清水盛三さんとブレットハイトが共同開発したチャター系「ジャックハンマー」。
2017年の登場以来、本場アメリカのトップトーナメントで幾度にもわたりウイニングベイトに輝き一大ムーブメントを巻き起こし、また日本でも実釣力の高さが口コミで広がり、日米でロングラン人気を集めています。
また後に派生モデルと樹脂タングステンヘッドの「ジャックハンマーTG」登場!
またそんなジャックハンマーにハイプレッシャー下で釣り勝てる進化系として2021年に誕生したのが、クリアな樹脂ブレード採用モデル「ジャックハンマーSB(ステルスブレード)」。

清水 盛三( Morizo Shimizu) プロフィール
そんなジャックハンマーに2025年、新しい仲間が登場! それは…
ジャックハンマー ベイビージャック【エバーグリーン】
1/4oz、3/8oz、1/2oz
※6月13日頃・全国各地の店頭に登場
ジャックハンマーシリーズに2025年6月、新たに加わったのが、ダウンサイズモデル「ジャックハンマーベイビージャック」!
オリジナルより、少しアクションがおとなしめ!オカッパリやハイプレ場に対応! 小さめのトレーラーワームとの相性も◎!
エバーグリーン公式「ジャックハンマーベイビージャック」詳細ページはこちら
出典&アイキャッチ出典:エバーグリーン公式サイト
バスのサイズを問わない食わせ力の高さ! オカッパリにもドンピシャのサイズ感なのがウレシイですよね!
ちなみにフックはデカバス対応の太軸なので安心!
同ウエイトのジャックハンマーとジャックハンマーベイビージャックの比較
■1/4oz 価格 1,200円(税別)
■3/8oz 価格 1,200円(税別)
■1/2oz 価格 1,200円(税別)
エバーグリーン公式「ジャックハンマーベイビージャック」詳細ページはこちら
最新動画も公開スタート!
ジャックハンマー第三弾「BabyJack(ベイビージャック)」清水盛三
出典:YouTubeチャンネル「EverGreenFishing」
ジャックハンマーベイビージャックの特長をピックアップ
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薄さと硬さ強さを兼ね備えた0.35mm厚ステンレス製ブレードを採用。
オリジナル(0.4mm)よりさらに薄く、より繊細な振動を実現しながらも、オリジナル譲りのキレキレのアクションを生み出す。
全ウエイト(1/4oz・3/8oz・1/2oz)共通サイズ。シルエットの小型化は、空気抵抗を減少させ飛距離アップにつながることと相まって、タフな状況への対応力がアップ
カラーは全6色
もりぞーさんいわく、3タイプのジャックハンマーの使い分けの基本としては、基本はオリジナル、クリアな水質な釣り場ではステルスブレード、プレッシャーがかかっている感じならベイビージャック!とのこと!
とにもかくにも、早く使ってみたいですね!