これからが本番のタイラバゲームにオススメの収納アイテムをご紹介っ！【MEIHO】

2020年04月02日

春が近づいてくると気になりだして、なんだかソワソワしちゃうターゲット。

ピンク色の綺麗な魚体、日本人が大好きなお魚・マダイです。

狙えるエリア、季節、パターンなど多岐に渡り、いろんな楽しみ方があるのがマダイ。中でも、タイラバゲームの人気は年々上昇中。

人気の秘訣は、落として巻くだけという動作が簡単なところが一番ではないでしょうか。そして、ものすごく奥の深さがあるのも魅力ですよね。

そんなタイラバですが、各メーカーさんから様々な商品が発売されています。

ちなみに、タイラバとヒトコトで言っても、パッケージから出してそのまま使えるセットタイプのものと、それぞれのパーツが別々に発売されていて、自分の好みで組合わせるタイプのものがあります。

タイラバを形成するパーツは、基本的には…

・ヘッド

・ネクタイ

・スカート

・フック

になります。ワームも人気があります。

幾通りもの組合せがある中で、正解を見つけだしていくのが、タイラバの面白いところでもあるのです。

でも、まだタイラバゲームをしたことがない人は、たくさんある商品ラインナップを見ると迷ってしまうと思いますので、ビギナーさんはまずはじめは、すべてセットになったタイプのものを選ぶことをオススメします。そこからどっぷりハマってくださいね。

で、今回ご紹介したいのはタイラバではなくて（違うんかい！）、タイラバの収納アイテム。

タイラバがセットになったタイプのものと、パーツを個別に収納するケースです。

「VWー鯛ラバストッカー」シリーズ

MEIHOさんのケースです。ご覧の通り、ヘッドがセットできるようになっていますので、セットになったタイプのタイラバを収納します。

気持ちよく収納できる！取り出しやすさも満点ですね。

２サイズあります。

「VW-鯛ラバストッカー2020NS」

ヘッドホールが直径27mmで、12個収納可能です。

通称3020（サンマルニーマル）サイズ、システム収納ができます。

【システム収納マニア講座】「3010」って何だ？MEIHOさんのド定番タックルケースシリーズから、システム収納を学ぶ

「VW-鯛ラバストッカー2010NS」

ヘッドホールが直径25mm、８個収納可能です。

こちらは通称3010（サンマルイチマル）サイズ、同じくシステム収納が可能です。

画像を見てお分かりかと思いますが、スリットフォームにはフックが差し込めるようになっているので、ケースの中でタイラバが絡み合いません。

すっきり！１ケースにきれいにたくさん収納できますね！

■SPEC