ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

LureNews.TV YouTube Channel

【シマノ2026新製品】ラインを抜いて捨てずに保管。市販スプールへの巻き替えも可能な「ラインワインダー」

  • X
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク
新製品総力特集2026

釣りの準備において、避けては通れないけれど、正直ちょっと面倒な作業、「ラインの巻き替え」。特に長いラインをリールから抜き取る作業は時間もかかるし、まだ使えそうであればキープしておきたい…。

そんな「ライン交換」が一気に楽になりそうな新製品が、シマノから登場!その名も「ラインワインダー」。

ラインワインダー【シマノ】

3月発売予定

まず基本機能として注目したいのが、リールからのライン引き出し能力。これまでも電動のラインリムーバーは存在しましたが、この「ラインワインダー」の特長は「トルクフル」であること。

ナイロンやフロロはもちろんですが、表面が滑りやすく、かつ食い込みやすいPEラインも、力強くスピーディーに引き出せるとのこと。

しかも、引き出したラインはまとまりやすい設計になっているそうで、そのままポイッと廃棄しやすいのも嬉しいポイント。釣行前の貴重な時間を、ライン交換作業で浪費せずに済みそうです。

出典:黒田健史の「いろはにほへと」

カラーはブラックとグレーの2色展開

カラー 寸法(mm) 本体価格(円)
ブラック 140×45×45 4,950円
グレー 140×45×45 4,950円

シマノ公式「ラインワインダー」詳細ページはこちら

「捨てる」だけじゃない!市販スプールに巻き取れる

個人的に「これは便利かも!」と思ったのが、市販スプールへの巻き取りに対応している点。

通常、この手のアイテムは「ラインを捨てて終わり」というものが多いのですが、このラインワインダーは上部のツマミを外して反転させることで、市販のスプールを装着可能に。専用のスプールを買わなくても、ラインを買った時にラインが巻かれている”市販のスプール”に対応してるんです。

これにより、リールからラインを抜いて、そのまま空のスプールに保管することができるようになります。

「リールをメンテナンスに出すから、一旦ラインを退避させたい」
「まだ使えるラインだから一時的にキープor違うリールに巻き替えたい」

こういったシチュエーションで活躍してくれそうですね。

電源は入手しやすい単3電池×2本

かゆいところに手が届くギミック

さらに、現場の声を反映したような細やかな機能が盛り込まれているのも特長。

太さを選ばないストッパー

本体スプールを緩めてOリングで挟み込む構造になっており、細糸から太いリーダーまでしっかりホールド。PEやフロロなど、ラインの種類や太さを超えて扱うことができそうです。

トラブルレスな「シールド」

回転時にラインがシャフト等に絡みつくのを防ぐシールドがスプール裏に設けられています。電動ツールを使っている時に中で糸が絡むと復旧が大変ですが、そのリスクを構造的に減らしているのは安心感がありますね。

 指でスピード調整「サミング」

ラインストッパーが内包されており、親指でサミングしやすい形状になっているのも特長。ウィーンと回しながら、「ちょっと止めたい」「スピードを緩めたい」という時に、直感的に指でコントロール可能。”サミング”に慣れている釣り人にとって扱いやすい仕様ですね。

発売は2026年3月予定!

釣り人であれば不可欠な「ライン交換」。このラインワインダーが1つあればライン引き出しから保管まで可能な優れモノ。発売は2026年3月の予定。店頭に並ぶのが今から待ち遠しいアイテムです!

シマノ(Shimano)

1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。
釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」