リールは18イグジストのFCフィネスカスタム!
さて、続いてリールはというと18イグジストのFCフィネスカスタム!シルキーな巻き心地もさることながら、自重は何と何と160gという超軽量なんです!


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イグジストFC(フィネスカスタム) LT2500S-C

山田さんはリールのハンドルに関しては必要に応じて、ハンドル長をチェンジ!
リールハンドルはハンドル長がいろいろな長さのモノが揃っている軽量のSLPワークスのRCS マシンカットライトハンドルを愛用。

| アイテム | 標準自重 (g) |
本体価格 |
| 40MM | 11 | 6000円 |
| 45MM | 11 | 6000円 |
| 50MM | 11 | 6000円 |
| 55MM | 12 | 6000円 |
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エギングでは45mm、50mm、55mm、60mmの4種を使用。

秋エギングでは45mmと50mmがメインとのこと

ハンドルノブは大き目のI字ノブが好み
あとハンドルのノブに関しては山田さんの好みは大きめのI字型ノブが好き!
ハンドルと同様、SLPワークスのモノで、大きすぎず小さすぎいI字ノブ「ハイグリップI型パワーノブ/同ライトノブ」を愛用。ただ色んなハンドルを使って、色んな釣り味を楽しんでいたりもしてるそうです!



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デカいコルクノブも用意

というわけで、軽量ロッドに超軽量リールの組合せということで、超感度な軽量セッティングとなっているんです。
この軽量ロッドと軽量リールのセットした軽さのバランスがスゴくイイらしく、山田さん自身、オドロキを隠せない超絶感度なのだそう!
例えばエギをフォールさせている時、リールを軽く手の平に乗せて、きいているとエギのフォールの感じや、わずかなパンチアタリはもちろんのこと、ちょっとした変化をすべて感じとってくれるそうな!


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