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春の陽気でバスが浮きウキモードに!【水野浩聡のワンモアフィッシュ】

連載:水野浩聡のOne more fish
寄稿:水野浩聡
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新製品総力特集2026

水野浩聡(Mizuno Hiroaki) プロフィール

生まれ持ったセンスと岐阜県・東濃野池群通いで培った無数のテクを武器に、全国各地のオカッパリフィールドを走り回る日々を送る。とにかく楽しむエンジョイ系フィッシングが大好物なアングラー!ジャッカル・プロスタッフ。

こんにちは‼︎ 水野 浩聡です!
バレンタインを過ぎたと思ったら、待ってました‼なポカポカ陽気。 日照時間も長くなり、これだけ連日のポカポカ陽気ですから、当然フィールドの表水温からグングン上がっていきます。
地元岐阜県メジャーリバーの大江川は、比較的水温が上がりやすいタイプの小規模河川なので、冷たい北西風が当たらない場所で水深のあるエリアなら、写真の通り越冬してた小バスが浮いてきていて目視できるくらい。 それだけ、上の水が暖かいってことですね。

ポカポカ陽気が続きバスが浮き浮き状態に!

当然、フィールドのでかい個体も、これほどまでに無防備に浮くことは稀ですが、ディープ隣接系カバーや縦護岸などにはサスペンドしていて、今週はこういう魚が浮き出すタイミングを狙って50アップのキャッチに成功。

低水温期に有効!
ビークに少量のティンセルを巻く・フラッシングチューン!

ルアーは、この冬大活躍しているパワーフィネスセットの、ビーク2.3gにジミーヘンジを装着したもの。 ここにさらに、冬季のチューンとして少量のティンセルを自分で巻いています。

やっぱりこの低水温期は、ルアーのもつフラッシング要素に反応する個体が多いと感じていて、カバー用のビークにもこの要素を入れることで、良い反応を得ることができました。

トレーラーワームにフラッシング効果のあるものを使用するよりも、反射が不規則で、込み入ったカバーに入れてシェイクすると、ぼんやりとアピールする見た目がいかにも美味しそう…と思ってしまうほど。 実際、魚からの反応はどうだ?と思っていたところの50アップは嬉しかったですね。

Tackle Data
・ロッド…ポイズンアドレナ268M+
・リール…ツインパワー2500SHG
・ライン…ハードブル1.5号(リーダー:フロロ16ポンド)
・ルアー…ビーク2.3g(ティンセルチューン)+ジミーヘンジ

最近の陽気で一気に季節が進行してきた感じ

そして、今週は潮回りも大潮が絡んだことで、やはりデカい個体がこれまで以上に動く範囲が広くなってきたようで、この日は他にも別の釣りでチェイスがあったり、夕方にマスタークランクMRでバラシがあったりするなど、反応を得ることができています。 また、魚が出てくる場所も、水温の上がる夕方はディープに近いフラット地形でも確認。

これまでは、最低水温期だったことと、極度の減水でなかなかこのフラット上に差すバスが少なかったんですが、ここにきて一気にその変化を感じ取れるようになったりするなど、季節の進行を垣間見ることができました。

今後の春への移行期はシャロー攻略ルアーの比率を上げていく予定です

今後はこの時期特有の三寒四温を繰り返しながら、少しずつ春へと足を進めていくと思いますが、個人的には浅いレンジに差すバスや浮くバスを狙っていきたいので、シャローレンジを攻略できるルアーを積極的に投げていこうと思っています。

また、この前はバラしてしまったんですが、すでに反応を得られているマスタークランクMRは今週中には各店舗さんに並びますので、少しでも濁っていたり、水に色が付いている場所でガンガン投げて巻いてもらえたらと‼

春への準備、ボチボチし始めましょう‼
今週末も、バスが浮くであろうポカポカ予報なので、ぜひ釣りに出掛けてくださいねー‼

 

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