW)
・リール…メタニウムDC
・ライン…レッドスプール12-14Lb
・ルアー…ジミーシュリンプ、キングジミーヘンジ ミディアム

冷え込みやクリアアップなどで魚が浮けない時、もしくは越冬場付近のボトムで誘う用。

 

③ソウルシャッド58SP

・ロッド…ポイズンアドレナ 170L-BFS/2(2026NEW)
・リール…アルデバランDC XG
・ライン…レッドスプール12Lb
・ルアー…ソウルシャッド58SP

ボトムの沈みモノなどに当てながら使用。ボトムにタッチしたら、弱めのトゥイッチを入れポーズ。リアクション要素の高い釣り。

④TN38

・ロッド…ポイズンアドレナ 1270L+-2
・リール…コンプレックスXR2500F6HG
・ライン…PE0.6号(リーダー:フロロ8Lb)
・ルアー…TN38

シャッドとのローテで縦のリアクション狙い。水深のあるスポットや縦スト周りのボトムでのリフト&フォールで誘います。

 

⑤ビーク+ジミーヘンジ(パワーフィネス)

・ロッド…ポイズンアドレナ268M+
・リール…ツインパワー2500SHG
・レイン…PE1.5号(リーダー:フロロ16Lb)・
・ルアー…ビーク+ジミーヘンジ

水深のあるカバー、水深のあるストレッチにある縦スト周りでの”吊るし”で使用。最低水温期に天候の変化に順応し浮くバスはやはり良い個体が多く、ボトムは取らない。

といった感じで、浮く魚、浮けない魚に徹底して狙いを絞り、天候や水質などでこの5展開から最良だと思う釣りを実践することが多いです。

2月中旬以降は、特に春への動きだしをする個体も出てくるので、浮く魚に関しては、これくらいのタイミングからチェックする頻度が圧倒的に増えそうです。

僕もこのタイミングでの痺れる一発を求めて、また2月もフィールドに出続けようと思います‼ しっかりと防寒対策をするほか、雪予報が出ている時は無理せずに、安全第一で厳寒期ならではの痺れる釣りを楽しみましょう‼

 

WEB連載 水野浩聡のワンモアフィッシュは毎週  木曜日 配信!
過去の記事もぜひチェック!

過去の連載記事はこちらから、チェックしてみて下さい

釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」