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TENRYUベイブレイズに「ライトなブレードジギング」にもピッタリな新モデル

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新製品総力特集2026

ベイブレイズBBZ672S-M

テンリュウの「ベイブレイズ」に2026年は追加機種が加わる。

それがBBZ672S-M。

ベイブレイズの全体的な概要としてはシーバスをはじめとし、ボートからのライト寄りなキャスティングゲーム全般を担うシリーズといえる。

その中で2026年夏の登場を予定しているBBZ672S-Mは、ずばり特にサワラのブレードジギングを意識したモデルだ。

品名 タイプ 全長
( m [ft])
継数
(本)
調子 仕舞寸法
(cm)
ルアーウェイト
(g)
ライン
(lb)
ライン
(PE/号)
リアグリップ
(mm)
先径
(mm)
自重
(g)
使用繊維 カーボン/グラス
(%)
本体価格
BBZ672S-M S 2.00[6’7″] 2* RF 157 MAX 80 MAX 25 MAX 2.0 435 1.9 130 89/11 ¥42,000

ライトなブレード、ライトなプラグの万能機

ブレードジギングを意識したモデルとしては、既存機種にもBBZ6112S-MHが存在した。ただ、新たに加わるBBZ672S-Mは、もう少しライトめ。ライトキャスティングゲームで使いやすい機種となる。

具体的にいうとメタルジグであれば20~45gほど。また、ライトキャスティング仕様といえるだけありプラグ類では10~30gほどのウエイトを扱いやすい。

ブレードジグ、プラグ、サワラキャスティングゲームにおいてはどちらかに軍配が上がる日もあり、ライト系のジグ&プラグをカバーするモデルといえる。

6フィート7インチというレングスは、アンダーハンドキャストでも水面をティップが叩きにくい扱いやすいレングス。とはいえバット部にはC・N・Tを採用し粘りもあるため、パワーも十分。そしてリアグリップは脇挟みしやすい長さでリーリング時の安定感をもたらしてくれる。

ステンレスフレーム・SiCリング(Kガイド)で、ブランクスはアンサンドとし軽量化。軽快にキャスト可能でライントラブルも少ない設計に。

フォアグリップとリールシート部には、西陣織仕様のカーボンパイプがもちろん採用されているスタイリッシュなビジュアルも評価が高い。

特にサワラキャスティングゲームは、ジグを通す角度やベイトサイズの関係から、ジグウエイト自体の選択が大事な要素となることも。各種ウエイトを快適に扱えるブレード特化型の選択肢が広がったのはうれしい限りだ。

テンリュウ公式「ベイブレイズ」詳細ページはこちら

天龍(TENRYU)

1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。
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