シチュエーション別攻略をさらに深化させる3つの新色
エギングにおいて「シャロー」「スーパーシャロー」という存在は、単に水深に対応するモデルではありません。潮位や光量、風、そしてイカの状態といった複数の要素が絡み合う中で、あと一歩を詰めるための選択肢として多くのアングラーに支持されてきました。

2026年「エギ王K シャロー/スーパーシャロー」シリーズに、闇夜・澄潮・濁り潮という、それぞれ異なるシチュエーションに特化した3つの新色が追加されます。
そもそもシャロー/スーパーシャローの特長は
「エギ王K シャロー/スーパーシャロー」の最大の特長は、安定したスローフォール性能にあります。
エギ王Kが得意とする姿勢の安定したフォールはそのままに、しっかりと潮を纏うエギ王Kのボディが風が強い日や海面がラフなコンディションでも、しっかりと潮を掴みながら沈下してくれます。

シャロータイプにはネンブツダイ柄(上)、スーパーシャロータイプにはイワシ柄(下)を採用、シンカーにもそれぞれ「S」、「SS」の文字を刻印
・3.5号 S(シャロー):沈下スピード 約6.0秒/m(20g)
・3.5号 SS(スーパーシャロー):沈下スピード 約8.0秒/m(19.5g)
「沈みすぎない」ことで、藻場の上やシャロー帯、潮流を利用してのドリフト・低活性時の回遊待ちといった場面で、エギを長く見せるアプローチが可能になります。

それでは、気になる3つの新色について深堀していきましょう。
闇夜・深場を攻略する特化型カラー【マリアナモンスター】

深場や闇夜といった光量が極端に少ない状況で、イカにその存在をいち早く気づかせることを目的としたカラーが「マリアナモンスター」です。実績の高い紫×紫のカラーリングは、ナイトゲームで定番とされる赤ボディ以上に、暗い状況下でのシルエット効果に優れています。
新月周りの闇夜や曇天時のナイトゲーム、ディープエリアなど、視界が極端に悪い状況でも、紫ボディは輪郭を際立たせ、大型アオリイカへ強く存在感を伝えます。

ダークトーンのカラーながら、ピックアップ時や水面付近でのやり取りにおいてもエギの位置を把握しやすいデザインとなっています。
冬から早春にかけてのナイトゲームや回遊待ちにおいて、シャロー/スーパーシャローのスローフォール性能と高次元で噛み合う一色です。
澄潮デイゲームに対応するフラッシングカラー【ドキドキマリン】

「ドキドキマリン」は、日中の澄み切った潮での使用を想定したフラッシングボディ特化カラー。背中には澄潮に溶け込みやすいブルーを採用し、ボディには青のフラッシングボディを組み合わせることで、水中に差し込む光を効率よく反射・拡散します。また、背中には視認性を高めるピンクの差し色を施し、釣り人側の操作性にも配慮されています。
ドキドキマリンの追加により、エギ王シリーズの光の選択肢はさらに広がります。
・紫外線発光のケイムラ
・高輝度紫外線発光のネオンブライトブルー
・青緑に発光する夜光490グロー
そして今回追加された…
・青フラッシングボディ
これらの光を状況に応じてローテーションすることで、澄潮や低活性時にも、より戦略的な組み立てが可能になります。
濁り潮を攻略するための一色【グリーンエナジー】

「グリーンエナジー」は、濁り潮のデイゲームに特化して設計されたカラー。グリーンのフラッシングボディと、視認性の高いオレンジの背色を組み合わせることで、濁った水質の中でもイカへ強くアピールします。また、荒れた状況や視界の悪い条件下でもエギの位置を把握しやすく、安定した操作をサポートしてくれます。
状況で選ぶエギングへ

今回追加される3つの新色は、いずれも「なんとなく投げる」ためのカラーではありません。その時の光量や水質、狙うレンジといった条件に対し、アングラーの意志と理由を持って選択できるカラーです。
シャロー/スーパーシャローのスローフォール性能と、シチュエーション特化型カラーを組み合わせることで、エギングの組み立てはより立体的で戦略的なものになります。刻々と変化するフィールドの中で、次の一手を明確にするための選択肢として、2026年の「エギ王K シャロー/スーパーシャロー」は、さらなる進化を遂げています!
是非お試しください。

























































