ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

LureNews.TV YouTube Channel

イッセイ2026年バス釣り新製品・全13アイテムを一挙まとめて紹介【村上晴彦・赤松健プロデュース】

  • X
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク
新製品総力特集2026

イッセイの2026年バスの新製品情報が解禁となりました!
村上晴彦さんと赤松健さんによる新製品解説動画も公開スタート!

2026年 バス新製品 発表SP!
「今年も本気」isseiオンラインフィッシングショー

出典:YouTubeチャンネル「 issei一誠」

さて、そんな動画で紹介されていた新製品を1つずつ分かりやすくご紹介しますよ!

イッセイ・バス釣り2026新製品
紹介アイテムINDEX

それでは1つずつご紹介していきます!

リコリス  LRS-75MLS
※リコリス初のスピニング

2026年3月1日【壱乃日】発売予定

赤松健さんがプロデュースのリコリスから初のスピニングモデルが登場!

このロッドはオカッパリで「スピニング1本でデカバスを獲る」ことをコンセプトにしたたロッド。
オカッパリでは機動力を損なわないよう持ち歩く竿を減らしたいところ! そんな中、このロッドはフィネスな釣りを完璧こなしてくれる「パリッとしたソリッドティップ」を持ちながら、ベリーからバットにかけては強靭なパワーを持たせ、ギルフラットやスパテラ10インチの重量級のワームも扱える設計になっています。

特筆すべきは、魚を掛けた後の「粘り」。デカバスが激しく走った際にも、竿が追従して曲がり込み、ラインへの急激な負荷を防ぐことで、キャッチ率を飛躍的に高めています。なおレングスは7フィート5インチで、操作性と遠投性、足場の悪い場所での取り回しを両立させた設定になっています。

【主な特長】
コンセプト: スピニング1本でデカバスを獲り歩くためのロッド。
ティップ: フィネス操作を快適に行える、張りのあるソリッドティップ。
バットパワー: ギルフラット等のバルキーなワームもキャスト&操作できるベリー~バット。
テーパーデザイン: デカバスのパワーに負けず追従して曲がり込む粘りあり

 

Little jack × isseiコラボ
ヘラバイブ REAL FINISH

村上さんがかつて常吉時代に開発した「ヘラバイブ」を、リアルな造形で定評のあるルアーメーカー「Little Jack」とのコラボレーションで復活させたモデル。

ルアーとしての特性はそのままに、Little Jackの技術による圧倒的にリアルな外観(鱗、エラブタなどの造形)に!
一般的なバイブレーション(ザリバイブ等)が水を受けて抵抗感で泳ぐのに対し、このヘラバイブは水を「切り裂く」ような鋭いエッジを持ち、メタルバイブに近い感覚で使用できる!
また、着底に向かって前方にスライドしながら落ちる「前方フォール」により、ラインテンションが一瞬緩む「間」が生まれ、これがバスのバイトを誘発する重要な要素となっている。

【主な特長】

コラボ: Little Jack社とのコラボによる超リアルな外観。
アクション特性: 水を押すのではなく「切る」感覚の鋭い振動。
シミーフォール: フォール中に自発的にボディを揺らすアクション。
前方フォール: 前にスライドして落ちることで、食わせの「ラインの緩み」を演出。
サイズ感: ザリバイブJr.程度のボリュームで、重量は約15g。

 

ハスチャター(開発コードネーム)

赤松健さんプロデュース!  大型のベイトフィッシュ「ハス」などを捕食しているデカバスを狙うために開発された、デカいスイムベイト型チャターベイト。

琵琶湖や池原ダムなどのリザーバーで、大きなハスが真っ黒なデカバスに追われているシーンをヒントに開発がスタート!
通常のスイムベイトではスピードが出せず、最後の一歩でバスに見切られてしまうことがありますが、これをチャターベイと組み合わせるることで、「リアルなシルエット」に「チャター特有の高速振動(ブレードの攪拌)」と「スピード」をプラス。これにより、バイト率を挙げることに成功!
各地で行われた実際テストでもでも、普通のルアーには反応しないような巨大なバスが丸呑みするような結果が何度となく出ているそうな!

【主な特長】

コンセプト: ハスを捕食するデカバス専用の「スイムベイトチャター」。
形状: リアルなハスのシルエットを持つ大型ボディ。
食わせの要素: スイムベイトのリアルさと、チャターのスピード・振動を融合。
ターゲット: 琵琶湖やリザーバーで、ハスを追っているようなデカバス。

 

AKカエル(開発コードネーム)

赤松さんが「カエルになりきって釣る」ために開発、ほぼ完成形に近づいているという超リアルなカエル型ルアー。

最大の特徴は、踵(かかと)が繋がったループ状の足の構造です。この形状により、ロッドアクションで「ピョッコ」と水を蹴った後、バネのようにしっかりと元の縮んだ姿勢に戻ってくれる。
これにより、移動距離を抑えつつ、水面で生命感あふれるアクションを繰り返すことが可能です。 さらにこだわったのが水かきの先にある「爪」のパーツ。キックアクションの後、足が戻った瞬間に、この爪先だけが慣性で「フワッ」と微振動します。この余韻のアクションが、バスに見切らせず口を使わせる最後のトリガーとなっているとのこと。

