ノリーズ「クリオネックス」を使ったツルスト。
まずはこんな動画を…。
ノリーズ・プロスタッフの若き才能、渡邊和哉さんのツルストのトリセツ動画になる。
気づけば一年中投げ続けているクリオネックスのツルストは、カバーさえあれば全国どこでも通用するテクニックだと確信してます🔥
低水温期からハイシーズンまで対応できるこの釣りの詳しい使い方は「ノリーズエコギアムービー」というチャンネルで観ることができるので是非チェックを👀 pic.twitter.com/UHdOJpuRbt— 渡邊 和哉 (@ONEPIECEkazuya) January 22, 2026
エラストマー素材で浮力の高いクリオネックスに、ジグヘッドを装着する。浮こうとするクリオネックス、沈もうとするジグヘッド、ラインテンションをコントロールしながら細かなロッドワークをすると不規則なソソるアクションになる…。ごく大雑把にいうとそんなところだ。
さて、今回ご紹介したいのはクリオネックスではなく、ジグヘッド側。

TACコンパクトジグヘッド
それがノリーズ「TACコンパクトジグヘッド」。実は渡邊さんのSNSにはこれまでも登場してきたアイテムだが、いよいよ製品化。今春の発売を予定しているという。

無事閉幕した、釣りフェス2026にてノリーズブースにも展示されていたこちら、開発の経緯はいかに?

渡邊さんの答えはシンプルで分かりやすかった。
「太軸で、スリ抜けが良くて、ガードが強いジグヘッドが、意外と世には少ないと感じていた」からだそうだ。クリオネックスを用いてのツルストは、ライトカバーのみならずヘビーカバーも攻める。渡邉さん自身も、そこはひとつ悩みの種だったという。
ガード力・スリ抜け性能・太軸・ラインアイの角度…すべてがマッチ
カバーに絡めて細かなシェイクをするのが基本となるだけに、まずはガード力がないと、せっかくの釣れるツルストが「もういいや…」となってしまう。
そこで、ふと「ノリーズにはガードが強く、スリ抜け性能の高いTAC JIG(タクジグ)があるじゃないか」と気付き、それを小さくコンパクトにしたらより良くなるだろうと思って作ったのが「タクコンパクトジグヘッド」である。
ナローなブラシガードの角度と、スリ抜けの良いヘッド形状は確かにタクジグ譲り。なおかつアイに角度が付いているのもツルストに適正が高い。
そこから微調整を重ね、タクコンパクトジグヘッドは完成。

△強靭なガード力、高いスリ抜け性能、太軸フックの搭載、そしてラインアイの角度。クリオネックスを使ったツルストにはベストマッチだ
PEライン2号といったシステムを組んで使う「クリオネックスのツルスト」においては、パワーフィネスでの強引なやり取りにも耐えうる太軸であることも必須条件だったのだ。
ツルストだけじゃない!拡張性あり
ただ、タクコンパクトジグヘッドは前述の通り、タクジグをスモール形状にして微調整を重ねたものだけに、ラバーを巻いてスモールラバージグとしての用途でも十二分にその性能を発揮するという。
とにもかくにも、その登場が実に楽しみなアイテムだ。
























































