水面直下を泳がせ誘うスレンダーなシンキングペンシル。
メバルプラッギングをはじめ、シーバスゲームではバチパターンやマイクロベイトパターンなどで重宝される王道小型シンペンということはご存知のハズ。スイム、ダート、リフト&フォールと…多彩なメソッドに対応し、警戒心が強い魚にもスレさせにくいスリムシェイプで、長時間バイトを誘うことができるという実釣性能の塊。

現在「S.P.M. 55」と「S.P.M. 75」、それからレオン “加来匠”さん監修の「S.P.M. 65」と全3サイズが展開されていますが、遡ること数十年前…知る人ぞ知るシリーズ最大サイズが「S.P.M. 90」。当時、シーバスゲームはさることながら、尺狙いのメバルアングラーからも広く親しまれていましたが廃盤に…以降、続々と寄せられる「復活してほしい」との声。さて、2026年…約10年ぶりに「S.P.M. 90」が蘇ります。
S.P.M.90【バスデイ】
復刻「S.P.M.90」。
ファンの期待に沿うため、“あえて仕様を変えない”という選択。過去に実績を叩き出したあのアクションと実釣性能をそのままに、現代のフィールドに合わせて復刻。

| サイズ | ウエイト | タイプ | カラー | 備考 | 税込価格 |
| 90mm | 9.6g | シンキング | 8 | MZ-19搭載 | ¥1,925 |
バスデイ公式「S.P.M.90」詳細ページはこちら
シーバスアングラーにとっては、激戦区のバチ抜け攻略における切り札として、そしてメバルアングラーにとっては、尺メバル、またはそれ以上のモンスターを獲るための“対ランカー兵器”として、タックルBOXに不可欠な存在になるハズ。
より“飛んで誘う”
「スリムなルアーは飛ばない」という定説は、このルアーには当てはまらず。
「S.P.M.90」は細身のシルエットながら、同クラスにおいてトップレベルのキャスタビリティを実現しています。「あの流れのヨレに魚はいるのに、届かない…」という状況でも、到達できる場面がカナリ増えるハズ。

単なるサイズUPモデルではありません。
お気づきの方も多いと思いますが、既存サイズより大きいということは、大きめのベイトパターンにも対応できるということ。90mmサイズのバチや小魚、それから記者個人的な意見だと、富山湾のホタルイカパターンにも使えそうな。より大型のベイトを偏食している時に、「S.P.M.90」の独擅場になりそうですよね。さらに、同サイズの他プラグをお使いの際でも、「普通のミノーやシンペンでは見切られる…」といった状況にも強い。「S.P.M.90」をぜひローテーションに組み込んでみては?
今まで届かなかった竿抜けに到達、既存サイズでは対応しきれなかったベイトサイズにシッカリ当てはまる“痒い所に手が届く90mmボディ”。
浮き上がりにくい/サブサーフェイスをシッカリ攻める
シンペンを使う上でストレスになるのが“浮き上がりすぎてしまう”こと。
「S.P.M.90」に関しては、その点も抜かりありません。ヘッド形状はフラットに設計されており、さらに高比重タングステンウエイト“MZ-19”を搭載。これにより、スイミング時にかかる水の抵抗を上下にうまく分流させることができます。
結果、流れの中でもヘッドアップしにくく、水面直下のサブ・サーフェイスを、綺麗な水平姿勢を保ったまま通せる。表層を意識しているけれど水面までは出きらない…そんなシビアな状況で、このレンジキープ力が真価を発揮します。

“S.P.M.シリーズ”の真骨頂。
それは、リトリーブスピードやロッドワークで表情を変える“食わせの多彩さ”。
• スローリトリーブ:
ヒラヒラと明滅を伴ったタイトなローリングアクションで、弱ったベイトを演出。
• ミディアムリトリーブ:
スピードを上げるとスラローム軌道が加わり、逃げ惑う動きでスイッチを入れます。
• フォール:
止めると、ボディを震わせながらフォーリングバイブレーションを発生。

巻いてよし、止めてよし。リトリーブ速度に変化をつけるだけで、横の動きだけでなく、フォールによる“縦の攻め”も織り交ぜた多角的なアプローチが可能です。
全8色展開
カラーラインナップは、実績十分の定番色から昨今のシーンに合わせた厳選カラーまで全8色を展開。様々な水色や光量に対応。バチ抜けに強い“バチレッドラメ”や、アピール力の高い“チャートヘッドグロー”、スレに強いクリア系など…隙のない布陣です。








10年の時を経て復活する伝説のスリムシンペン「S.P.M.90」。
単なるサイズアップ版ではなく、飛距離、レンジキープ力、そして多彩なアクションを兼ね備え、シーバスのバチパターン攻略の新たな一手として、そして自己記録更新を狙う尺メバルハンターの頼れる相棒として活躍する復刻モデル。
2026年3月下旬登場…リリースが待ち遠しいですね。
























































