こんにちは!ボトムアップの鈴木 翔(すずき しょう)です。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、2026年も早くも1ヶ月が経とうとしてますが皆さん初バスは釣られましたでしょうか? 僕はというと…めでたく元旦にキャッチ! 帰省していた地元:香川県のお隣、愛媛県の河川にて計5本釣れ、新年早々から良い釣りができました!


初バスのヒットルアーは、クワッドフォーゼ(ハーフカット)の3.5gダウンショットリグ。リーダーは70㎝ほど取り、2ジャーク&ポーズで誘うリアクションダウンショットリグ(通称:RDS)です。ボトム付近や、ボトムから少し浮いた魚をスローな誘いで釣るのに適しているダウンショットリグ。低水温期に関しては、弱い吸い込みでもこちらから掛けにいきやすいマス針の使用頻度が増えますね。
さて、今回はそんなマス針について、普段から使っていて個人的にオススメな銘柄を交え、使い分けなどをあれこれご紹介したいと思います!
マス針にこだわる!
まずは、今回の元旦釣行でも使用した「スーペリオ MⅡフック(エンジン)」。

セッティング例
フリッシュ3.5in:#5
M.P.S 2.4in:#8
クワッドフォーゼ(ハーフカット):#5
このフックはダウンショットリグやノーシンカーリグなどに使用しています。バス用では珍しく“ケン付き”なので、ノーシンカー通し刺しにも◎!
気に入っている点は単純で、掛かり方と強度。“刺さり”だけで言うと、フックの線径が細ければ細いほど有利かもしれません。しかし、伸びづらいことも“掛かる”においては重要です。MⅡフックは、ラインアイからベンドまでがストレートかつ、フックポイントがやや内側に向いており、フッキング時のパワーロスが少ないと感じています。
強度に関しても折れたことはなく、ライトリグを扱うタックルであれば何の不満もありません。

また、#5をラインナップしている点も良い!他社ラインナップでも、#4と#6の差は大きく…その隙間を埋める#5の使用頻度は高めです。まさしく、初バスを釣ったクワッドフォーゼにも#5を使用しました!

昨年にはガード付きも発売され、そちらもすでに愛用中。ガードの角度や長さ・強さも、デフォルトの状態でバランス良く設定されていますね!
一方、ワッキー系リグで良く使用するのが「セオライズ ハンガーFC-L(がまかつ)」。

セッティング例
ブレーバースリム8in:#8
ブレーバーⅡ:#6
※共にテールカット
理由としては、ゲイプ幅があることでストレートワームが口の中で折り畳まれた状態でも、針先が埋もれづらい。また、ベンド部に角があることで、フッ素コート系の中ではワッキーセッティング時のワーム保持力が高いと感じます。

線径もやや太めでPEラインとの相性も良く、水面ピクピクなどでも使用します。針先がシャープな分、少し鈍りやすく感じるので針先チェックはより気を遣いますね。
先に紹介した2つが小型、もしくは細身なワームで使用。言わば、スピニングタックルで主軸となるフックです。ベイトタックルでは”ジャングルワッキー(オーナー)”を愛用しています。

セッティング例
ヴァラップミノー5.0in:#2/0
ギルフラット:#3/0
どちらかと言うと、先述した2タイプの中だと、セオライズ ハンガーFC-L寄りなフック。サイズが#3/0までラインナップされており、ヴァラップミノー5inのネコリグ(ヨコヨコ釣法)には#2/0。サイトフィッシングでよく使うギルフラットには#3/0など、ベイトタックルで扱う頻度も高め!特にこの番手は、M〜MHクラスのロッドに12〜14lb.ラインを組んだタックルにベストな線径だと感じています。
ガードの付いたジャングルワッキーガードも、ガードの質が良くお気に入り。最初は少し長めなのでカットして使うことが多いですね。

しかし、”短くする=反発力が増す”ので、気持ち針先方向に倒して、ガード力を弱めています。
この3つ以外にも、スナッグレスネコリグに欠かせないN.S.Sフック(ハヤブサ)など、用途に応じて様々なメーカーのフックを使い分けています。

魚との接点となるフック。善し悪しを知ることは、ルアーのポテンシャルを引き出すことやバラシ防止にも繋がります!是非、意識してみることをオススメします。
初釣りではダウンショットで3連発後に、ギミー2.4in&M.P.S BIGのホバストで2本キャッチ!

初試しだったホバストフックが、かなりイケている掛かりをしてました!
そちらはまた、ホバスト特集の際にでも〜。























































