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【3月まで待ってください】感度爆上がり系イカメタルロッド。それなのに仕掛け安定性もアップだと?

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新製品総力特集2026

オーシャンスピアとメタルティップラン

クレイジーオーシャンの「オーシャンスピア」というロッドをご存じだろうか?

超攻撃的なイカメタルロッドといえ、積極的にアクションを入れてすぐさまピタリと仕掛けを止め、その止めた瞬間の触れるイカからのアタリを即掛けていくためのロッドだ。当時も掛け調子のロッドはあったものの、ショートレングスの設計とテクニカルトップと呼ばれる金属穂先の組み合わせで、とにもかくにも止めたい時にピタリと止まり、その後の一瞬のアタリを逃しにくい設計が特長。

アタリを出すために誘い、止めた瞬間のアタリを逃さず掛けていくアプローチが、イカメタルながらティップランにも共通することから「メタルティップラン」と名付けたわけだ。

オーシャンスピアを出発点に、さらにブラッシュアップした「オーシャンスピア リファイン」というロッドも続いた。

オーシャンスピア イクシード

その「オーシャンスピア」シリーズに、2026年は上位グレードといえる「オーシャンスピア イクシード」が加わる。時代を作ったスピアを、さらに尖らせてきた。

品番 全長 仕舞寸 自重 継数 ライン
MAX
ウエイト
MAX
本体価格
(税抜)
OSPe-SG45C 135cm 97.4cm 84g 2 PE 0.8 120g(約30号) 53,000円

クレイジーオーシャン公式「オーシャンスピア イクシード」詳細ページはこちら

何が変わったイクシード

テクニカルトップが長く・硬く

では、オーシャンスピア イクシードは何が変わったか。オーシャンスピアの特長である、アングラーの操作をずれることなくルアーに伝える操作感と抜群の感度を、さらに鋭いものにしたのがイクシードだ。

△オリジナルのスピアと比較し、イクシードはテクニカルトップが長く、さらに張りを持たせた設計

具体的に、まず一つ目は新たな設計の「テクニカルトップ」。新たな設計といってもスピアと同様に金属穂先であることには変わりはない。

ただし、テクニカルトップの長さが異なる。スピアよりもスピア イクシードの方がテクニカルトップ部が長い。これにより視覚的にもさらにアタリが取りやすくなるのはもちろん、仕掛けを海中でより安定させることができるようになった。

仕掛けの安定感もアップ

しかしながら長いテクニカルトップならダルくなってしまうのでは?という疑問が浮かぶ。そこをカバーするのが硬さ。スピア イクシードはテクニカルトップ部が長くなってはいるが、同時にさらに張りを持たせている。

この長いけれど硬いテクニカルトップの恩恵で、手に響くような感度と目感度、仕掛けの安定性を兼備しながらもフッキングレスポンスや細かな竿先操作でのキビキビ感もこれまでのスピアを凌駕するバランスにしているという。

ブランクスも高弾性化、さらなる即掛け性能

また、もう一点ブランクスも前作よりも張りを持たせた。ブランクスに張りを持たせて、なおかつテクニカルトップに張りを持たせたとなると、感度はバリバリでも仕掛けの安定感に欠ける。

そこを、テクニカルトップの長さを伸ばしたことで仕掛けの安定面でもこれまでのスピアシリーズ以上となっているという。オーシャンスピア リファインと比較すれば、イクシードはティップセクションだけで追従していくようなイメージ。リファインはもう少しパラボリックに、全体で追従していくようなイメージだという。

イクシードのティップセクションによる追従性は高い。けれどベリーからバットは張りがあるために、即掛け性能がさらに上がっているわけだ。

釣れた…ではなく「掛けた」に変わる

さらにガイドもチタンフレームSiCリングでバット部にはKシリーズガイド、穂先部にはライントラブルを抑えるLDBガイドを設置したスパイラルセッティング。

4.5ftというショートレングスは、そのメチャ高感度なロッドポテンシャルをアングラー側も享受できる最短距離といえるか…。

スピアを超える超絶感度のオーシャンスピア イクシード。2026年3月発売予定。悶絶するようなアタリを感じたいコアなアングラーには刺さるNEWロッドとなりそうだ。

クレイジーオーシャン プロフィール

クレイジーオーシャン(Crazy Ocean)は三重県を拠点に、ボートエギング、イカメタル、スーパーライトジギング、タイラバ、バチコンなど、特にオフショアの独創的な関連アイテムを多数輩出している総合メーカー。太田武志氏を中心に全国各地に新しい釣りを提案し続ける。
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