冷たい飲みモノ必須のタイミング!ガイド前田のおすすめクーラーボックスは?
冷たい飲み物が必須の時期
みなさんどーも、ガイド前田です。ビシバシ釣っちゃってますか?
相変わらず灼熱 & ゲリラ雷雨がほぼ毎日な琵琶湖。気を抜いたら倒れそうな暑さと、気をつけていないと逃げ遅れるゲリラ雷雨に翻弄される日々です。
夏休みに入りお子さま連れで琵琶湖に来る方も多く見かけます。これだけ暑いとなかなかお子さまに着用してもらうのは難しいのですが、水辺で遊ぶ時にはボートに乗らなくても必ずライフジャケットは着用させるようにしてください!水の事故が後を絶ちません!「ライフジャケットを着なければ遊べない」というルールを作るなど、大切さをしっかり教えていきましょう!
さて、これだけ暑いと琵琶湖でも、海でも、岸釣りでも、ボート釣りでも、冷たい飲み物は必須ですよね!ってことで、今回はオススメのクーラーボックスを紹介します!
「氷の保ちならダイワ」この夏に私がオススメするのは【PV-REX(プロバイザー レックス)】シリーズ。
ダイワのフラッグシップクーラーボックス、プロバイザーシリーズが進化を遂げ完全リニューアルして新登場となりました!
その特長がこちら。
・更に剛性がアップした座れる頑丈「マッスルボディ」
・開閉便利なワンハンドオープン、取り外し可能でお手入れ簡単な両開き上フタ
・新機構の「シールドロック機構」は押し込むだけで密閉性がアップするので安心
・90度まわすだけで開閉簡単、手が汚れにくい跳ね上げ水栓付き
・クーラー内の水を素早く排水するΦ24大口径水栓
・ダイワクーラー専用の滑り止めラバー「ふんばるマン」付き
・対象魚に合わせて選べる28リットル、22リットル、16リットルの3サイズ
・用途に合わせて選べる断熱仕様は4種類(6面真空、1面真空、ウレタン、スチロール)真空モデルは断熱層の隙間を隅々までウレタンを充填
・ぶつかりやすい角部分を保護するプロテクター付き(ZSS、SU)
・持ち運びに便利なショルダーベルト付き(ZSS、SU)
・クーラー内部にプルーフケース搭載可能(別売) (28L:PC-6000、22L:PC-3500、16L:PC-1020α)
上記に挙げたのがそのままオススメポイントなのですが、実際に使ってる私の感想としては、今までのDAIWAのクーラーですでに十分凄かったのに、今までよりも全てにおいてパワーアップしてることを実感・体感できるという点。
まぁ、そりゃフルモデルチェンジだからアタリマエといえばアタリマエ。その中でも特に、【シールドロック機構】による密閉性と、90度まわすだけのワンタッチ跳ね上げ式の【大口径水栓】が私のお気に入り!
シールドロック機構を使う(といっても軽く押すだけ)と、次に開けた時にプシュって音がするくらいの密閉性で、鬼締めして海水をクーラーボックスに入れて持って帰る車内も安心!かといって、入れ食いタイムなど頻繁に明け閉めしたいときには今まで通りにワンハンドオープン&ワンハンドクローズ。
また、溶けた氷や鬼締めの海水の排水もワンタッチ大口径水栓で楽々です!
「氷の保ちならダイワ」クーラーボックスでお悩みの方やクーラーボックスのご購入を考えてる方は1度店頭で手に取ってみてくださいね~!私のインスタグラムでもPV-REXの動画を色々とあげてますのでご覧くださいませ。
次回は最近の琵琶湖ガイドで、デカいのをボコってる釣り方を紹介予定ですのでお楽しみに!ではまた!