ドロッパー革命。
…このドロッパーに関して、あながち大げさな表現でもない。
なぜなら、これまでにない“ジョイント仕様”だから。
エメラルダス イカメタルドロッパー ジョイント
2.5 (ノーマル)/SS2.5(スーパースローシンキング)
アイテム | 自重(g) | 沈下速度 | 本体価格(円) |
エメラルダスイカメタルドロッパージョイント2.5号 | 10.5 | 4.75秒/m | 1800 |
エメラルダスイカメタルドロッパージョイントSS2.52.5号 | 10 | 8秒/m | 1800 |
ダイワ公式「エメラルダス イカメタルドロッパー ジョイント」詳細ページはこちら
既にエギングシーンやオモリグシーンで、その大きな効果は実証済。メリットはそのままにドロッパーへ進化を遂げた「エメラルダス イカメタルドロッパー ジョイント」。
“これまで反応しにくかったイカが反応しやすい”と、定評のある縦ジョイント仕様ならではの「ドルフィンアクション」でイカにアピール。また、可動式であることからカンナがイカに追従、“ヒット後のバラシ率が低い”という攻守が揃ったドロッパー。
…もう一つ。個人的に期待しているのは、このジョイントによってステイ時やドリフト時に“エギが安定する”ということ。エギングでもイカメタルでも、こちらが意図しないアクションによってバイトチャンスが減っているのでは?と思うところあり。このジョイントによってボディの動きが安定してくれれば、その恩恵は大きいんじゃないか…と。
エメラルダス イカメタルドロッパー ジョイントの特長
フォールのスピードは状況に応じて選べる2種類。あらゆる状況で使いやすいフォールスピードのノーマルタイプ(4.75秒/m)と、オモリグで威力を発揮するスーパースローシンキングタイプ(8秒/m)。
イカメタルで使用した際により使いやすいよう専用チューニングされた縦ジョイント構造。縦方向の可動域によりドルフィンアクションが発生し、今までのエギでは反応しなかったイカにアピール。
イカとのコンタクトポイントとして重要なパーツである“カンナ”にはこだわりの日本製素材を使用。
カラーは全7色のバリエーション
1つ1つどんなカラーなのか? 夜光発光時、UV照射時の光り方も踏まえてご紹介!
エギングで、オモリグで既に実績十分のジョイントエギ。
だからこそ、ドロッパーが効かない訳がない…そう感じるのは記者だけではないはず。
関連動画
出典:YouTubeチャンネル「DAIWA Salt Water Fishing」

ダイワ(DAIWA)