【主な特長】

アクション: 伸縮する足による、本物のカエルのようなキックアクション。
構造:「かかと」が繋がったループ形状により、アクション後の足の戻りが変えるっぽくスムーズ。
微波動: 足先の「爪」パーツが、停止時に自発的に揺れてバイトを誘う。
素材: 耐久性の高いエラストマー素材を採用予定。

 

フリーヘッドラバージグ

赤松健さんプロデュース!新構造のラバージグ⁉
この「フリーヘッドラバージグ」は、フットボールジグの「垂直フォール・操作感」と、アーキーヘッドジグ(カバー用ジグ)の「すり抜け性能」をいいとこ取りした新型ラバージグ。

ヘッド部分にシンカーがブラブラとフリーな状態でぶら下がっている構造が特徴。これにより、キャスト後はフットボールジグのように真下にストンと落ち、狙ったスポット(階段状のブレイク等)を的確に攻めること可能。またアクション性能やレスポンスも向上!
一方、回収時やカバー接触時にはシンカーが自由に動いて障害物を回避するため、高いスナッグレス性能と貫通力を発揮してくれる。 特にオカッパリでは、フットボールジグだと根掛かりやすく、カバー用ジグだと手前に浮き上がってしまいボトムを丁寧に探れないという悩みがありますが、このジグはその両方の課題を解決。またカバーを貫通させてマットの下を攻める釣りにもオススメとのこと!。

【主な特長】

構造: ヘッドからシンカーがフリー状態でぶら下がる独自設計。
フォール: フットボールジグのような垂直フォールで、ピンポイント攻略が可能。
すり抜け: フリーシンカーが先行して隙間に入り、高いカバー貫通力を発揮。
拡張性: シンカーはスプリットリング接続のため、重さを自由に変更可能。

 

ネコリグワーム復刻⁉

20年以上も前⁉に村上さんが常吉時代に制作した「元祖ネコリグワーム」の復刻モデルが登場しそうです。

ちなみにオリジナルサイズは4.8インチですが、現在、少しサイズの小さい4インチや、少し太くしたもの、さらに太くしたもの、そして5.5インチにサイズアップしたものなど、複数のバリエーションを試作中。
「ベテラン系バサーの人で使ったことがない人はいない⁉」と言われる伝説的なワームが、現代のニーズに合わせてリファインされ再登場予定。

【主な特長】

クション: テールの絶妙な重量バランスによる、独特の震えとフォール。
バリエーション: オリジナルに加え、太さや長さ(4インチ〜5.5インチ等)の異なるモデルを展開予定。
実績: 現代のバスにも通用する、色褪せない実釣性能。

アクションジグヘッド

赤松さんが開発した、「アクション(動き)性能」に特化したジグヘッド。

最大の特徴は、ラインアイの配置位置が一般的な配置よりも後方になっていいること! これによってロッドでチョンとアクションを加えた際、ヘッドがつんのめるような動き、いわゆるコイコイアクションとなって、強い水押し(波動)などアクション性能が高くなるというわけ。
通常のジグヘッド(アイが前方にあるもの)が比較的おとなしい動きになるのに対し、このヘッドはワーム全体をブルブルと強く身震いさせるようなアクションが可能! なお フックは小型ながら強度のある素材が使用されていて。また、ワームの姿勢を水平に保つため、キーパー部分を極限まで短く・軽くするなど、細部までこだわり抜かれたジグヘッドになっています!

【主な特長】

形状: アイより前にウェイトが出る「前方重心」デザイン。
アクション: ロッドワークに対し、強い水押しとロールアクションを生む。
フック: 小型だが強く、掛かりを良くするためにやや外向きの針先。
キーパー: 重心バランスを崩さないよう、短く軽量化されたワームキーパー。

スパテラ10in 薄塩(仮称)

大人気ロングワーム「スパテラ10インチ(スパテン)」の塩の含量を減らしたいわゆる、「スパテン薄塩(うすしお)」モデル。 塩の含有量を大幅に減らし、オリジナルよりかなり浮力が高め、スローフォール可能なモデルとなっています。

オリジナルのスパテラよりも水中でゆっくりと沈み、あるいはサスペンド気味に漂わせることも可能。
テスト釣行で、通常のルアーやフィネスな攻めには全く反応しないスレたバスに対し、この「スパテン薄塩」をノーシンカーワッキーで投入したところ、驚くほど簡単に口を使ったという経験から製品化への流れが加速したそうな!
10インチというボリューム感と、水中でフワフワと漂うような存在感が、バスの警戒心を解き、本能的にバスに口を使わせる効果につながっている感じ! ゆっくり沈めたり、中層を漂わせたりする釣りよさそう!

