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アングラーから仕掛けていけるビッグベイト「Avido 190(アヴィド 190)」に新色登場!

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チェイスだけでは、もう終わらせない。

タダ巻きによるS字グライドアクションだけではなく、ロッドワークやリーリングによるダートやターンを器用にこなす、アングラーから仕掛けていけるビッグベイト「Avido 190(アヴィド 190)」。

そんな「Avido 190(アヴィド 190)」に2024年新カラーが登場します。

Avido 190(アヴィド 190)に新カラー登場

2024年春頃登場

登場するカラーは「#07 ブルーレジェンド」「#08 マットライムチャート」「#09 モロコ / UV」「#10 ハイフラチャート」の4色。

それでは1色ずつ詳しく見ていきます。

#07 ブルーレジェンド

ブルーバックトラウトをEISVOGEL風にアレンジしたカラー。クリアウォーターでアピールが必要な時にバツグンのカラーになっています。ちなみにUV発光仕様になっており、ナチュラルカラーながらハイインパクトな仕上がりになっています。

#08 マットライムチャート

アングラーからの視認性も高く、アピール力もバツグンのカラー。バスはもちろん、ソルトでも使いたいカラーです。

#09 モロコ / UV

透明感のあるボディに一部フラッシングとUV発光を追加したカラー。ナチュラルでありつつも、存在感を放つカラーになっており、クリアウォーターのマズメ時に威力を発揮します。

#10 ハイフラチャート

チャートによる視認性とフラッシングのアピール力を両立したカラー。やや濁り気味の曇天のタイミングなどでアピールが必要な時にはこのカラーが抜群。

「Avido 190(アヴィド 190)」の特長を振り返り

スイベルジョイント構造

スイベルジョイント構造を採用することにより、基本アクションであるグライドアクションがより滑らかとなり、ベイトフィッシュのようなナチュラルアクションを実現。

カナード構造

アクション姿勢が安定することによりアングラーからの入力に対してミスアクションを低減。

また、キャスト時にエッジ部分が周りの空気を制御し、飛行姿勢も安定する為、ロングキャストが可能となります。

2種類のテールを付属

2種類のテールが付属されており、装着するテールによってアクションを変更することが可能。

ショートテールは、超高速~低速までの幅広いリトリーブスピードに対応。一方でロングテールはゆったりとした水押しの強いロングスケーティングアクションを演出します。

以上、新カラーが登場する「Avido 190(アヴィド 190)」を紹介しました。発売は2024年春頃! ぜひチェックしてみてください。

EISVOGEL(アイスフォーゲル)

2023年よりスタートしたルアーメーカー。関西を拠点とし、「アングラーの想像を超えるルアーを創造する」をコンセプトに、オカッパリからトーナメントシーンまで幅広く使いやすい製品を開発中!