MADNESSの“バラム”。
正に沼…一度でも、あの衝撃バイトを体感すると、抜け出せなくなる魔力を秘める、“サタン島田”氏監修のジャイアントベイト。“ファストリトリーブ”、“デッドスティッキング”、“エイトトラップ®”がバスの捕食本能または威嚇本能を刺激しますが、実際にその光景をご覧になられたことはございますでしょうか?
さて、 2025年5月15日にバラムのNEWモデル…最小サイズの「バラム200( オンドリャーチャート)」が待望のリリースとなり、発売を記念に、MADNESSのYouTubeチャンネル「MADNESS JAPAN」で、“バラム”のド迫力バイトをご覧になれる、以下2つの復刻実釣ムービーが公開。ぜひこの機会にチェックしてみてください。
BALAM200発売記念復刻動画 第1弾 ~真冬の池原最強伝説~
出典:YouTubeチャンネル「MADNESS JAPAN」
季節は12月。 急激な冷え込みに見舞われた真冬の池原ダムが舞台。
朝の気温はわずか1度で、水温は13.9度という、バス釣りにおいて非常に厳しいコンディションの中での実釣。見ドコロとしては、この極寒タフコンディション下の中で繰り広げられる「バラム(300/245)」の破壊力。 強風が吹き荒れ、誰もが苦戦を強いられる状況で島田氏はバラムを信じて投げ続けます。
もう1つの見ドコロとしては、島田氏が拘るエレキ操作と、“F1効果”と呼ぶ独特のメソッド。バスにエレキの音を感じさせないように配慮、狙うべきポイントのはるか彼方へ「バラム(300/245)」をキャストして、驚異的なスピードでリトリーブし、強制的にバスの捕食スイッチを入れてしまうという方法。
真冬の極寒の中、岩盤エリアを丁寧に攻め続け、姿を現すロクマル…厳しい状況だからこそより伝わる、「バラム(300/245)」の集魚力と、リアクションバイト誘発能力。そして、島田氏の情熱とテクニック…コレぞまさに「伝説」。
BALAM200発売記念復刻動画 第2弾 ~SEPAR 炸裂~
出典:YouTubeチャンネル「MADNESS JAPAN」
新番組の撮影初日。
前日の状況から、タフコンディションであること、特に通常得意とする橋脚エリアが機能していないことなどが示唆されます。舞台は池原ダム。
この動画の見ドコロとしては、「バラム200( オンドリャーチャート)」のリリースを記念に、稀少在庫の出荷も決まった「SEPAR(セパル)」の真価と、「バラム(300/245)」との使い分けが具体的に解説されている点。
「SEPAR(セパル)」は、DVD撮影で“68cm/6kg”のモンスターを仕留めた実績を持つルアー。スイミング姿勢を安定させるためのシンカーチューニング方法や、ボディに対する拘り、アクションへの言及、使いドコロなど…「SEPAR(セパル)」の多様な使い方が学べます。「バラム(300/245)」とは異なるアプローチで、タフコンディションの中、シッカリ結果を出す「SEPAR(セパル)」。
ぜひ、実力をその目で確かめてみては?
マメにチェックしておきたい
YouTubeチャンネル「MADNESS JAPAN」
MADNESSのYouTubeチャンネル「MADNESS JAPAN」もぜひチェックを。
今回の復刻動画のように、突如実釣動画が公開されたり、HPやSNSではチェックできないような、新製品情報や既存アイテムのHowtoなどを解説した、コンテンツが配信されたり…ぜひマメにチャンネルもチェックしてみてくださいね。
出典:YouTubeチャンネル「MADNESS JAPAN」
以上、YouTubeチャンネル「MADNESS JAPAN」で公開となった実釣ムービーを紹介させていただきました。他にも様々な実釣動画やショートムービーなども配信中。
ぜひ、ご覧になってみてくださいね。