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感度を高める。リールのハンドルで。SOMより「絶対感度」コンセプト【CBLACK GEAR AHダブルハンドル】登場

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新製品総力特集2026

そのリールで、本当に満足でしょうか?

10人いれば10通り。使い手によって“使い心地・求めるモノ”が大きく変わるリール。作り手側に立って考えてみると、製品化されるのはいわば最大公約数。数百台、数千台を売っていく中で、決めたコンセプトの元“もっとも無難な所”を選ぶのが定石。中にはそれがドンピシャだと言う人もいるし、またそうでもない人もいる。

…では、そうでない人はどうするのか。我慢して使う?慣れるのを待つ?それも一つ。でも、私たちには“カスタムする”という選択肢がある。特にハンドル、もっと言えば“感度を上げる”という点において、この選択肢はより魅力的かつ実用的なのではないだろうか。

CBLACK GEAR AHダブルハンドル

2026年2月20日発売予定

スタジオオーシャンマーク公式「CBLACK GEAR AH35/AH33/AH30」詳細ページ

カスタムハンドルの名作、NO LIMITS AC33/C60Kb、AC30/C53、AC25/C48Wをフルモデルチェンジ。さまざまなエリア、ターゲット、釣法に対応すべく、ハンドルノブのデザインやサイズをイチから見直し設計されたのが今回の「CBLACK GEAR AH35/AH33/AH30」

さらなる感度アップを実現するためにNewデザインノブ「AH(Air Horn:エアーホーン)」を搭載し、「絶対感度」コンセプトを究極レベルまで引き上げるモデルとして登場。

…では気になるその詳細を。

AH(Air Horn)エアーホーンデザインノブ

まずノブはラインからの僅かな情報を最大レベルまで引き上げることができる“Horn形状”を採用。Horn形状とは、構造的に拡声器と同様で、ノブをテーパー形状にしたもの。

従来のハンドルでは、ハンドル軸から伝わる振動をハンドルノブキャップが打ち消してしまっていたという事実があり、あえてノブキャップを廃止、振動がノブ先端までスムーズに伝わるような設計に。

ノブ筐体にアルミが採用されたことで、振動の減衰は最小限。また、ハンドル軸をステンレス(比重7.9)から超々ジュラルミン(比重2.7)とすることで強度を維持しつつ、さらなる“軽量化を実現。ごく自然な握りを実現するためにノブサイズは35mm・33mm・30mmがラインナップされ、サイズごとに異なった形状のハンドルノブを採用するという徹底ぶり。

高弾性36tカーボン/ベンディングダブルハンドル

ハンドルには「絶対感度」をもたらす“36tカーボン”の多層積層パターンを採用。ベンディング形状、薄板設計でありながらも驚異的な曲げ・捻れ強度を実現しているという。またサイズも120mm・110mm・105mmの3サイズがラインナップされ、かゆい所に手が届く仕様に。

スペック&ラインナップ

スペック
商品名
ITEM
カラー
COLOR
ノブ
KNOB
アーム
ARM
対応/推奨機種
REEL
本体価格(税抜)
PRICE
CBLACK GEAR AH35/C120W 全5色 AH35 120mm
小型ベイトリール全般
シマノ:BH1〜5
ダイワ:80〜300 700〜1000番
クラス
¥23,000
CBLACK GEAR AH33/C110W 全5色 AH33 110mm ¥22,500
CBLACK GEAR AH30/C105W 全5色 AH30 105mm ¥22,000
AH35/C120W

ディープタイラバにおいて絶対的に有利なハンドル長120mmと、ツマミと握りを両立するAH35のバランス。ビッグベイトシーバスにおいてもハンドル操作だけでルアーアクションが自在に。

AH33/C110W

横浜アイランドクルーズ 宇佐美祐貴船長と作り込んだスペシャルモデル。120g~60gと幅広いウェイトに対応する「ど真ん中の1本」。太刀魚/イカメタルにもジャストフィットサイズ。

AH30/105mm

純正よりも僅かに長いハンドル長で、ベイエリアシーバスゲームでテクニカルかつパワフルなハンドリングが可能に。シャローエリアにおけるタイラバのつまみながらの操作にも最適。

カラーラインナップ

各モデルそれぞれ5色ずつがラインナップ。どんなリールとも一体感の出せるラインナップとなっています。

たかがハンドルと侮るなかれ。ハンドルをカスタムし、その感度が高まることで、今まで感じ取れなかったアタリや違和感が感じられるようになる=キャッチできる魚は確実に増える。

私たち釣り人は、水中の目には見えない相手と戦う訳です。その高感度がもたらす高い解像度の恩恵は計り知れない、そうは思いませんか?

STUDIO OCEAN MARK

東京都大田区に拠点を構える、ジギングマニア垂涎のリール「ブルーヘブン」シリーズをはじめ、ハンドルやスプールなどのカスタムパーツ、フィッシュグリップなどを幅広く扱う人気ブランド。優れたデザイン性と現場発信の実用性を兼ね備えたアイテムラインナップが魅力で、根強いファンも多い。
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