こんにちは! Jacksonフィールドモニターの関谷志奈(せきたにゆきな)です!
今の時期はどんな釣りをしようか、どこに行こうかも悩みますよね! 欲張って多魚種釣りたい! と思いますよね。
さて、そんな願いを叶えてくれるシチュエーションとして大好きなのが「ゴロタ浜」。
今回はゴロタ浜でのルアーゲームを存分に楽しむ方法を書かせていただきたいと思います!!

まずは表層ベイトを意識した高活性な魚をトップで狙う
まずはトップ、上から!! 表層のベイトを意識した活性の高い魚から狙っていきます!
使用ルアーはR.A.POP (アールエーポップ) 。

ジャクソン公式R.A.POP(アールエーポップ)詳細ページはこちら
| Size | Weight | Type | Hook | Quantity | Price |
| 7cm | 7g | Floating | フロントST-46#8 リアST-46#6 | 1 | ¥1,870税込 |
アクションの仕方はリズムよくポコッポコッと巻いてくる方法です。 もう一つは2、3回ポコッポコッとアクションを加えたら一瞬ステイさせ、食わせの間を作ってあげます!
ステイを入れると…シーバスがヒットしました!


遠投トップに反応が悪くなったら、さらに遠投×ハイアピールの飛び過ぎダニエルを投入
遠投×ハイアピールで誘う! トップに反応がなくなったら、、、 遠投×ハイアピールの「飛びすぎダニエル」で沖の魚を狙ってみます!
着底して巻き上げる。これの繰り返しです! 上がってきたのは…マゴチ!

マゴチを狙う時は、こまめにボトムを取り直しています! リールを約5回転くらいしたら着底くらいのイメージです。

オカッパリSWで使い勝手のイイ「飛び過ぎダニエル」を詳しく紹介【青物、デイシーバス、サーフゲーム、ヒラメ、サゴシなど何でも!】
遠投×ナチュラルアクション!
エリアにもよりますが、今回行った場所はブレイクがなだらかで遠浅なため遠投必須です!ダニエルなどで反応がなくなってきたらシンキングペンシル(シンペン)「アスリート105SSP」を投入!(SSP=スリムシンキングペンシル)
使い方は 着底したらゆっくり巻き上げるだけ! たまに竿先でアクションを入れるのも有効です。

ジャクソン公式アスリート105SSP詳細ページはこちら

不意な大物にも対応できる万能ロッド
ゴロタ浜には想定外な大物がヒットすることもあります。
そんなことも踏まえて愛用しているロッドは:サーフトライブ9062L+(SLSモデル)です。このロッドはキャストが苦手な方でも竿がしっかり曲がって簡単に飛距離が出せる竿となっています!
(SLSモデル)

ジャクソン公式サーフトライブ SLS(スーパーライトショアジギング)モデル詳細ページはこちら
| Length(cm / ft) | Price | 継数 | 仕舞寸法 | Power | Action | Lure | Line | 先径 | Material |
| 290cm / 9ft6in | ¥35,200税込 | 2本 | 148cm | Light +POWER | Fast | MAX30g | PE #0.4-1 | 1.7mm | カーボン繊維98% ガラス2% エポキシ樹脂 |
フィネススタイルに特化した竿ですが、不意な大物にも対応できるバットパワーを活かして安心して寄せてくることができます!
ちなみにこんな大物も釣れちゃいました!!!

まとめ
ゴロタ浜にみなさん行きたくなってきたのではないでしょうか(笑)。 今回の釣行では釣れませんでしたが、青物やヒラメなど、夢のあるゴロタ浜! ぜひ、みなさんも多魚種狙ってゴロタ浜に行ってみてくださいね!!
























