【主な特長】

素材: 塩の量を減らした高比重ならぬ「低比重・高浮力」マテリアル。
アクション: 超スローフォール、または中層でのサスペンド・ドリフトアクションが可能。
効果: ボリューム感と自発的な揺らめきで、スレたデカバスをバイトさせる。
用途: ノーシンカーワッキーリグを中心とした、漂わせる釣りに最適。

 

AKパンチフラット4in

2026年3月登場

赤松健さんプロデュース! 強烈な振動を生むバイブレーションワームとして人気の「AKパンチ」シリーズにフラットボディで超ボリューミーな新タイプが登場します!

AKパンチ特有の「分厚いテール」による激しいバイブレーションはそのままに、全体的にボディを扁平(フラット)にすることで、さらなる機能を追加し。どんな機能かというと…⁉
1つは「ボトムでのリアクション」。ノーシンカーでボトムまで沈め、障害物にスタックした後に、強く外すと、土煙を上げながら強烈な波動でダッシュします。この瞬発的な動きが、バスのスイッチを入れてくれる。
もう1つの機能は「スキッピング性能」が恐ろしく高くなっていること。フラットな形状と後方重心により、水面を滑るようにスキッピングし、カバーの最奥まで到達させることが可能に!
ちなみにカバー奥にスキッピングで入れ込んでから強くシャクリ上げることで、カバーの中に潜むバスを食わす使いも超有効とのこと。

【主な特長】

形状: AKパンチのテールを持つ、重量級フラットボディ。
波動: ワームとしては最ド級の強烈なバイブレーション。
スキッピング: フラット形状により、カバーの奥へ驚異的にスキッピングしやすい。
使い方: ボトムでのリアクション狙いや、カバー奥からの誘い出しも有効

 

AKチャターJr.12g

赤松健さんプロデュース! コンパクトサイズのチャターベイト「AKチャターJr.」はこれまで8gがリリースされていましたが、今回、12gのヘビーウェイトモデルが追加されることに!

12gが登場することで、より深いレンジ(水深2m以上)を攻めたり、同じレンジをより速いスピードで巻いたりすることが可能に! なお 単に重くしただけでなく、フックも強化されています。8gモデルはベイトフィネス等を想定した細軸フックでしたが、12gモデルはより強いタックル(M〜MHクラス)でデカバスと対峙することを想定し、線径を太くして強度をかなり上げてあるとのこと!これにより、コンパクトなシルエットで食わせつつ、パワーファイトで強引に寄せる釣りが可能。テスト釣行でも強烈なデカバス捕獲の実績を誇っています!

【主な特長】

ウェイト: AKチャターJr.に12gのヘビーウェイトが登場。
レンジ・速度: 8gよりも深いレンジ攻略や、高速リトリーブに対応。
フック強化: 強めのタックルに対応するため、フック強度を向上。
用途: 小場所やプレッシャーの高いエリアでの、スピードとパワーを両立した釣りが可能に!

 

ザリバイブ50

2026年秋~冬登場予定

イッセイを人気バイブレーション「ザリバイブ」シリーズにの新しいサイズ!50mmが登場!

既存のラインナップにある「67(オリジナル)」と「40(Jr.)」の中間を埋める50サイズは「ベイトタックルで快適に扱えつつ、実釣力の高いサイズ!
野池などで最も出番の多い、10〜14ポンドラインを巻いたミディアム〜ミディアムヘビークラスのタックルで、気持ちよく遠投でき、かつ水深2〜2.5mのボトムをしっかりと引ける設定になっています。 オリジナルの67では大きすぎて強すぎる! 40のJr.ではベイトタックルでは扱いづらい、といったシチュエーションを完璧に埋める、「野池無双サイズ」として、早ければ秋、または冬のリリースを目指して開発が進んでいます。

【主な特長】

サイズ感: オリジナル(67)とJr.(40)の間を埋める、実用的な中間サイズ。
タックル適合: M〜MHロッド、12ポンド前後のラインで最も扱いやすい設定。
用途: 野池のメインレンジ(2m前後)を広範囲に探るのに最適。

 

isseiデカバスプロジェクト
スーパースティック5inch
スパテラ10inchの寸詰めVer.

デカバスを本気で狙うisseiフィールドスタッフの声を反映しフィールドでの実戦性能を追求したルアー開発企画「デカバスプロジェクト」が進行中! その中の1つとして開発が進められているのが「スーパースティック」のサイズアップ5inchやスパテラ10inchの寸詰めバージョンなどなど! 製品化されるのが楽しみですね!

以上、イッセイのバス関連2026年・新製品を色々ご紹介しました! かなりワクワクするようなルアーが目白押しでした! いやぁー発売されるのが楽しみです!

海太郎の2026新製品もぜひチェック!

村上晴彦プロデュース! イッセイ海太郎2026年・新製品NEWアイテムを一挙まとめて紹介【ショアジギ・ライトゲーム・ロックフィッシュ・サワラゲームほか】

 

2026 海太郎 新製品
“自由を楽しめ” / ISSEI 海太郎 オンライン フィッシングショー
【海釣りアイテム総ざらい】

 

issei 一誠 (issei )

魚遊びの天才”村上晴彦をルアーデザイナーに据え、設立された滋賀県を拠点とするルアーメーカー。 その後、村上晴彦の弟子として赤松 健も開発スタッフに加わり、創意工夫満点のルアーを続々と発表中。
釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」