餅は餅屋に。ハリはハリ屋に。
小悪魔ジグヘッド、アジキラー、アッパーカット…定番から名作、ニッチなジャンルに至るまで、ジグヘッドの豊富なラインナップとそれぞれの実釣性に定評のあるご存知マグバイト。
ミドルゲーム、さらのその上の大型魚…タックルやメソッドの進化とともにジグヘッドで狙えるターゲットが拡大されていく中で、この“登場”は必然と言うべきか。
MDヘッド ストロング
MDヘッド ストロング。
その新しいジグヘッドのコンセプトはズバリ「ストロング」。スジアラや座布団ヒラメといったトルクフルで強烈な引きに耐えうるべく、開発された対大型魚設計モデル。
3つのサイズがラインナップ予定で、その規格はウエイト:28g×フック:♯6/0、ウエイト:35g×フック:♯7/0、ウエイト:45g×♯7/0となっている。
では、なぜストロングなのか。ズバリ“シャローエリアに潜む大型魚を獲る”ため。対大型魚を想定した大型フックを搭載したジグヘッドは、総じてヘビーなウエイトが多くシャローでは使えないことが多い。一方、シャローエリアが想定されたジグヘッドはフックが小さい場合が多く、5inchクラスのワームを背負うことができない。
大型フックを搭載したシャローを攻められる稀有なジグヘッド…それが「MDヘッド ストロング」なのである。
MDヘッド ヘビーとどう違う?
そこで思い出されるのが“使いやすい”と人気を博す、同「MDヘッド ヘビー」。
ストロングとヘビー。ヘッド形状はもちろんのこと、ブレードチューンやアシストフックチューンを可能にする“サポートアイ”がいずれにも搭載。また、ウエイトラインナップも21g、28g、35g、45gと極めて近しいが、ここで大きく異なるのはやはりフックサイズ。3/0~5/0のヘビーに対してストロングは6/0~7/0と、より大型のフックを搭載。
…つまり。使用感はそのままに4inchや5inch、あるいはそれ以上のサイズのワームを背負えるきわめて扱いやすいジグヘッドということ。

ワームキーパーもワームサイズに合わせ変更。適度なホールド力を持ちつつ、ワームの破損を軽減
欲しかった方、いますよね?
オオモンハタ、キジハタ、アカハタはもちろん、スジアラやミドルサイズのクエ、チャイロマルハタ、ヒラメ、マゴチ、青物…と。
世界を、ターゲットを、グッと広げてくれるMDヘッド ストロング。
このクラスのジグヘッドの登場を心待ちにされていた方は少なくないはず。
あと一歩のところで獲れなかった、あの魚を獲りに。いざ。
